「オナニーだけじゃ我慢出来ないんです」八尋麻衣 19歳 SOD専属AVデビュー

今回は野良連載のピックアップ作品で取り上げた八尋麻衣をレビューします。どうでしょうね。流石に青春時代ですからそのブランドイメージに沿って地味に仕上げてきた子です。一部には橋本ありなをメンテナンスせずに1年放置すると八尋麻衣になるなんていう悪口なんだか褒めているんだか分からないような評価もありますが、確かにというのは、なかなか綺麗なボディを持った子で、なんとなく見た目のサイズ感も似ている感じはします。ただ、この子、ちょっとタダ者ではありません。できれば画像をお示ししてご説明したいところなんですが、まあ作品を見てみましょうよ、なかなかこの子は他の女優に無いものを持っています。
イメージシーンからインタビュー、ラムチョップ監督の初体験の質問、あっさりです。ぬいぐるみちゃん(クッション)でオナニーしますとか。AVはオナニーのためにではなく、憧れ交じりに綺麗だな〜という見方。初脱ぎ、恥じらっていますがなかなか綺麗なボディです。
そして男優登場、業界の切り込み隊長、玉木玲です。隊長、キスから焦らします。焦らされてなお前のめりにキスを求める自分が恥ずかしくて笑う八尋たん、イヤらしいです。すごいエッチだねと玉木隊長。攻略するのにとんでもない時間がかかった九重かんなや松田美子のことが頭を過ぎったのかどうか。後ろから乳首をさわさわされながら「優しく触られたら気持ち良い」と答えてくれる八尋たん、良い顔です。とにかく耳を舐められる度に細い声で鳴く彼女、とてもいいですね。なんかこの子エロくないよ〜っていう評価をいただいてしまう女優さんって結構いるんですけれども、彼女にはそういう女優さんがどう逆立ちしても獲得できないメスの匂いとどうしようも無いほどの人間の肌への強烈な渇きがむんむんと漂ってきます。どう見ても全身性感帯という感度の良さと、ここでは潮こそ吹きませんがパンツに染みを作る濡れっぷりがたまりません。
ブラジャー以外全部外してクンニに感じる八尋たん。しかし抜ける子だ。僕はここで抜きそうになって慌てて手を離しました。我慢汁拭かねば。八尋たんイってしまわれましたね。ここで攻守交代。その前に全裸に剥いた八尋たんに隊長「キスしよう」と声をかけます。キスして八尋たんの気分を上げてあげようという配慮でしょうか。八尋たん、貪欲なキスで応えます。隊長の乳首を舐め、チンポを触る八尋たん「おっきくなってる」と嬉しそう。そしてチンポとご対面。顔をクシャクシャさせて「すごいおっきい」と八尋たん、ここでも抜かないように注意ですwww
さてフェラですが、これはフェラがとっても好きそうな子のフェラです。先っぽを舌先で、側面に舌を這わせ、亀頭を口に含み、今度は裏筋に舌を這わせる、そしてガッポリ咥えるノーハンド。玉木隊長ヤバそうです。あんまり見せすぎると青春時代デビュー作的にはちょっと厳しいというところで少し抑えめかなと思いますが、この子のフェラは、「フェラで甲子園に出られるレベル」です。
そしてちんちんが欲しい八尋たんに玉木棒を正常位でズボ。表情、声、この子たまりませんね。結合部を見せるために彼女を起こさせる玉木隊長、M字に開脚する彼女のM字中心部にズボズボとピストンを送ります。ここで隊長「どうやって動かれるのが気持ち良い?」それに対する八尋たんの意外な答えがこれ。
くっつきたい!
最高です。ここで射精しそうになって慌てて手を離しました。油断も隙もありませんwww 密着正常位でぶちゅぶちゅやってますね。こういうのが彼女気持ちよくて大好きなんでしょう。スケベな子です。あめあめもうだめあめあめやだーーーあめだめ、きもちぃよぅーってすごいですね。ここで対面座位。腰が動いちゃってる八尋たん、もしかして?やはり騎乗位上手ですね。「ひもちぃ」とか言ってます。可愛いです。思わずああ気持ちいいと声を漏らす玉木隊長。この子なかなかの本格派です。しかもこの騎乗位湿った音がします。ああすごいと声を漏らす玉木隊長、楽しんでますね。そしてM字開脚させてM字の底を突く騎乗位。声が高くなります。次はバック。しかしこのバックの受け方とても綺麗です。おそらく好きな体位の一つで奥で味わうのが好きで回数を重ねているうちにこの姿勢がベストというのが分かった、そんなところでしょう。突く側から言いますと、こういう姿勢の綺麗な子のお尻は絶景で、いい感じで射精できます。う〜ん色っぽいな八尋たん。ベタっと床に伏せさせて突く隊長、今度は横ハメに直し、彼女の大好きな密着正常位へ。そしてフィニッシュは胸射。想像以上の素晴らしい出来でした。
次のパートはクッションでオナニー。ふふふ、微笑ましいwww
2本番目、男優オダギリ登場。イケた?というオダギリの質問に「イケました」と八尋たん、そりゃあね。いきなり耳をいじくりながら、2回目だからさぁもっと色々経験してみる?とオダギリ黒王子、何をするんでしょうか。しかし耳を弄られるとこの子目がヤバくなりますね。さわさわと両腕を刺激するオダギリ、八尋たんビクビク反応してます。ワンピースを肩口から脱がしてさわさわと乳首周りを刺激します。男優さんの多くがこの触り方になりました。椎名そら=五右衛門効果ですね。後ろから肩を味わいながらワンピースを脱がしていくオダギリ、彼女が爆発的に花開くスイッチを探しています。両手を上げさせ、手の指を舐めるオダギリ、こんなの初めてなのかもですね。ここで膝立ちさせてワンピースを全部剥いてしまいます。「触ってほしいんでしょう?ダメまだ」というオダギリ、さすがに安定の黒王子です。いい感じでお尻を揉んでます。ここで八尋たんにベロを出させるオダギリ、ベロを味わってますね。オダギリの口は首筋から胸元へ迫ります。脇の下から背中へ、気持ち良さそうな八尋たん。ブラジャーを外し、引き続き背中、そして乳首周りに手が行った時にオダギリ、「早く触ってほしいんでしょ?」と八尋たんは幸せそうに「うん」と頷きます。わざわざ「私の乳首を触ってください」と八尋たんに言わせるオダギリ、確認大事ですね。人差し指でくりくり乳首を刺激しながら「イヤらしいね」と言って彼女の唇を吸うオダギリ、なかなか見事です。
耳を舐めらながらの乳首の刺激、往年の吉田潤を思い出します。こういうねっちょりした画、好きです。ここで布団に寝かせて乳首を吸うオダギリ、美味しそうです。そしてオダギリの手は下へ、同時にパンツを守ろうとする八尋たん「なんか変な感じ」と不安そうなんですが、「触ってほしいでしょ?」と言われると「オマンコ触ってほしいです」と素直に返してしまう八尋たんなので、結局触られてしまいます。クリを刺激、濡れたところをクンニ、八尋たん乳首がコリッコリに立ってます。しかし綺麗な体ですね。今度はお尻を突き出させて後ろか舐めるオダギリ。そして人差し指を挿入しほじくります。今度は立たせて前から指挿入。2本指にしてしゃかしゃかとほじくると潮、ダラダラと吹きました。潮吹いちゃった、初めて?と言うオダギリに「初めて」と答える八尋たん、本当かどうか問い詰めたくなります。
ここで攻守交代、八尋たんからのフェラ。相変わらず甲子園に行けるフェラを見せてくれます。おいしい?と聞くと「おいしい」と答えてくれる子って僕は好きです。乳首の舐め合いっこを挟んで正常位からズブリと挿入。とってもいいですね、反応が。激しく突くオダギリ、反応を見ながら唇を吸って密着正常位。体を起こさせて対面座位。やはり腰を振ってます。八尋たん、上手ですね。というわけで騎乗位。これも上手です。そして方向展開、背面騎乗してもららう前にアナルを鑑賞します。はずかしいと八尋たん、おかげで良いもの見られました。膝を立ててお尻を上下に、気持ち良さそうですね。今度は後ろに反り返る背面騎乗。膣壁の腹側に当たるやつです。八尋たんのツボを良い感じで突けたでしょうか。そしてバック。この受け方が安定の美しさ。一回キスを挟んで立ったまま片足を上げさせて挿入、オダギリそのまま腰を振ります。もう片足を持ってオダギリ、腰を振って駅弁完成です。そのままお布団ん優しく下ろして正常位。イーーークーーーーということでフィニッシュは顔へ、お掃除フェラありがとう。
感想:僕もオナニーだけじゃ我慢できません。 男優も大満足という感じのおっとり美少女。全てが終了して着替えた彼女、とても可愛いです。ラムチョップ監督が言うとおり、スッキリしたんじゃないでしょうか。しかしここまでメスの匂いとセックスというものの本源的な渇きを見せてくれる逸材はそうそういません。ハネて欲しいなあ、この子がとんでもない逸材だってどうしたら伝わるかなあと本気で考えてしまいました。
以上くろがね阿礼でした。
今晩はこれを観るのだ
楽しみだ、とっても楽しみだ。彼女も面白そうだし、ラムチョップ監督が最近とっても気になっている。
まこりんデビュー作が3ヶ月経過
戸田真琴の「私、Hがしてみたいんです」は6月23日リリース、8月6日、44日間で10000お気に入りを達成しました。既に9月の新作はリリースされ、本日で3ヶ月経過。定点観測から外します。今朝のお気に入り数は11054。達成した後もずいぶん伸びました。
彼女のデビュー作はとても見応えがありました。AVのセックスを相当研究してこられたんだなという感じです。2作目までは硬い印象でしたが、4作目のサンプルのハツラツとした感じは、貫禄すらありました。ますます愛される女優でありますように。改めてハラーーーーーショ!おめでとうございます。
「私、もっと気持ちいい事が知りたいです」戸田真琴 19歳 初めて尽くし4本番
お久しぶりです、くろがね阿礼です。実はこの前のレビューで、戸田真琴ご本人から栄えあるこれから買おうか悩んでいる人に読んで欲しいです賞をいただきました。感謝です。というわけで2作目参ります。
1パートは男優玉木。イケるツボを探しましょうという回。玉木もいい兄ちゃんなんだよなあ。戸田真琴の喘ぎ方、日本のAV的にはおじさんたちの股間直撃ですが、アメリカとかだと幼い感じの女の子が無理やりヤられてるんじゃ疑惑で倫理規定に引っかかりそうな感じです。まあでも日本語が分かる僕らは戸田真琴、かなりキテるのが分かるわけです。玉木も唇の合わせ方、逃がし方、滑らせ方が上手い。オッパイ感じると言う戸田真琴。オッパイどうされると気持ちいい?と玉木に、直接触ってほしいと戸田真琴。この子とってもイヤらしいです。この部屋少し気温高めなんでしょうか。戸田真琴うっすら汗ばんでいます。そしてグレーのキャミソールを脱がすとオッパイ、あれ・・・サイズアップしてませんか?成長期ですからねえ。サイズ云々もそうなんだけど、本番に向けてキッチリ高めていくこの子、本当に準備がいいなあと。監督孝行ですよ。とにかくすごく感度が良くて、まあ女の子も色々ではあるんだけど、この子、セックスから受け取れるものが多い体の持ち主なのかもしれない。舐めてほしいという要望に玉木、乳首舐めで応えます。なかなか美味しそうな乳首じゃないですか。玉木は脇腹、背中と舌を這わせ、最後は耳を舐めながら乳首です。これだけで体のコントロールを失っていそうな感じですね。でもカメラは彼女のちょっとした笑顔を捉えていました。腰もじもじしてるという玉木の指摘で足を開かせると、パンツに染み。どうなってる?濡れてますと戸田真琴。ええ、確かに濡れてますね。玉木は乳首とクリ2点攻めを開始。クリを下からまくり上げるように刺激すると戸田真琴、グッと反ります。玉木は乳首を舐めながらクリ攻め。ここからは玉木にお任せです。パンツ脱がしてそのまま置いとくのは勿体ないので玉木はこれを羞恥プレイに使います。そしてマンコに指を這わせ、糸引いてると教えてくれます。恥ずかしくて泣きそうなのに、気持ちいいことは味わいたいといった様子。もっとしちゃうよ、と玉木。毛の生えたふっくらした饅頭のようなマンコにクンニ開始。これが玉木、なかなか美味しそうに舐める。戸田真琴もこのあたりで凄くテンションが上がっています。まこりん、クンニ味わえてますか?なんか体ビックンビックンでとてもいいです。泣きそうです。イっちゃった?そうだと思いますと戸田真琴。次からは〜逝きそうとか言葉で教えてね、と玉木。なんかスポ根モノみたいです。そして次は指です。中指と薬指挿入。しかも玉木はクリを舐めっ放し。まこりん、これ好きでしょう?イケてないと見た玉木はお腹の方に指を当てて中を掻き交ぜます。そしてお約束の潮です。さてここから攻守交代。フェラからです。ただ、処女扱いに慣れている玉木のことだから、結構彼女のフェラには驚いたのでは?処女の子独特のもぐもぐフェラではなく、高校2年、体験人数5人くらいのなかなか立派なフェラをするので楽しいです。吉村たくぼんの教えが効いているか。そして玉木が挿入。なんだか挿入された時の顔が橘梨紗に微妙に近くなってきました。まずは正常位で味わいます。玉木、いいお兄ちゃんですが、なかなか容赦なくえぐります。戸田真琴、とてもいい顔をしています。激しい正常位からの突きでビックンビックン、戸田真琴イケたと教えてくれました。次の体位は座位からの騎乗位。騎乗位は確か貞松にリードされながらやってました。玉木は下から突きます。お尻の肉も揺れています。こう、なんかやっぱり戸田真琴、サイズアップしてますよ。玉木の唇を貪る戸田真琴。そして次は玉木、Gスポット刺激からのハメ潮を狙う体位。そこから玉木はバック。ああ、これはいい画だ。玉木チンコ太いです。そして後ろからガッツリ入ってます。そしてデビュー作からずっとだけど、戸田真琴のバックの受け方がすごく綺麗。このチンコもたっぷり味わってください。やっぱこの子はバックが好きなんだよなあ。両腕を握り、体を少し起こさせるバック。次は座らせてのバック。このバックの時は体をちゃんと起こしてオッパイ見せた方が女の子の体のボリューム感が伝わっていいんですよ。そして玉木、今度は背面騎乗位とクリの2点攻めです。べっちょべっちょ音がします。次は玉木、大島固めからの乳首舐め。何回イった?と玉木、数えてないと戸田真琴。正常位に戻して玉木ズボズボ突きます。そしてチンポからの刺激と体全体の快感が繋がるようベロチュー。M字に足を開いた戸田真琴に玉木は力強くピストンを入れます。俺も気持ち良くなっていい?と玉木。いいですと彼女。ラストスパートです。顔に出していい?と玉木。フィニッシュはガンシャ。とても優しい戸田真琴はお掃除フェラもしっかりやってくれます。
パート2は待ったました、我らが黒王子、小田切シュンです。暗めの部屋という舞台設定が最高です。上半身裸のオダギリ。戸田真琴におもちゃのご提案です。戸田真琴はピンクの電マを取ります。「あっ、それ選んだ!」と驚かせるオダギリ。この辺りからオダギリの羞恥プレイは始まっています。黒王子オダギリ、手枷をハメて自由を奪います。これがなあ、初対面のオダギリじゃなく貞松だったらまた違ったんでしょうけど。ローターで乳首刺激、あんまり気持ち良くないと戸田真琴。そうでしょう。それがオダギリのプレイなんです。オダギリのプレイでドM覚醒するかそれともオダギリNGになるか際どいところです。今度は大股を開かせてのパンツ観察。あれ?と白々しいオダギリ。クリトリスへローターを当てます。感じるんだけど、どうもオダギリに親近感が持てないのがアリアリの戸田真琴。キモチいい?とオダギリ。屈辱的な表情で頷く戸田真琴。パンツをローターに入れて直接刺激。固定ローターだるまさんが転んだです。パンツの上からオダギリ、ローターをクリに押し付けます。キモチいいでしょう?と言いながらオダギリは乳首舐め。スカートを脱がしてローターを当てているオダギリ、目が座ってます。そしてオダギリ、次は電マ。乳首に当てます。上も下もすごいでしょと黒王子。初めてのキモチ良さでしょう?と黒王子。なんというか、この感じ、陵辱に限りなく近い。次にローターの当たっているパンツの上から電マ。これヤバくない?とオダギリ。キモチいいんだけど屈辱的、屈辱的だけどキモチいいとなってくれるといいんだけど。やめ〜と聞こえたのでオダギリ一瞬止めます。大丈夫と戸田真琴。頑張った!でもパンツを脱がして今度はマンコに直接電マ。大丈夫そうじゃないねえと言いながらオダギリ、まこりんのマンコからの糸引きを確認します。戸田真琴体は逃げていますが、オダギリは執拗に電マを当てます。相変わらずドSだなあ、オダギリ。どう、このオモチャ、癖になりそう?とオダギリ。まこりんしばらくオモチャにトラウマなんじゃないかwww そして次はバイブ。これマンコの中に入れたらキモチいいんだ、ズブズブって。とか言って恐怖を煽るオダギリ。怖い・・・と戸田真琴。そりゃそうだwww これも屈辱的でしょう。でも結局ね、彼女汁の量が多いから受け入れられちゃうんですよ。いい画だなあ、後ろから入ってるバイブ。オダギリはズボズボ入れます。はい、悪い人が道具を使っていたいけな女の子をオモチャにしている図です。そうしている間に乳首にあのショッキングピンクの電マを当てています。悪いおじさんだこと。そしてオダギリはバイブをぶっさしながら戸田真琴の唇を奪います。これはいい画だ。大丈夫?と労いブラを取ります。そして戸田真琴に向けてオダギリ棒びろーん。いたいけな女の子をいじめた後だけあってなかなかいい勃起具合ですが、しゃぶったらもっと固くなるからさあ、しゃぶってよとオダギリ。フェラ開始です。手枷をまたハメてのフェラ。オダギリギンギンです。まずは背面騎乗位からのスタート。座って余裕のオダギリと入れられている戸田真琴。ここからのセックスは戸田真琴、とてもキモチよさそうには見えないんだけど、画的にはとてもいいものに仕上がっている。全編を通じてなんですが、戸田真琴、デビューの時より体がとても綺麗になってます。フォルムもラインもボリューム感もとてもいいです。だからオダギリとの痛々しい2本番目がなかなか映えているのですよ。次はバック。バックはバックで感じているという様子。バック好きだもんね、この子。片足を上げさせてのバック。ひととおり突いた後は騎乗位。それもM字開脚パックリ型のやつです。そして正常位。戸田真琴に自分でチンコを入れさせるオダギリ。ここで手枷を外してあげます。そこからはスピードアップ。舌出してごらんと指示し、フィニッシュはガンシャ。優しい戸田真琴は、こんな悪いおじさんにもお掃除フェラをしてあげます。
パート3は男優ウルフ。セーラー服とスーパーデカチンです。体育館の裏に呼び出されたみたいな設定でしょうか?え?オッパイ見せてくれるんですか、マンコも?ノーパン・ノーブラですか?というオープニングです。本人もドキドキしたらしいですが、開放感があってイケナイことをした気がしたそうです。一緒に外行かない?とウルフ。ひとしきりベロチューしたあと桜の木の下にお姫様抱っこで連れて行きます。人来たらどうする?とウルフ。どうしよう・・・と戸田真琴。君このシチュエーション好きだろうwww男優ウルフ、ハードなプレイばかりが着目されますが、なかなか優しいんですよ。声出してもいいよ、とウルフ。人来ちゃうと戸田真琴。ウルフはクリ攻めを続けます。そしてオッパイ揉み始めます。あれ、1本番目より、2本番目より、オッパイ大きくなってないか?こんな綺麗な体してたら人に見せたくなっちゃうよねとウルフ。上手いなあ。ベロチュー三昧の2人。乳首を味わうウルフ。体育館に移動してきたので少し人目は避けられますが、なんとまあ、いい画です。乳首舐めとクリ攻めで腰が砕ける戸田真琴。いよいよ黄色いパンツを脱がされます。ねえ、しばらく見てていい?とウルフ。よく濡れてるの分かるよとウルフ教えてくれました。クンニ開始です。戸田真琴ガックガクです。そしてお尻を露出させ、後ろから観察です。いっぱい恥ずかしいことしてあげるよとウルフ、後ろから音を立ててのクンニです。そして指を一本挿入。ウルフほじっています。かき混ぜています。指が2本になります。汁の音がグジュグジュと聞こえます。そして攻守交代、フェラ開始なんですが、ウルフ、すごい勃ってます。とんでもない大きさです。太さ、長さ、たくましさ、もうすごいです。見てきたチンコの中で一番大きいそうです。顔に当てられた戸田真琴。なんだか嬉しそうです。太すぎて口に入らない戸田真琴。なんとか亀頭までは口の中に入れます。ちょっと苦しそうですが、若干重めのイラマ入ります。続いて竿舐め、裏筋舐め、玉舐め、そしてウルフは言います、これ、オマンコに入れてみない?鋭い叫びを上げる戸田真琴。どう?おっきいですと戸田真琴。バックからズッブズブ入ってます。オマンコ広がるレベルの大きさ。なんかウルフと戸田真琴、相性がとても良さそうなんだよね。ここで2人は場所を移動。コンクリの壁に戸田真琴を凭れさせてウルフは下から突きます。力強いチンコです。ああ、イックと戸田真琴。さっきから連発してます。結構リラックスしている感じがします。ウルフ、次は片足を上げさせバックから。そして騎乗位。屋外で騎乗位ってのも珍しい。なかなか腰の振り方がいい感じになってきましたよ。いい腰の振り方だなあ。気持ちよかったんでしょうか。ウルフは戸田真琴のお尻をペチペチした後で下から突きます。そして駅弁のまま移動です。人に見られない室内へ。まずは駅弁そして胸を開きます。そしてソファーの上での正常位、あるいは種付けプレスでしょうか。そしてソファーでの対面座位。これもいい画だ。そして一旦中断し後ろから手マン。ダラダラ潮をたらした後、またバック。しかしこんなデカいチンコ入るとか女体の神秘ってやつですよ。いい画だ。バンバンバックで突いて、最後は尻シャです。そして優しい戸田真琴はウルフさんにもお掃除フェラをしてあげます。
最終パートは3P。体操服ですよ、ブルマですよ。男優はすみません、判別できませんでした。とにかく両脇からサンドイッチして乳首から。情報共有が行き届いているというか、西中島チーム全体で「乳首行け、乳首!」という指令が徹底されているのでしょう。しかし戸田真琴、イヤらしいベロチューしますわ。男優たちはほぼ無言。方や体を預けさせて乳首をいじる男優がいれば、もう片方は戸田真琴のホットスポットであるクリトリスを攻めるというチームワーク。さてオッパイ露出です。直接触られるのが好きという戸田真琴。さてオイルはどうでしょう。オイル乳首担当とオイルクリ担当となかなかいいチームワークです。横から見ると2人ともよくチンコ勃ってますよ。両方の乳首とクリトリス。いい画です。今度は四つん這いブルマのふんどし寄せからのお尻へのオイルです。そして背中にオイル。オイルは嫌いじゃないんだろうなぁ。ここでようやくパンツ脱がせます。いい感じの毛饅頭なオマンコにオイルをかけてぽっちゃりな方の男優が中指と人差し指でほじり、かき混ぜると、大量の潮を吹きました。痩せてる方の男優とベロチューしている間、ぽっちゃりな方はまた後ろから手マンです。また大量に吹きます。とりあえず、レビューはここまでです。続きは本編をご覧になってください。
感想:下の口でちゃんと味わってる感じがしました。あの表情が戦略的にできる女優は、きっと男たちの股間を支配できるようになるでしょう。西中島監督がデビュー作を手がけた、橘梨紗のようにね。結局、今回まじまじ見て思いましたけど、やっぱりこの子はとってもイヤらしいです。
「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー
お待たせしました。戸田真琴のレビューです。西中島南方監督作品です。西中島監督は先日レビューした小池里菜デビュー作も手がけた監督です。西中島監督は、僕の大好きな橘梨紗の作品を多く手がけてこられた方なので、ああこれは橘梨紗の時と同じ構図だ、とか思い出していて見ていました。特にトップバッターの男優大島は橘梨紗の時と同じなので、橘梨紗とはこうも違うものかと唸らされました。これは主に経験値の差でしょう。とはいえ、橘梨紗のエロさは筋金入りでした。大島のモノを受け入れる時の橘梨紗は、いかにも下の口で味わっていますという淫らな顔をしました。戸田真琴はまだその味を知らない。その味を表現する方法を知らないのです。
戸田真琴、とても監督孝行な子ですね。処女モノってのは作品によっては現場で起こっている修羅場がズゴっと露出してくるものがありますが、作品見ていると、これはさぞやきれいな現場だったんだろうと推察します。
まず第一に大島パート。さすがのベテラン大島と言うべきか、たるいくらいに優しく、慎重に女優を導いていきます。戸田真琴、少し痛がっている様子を見せるものの、男優大島はワントライ、ツートライで割と楽に貫通です。正常位、対面座位としっかりこなした戸田真琴、バックの時の背中のしならせ方がとてもいい。バックに慣れていない子って猫背のまま後ろから受け入れることが多いんですが、彼女はちゃんと背中をしならせて、深く入るように尻を突き出していく。ものすごい優等生です。余程セックスを研究したように見えます。フィニッシュは正常位からガンシャ。ここは当然女の子の初めてなので、ヌキどころとしては実に良いところですが、まあ次のパートも見てみましょう。面白いですよ。
次はオナニーパート。ここはちょっと驚きました。飛ばさないでちゃんと見た方がいいと思います。オッパイ+クリ派でそのまま行くと思いきや、右手の二本指を穴にあてがい、左手を添えてズボっと挿入してゴシゴシしてるんですよ。右手に左手を添える意味は分かりませんが、処女時代からこのオナニーしてたらチンコも簡単に挿入できそうです。何せ大概の男のチンコの太さは男の指2本分くらい。女の子の2本指が入るなら差分は大したことないからです。この子相当気合入れて準備してきたんだなの感があります。
第三の吉村卓のパート。このパートも必見。最初は優しくて礼儀正しいたくぼん。このパートはたくぼんが戸田真琴に口唇愛を教えるパートと位置付けてもいいでしょう。たくぼんのとってもピギーな舐め技が戸田真琴の体の上に一切隙間を作らないという執念で覆っていきます。やがてたくぼんのクンニが始まります。やならやめちゃうよというたくぼん。やめないでと戸田真琴。マングリ返しに続き、あの市川まさみにも試みたアナル舐めが始まります。ここは本当に必見。そして後ろからの指挿入で潮、後ろから抱えて右手二本指を挿入して潮。肩で息をする戸田真琴。攻守代わってたくぼんによる、フェラから玉舐めのトレーニング。そして挿入。戸田真琴からのリクエストはバック。少し痛そう。ところが徐々にバックに慣れていく。騎乗位、対面座位を経て、松葉崩し、正常位、そしてガンシャ。このパートは少しずつ解き放たれていく戸田真琴を見ることができます。
最後に貞松パート。なんかもう貞松パートだと本当にいやらしい顔になってるんですよ。近所のお兄さんの部屋に遊びに行っちゃった女子高生みたいな。貞松には若くておぼこい子を発情させる雰囲気があるんですよね。今回は戸田真琴が貞松にリクエストするという回。乳首を舐めてほしいのに意地悪する貞松。こっちさわってと婉曲にパンツの中に貞松の左手を導く戸田真琴。貞松パートの戸田真琴はたくぼんにエライ鍛えられているのでベロチューがデフォルト。そして貞松にクンニのリクエスト。ここで太ももの方に舌をズラす貞松。なんでやめるの?と戸田真琴。そして手マン。貞松の左手中指と薬指が腹の方を擦る。戸田真琴はもう十分分かっている。自分の好きな場所が。ぐじゅぐじゅと音がする。もっとやって、今のもっと。と泡立つ体液の音がする。そして飛び散る体液。ソファーの上でぐったりする戸田真琴。尻を突き出し後ろから指挿入でまた潮。なんだか嶋野遥香みたいになってきました。
そして挿入。全てが戸田真琴のリクエストで進んでいきます。ソファの上で、正常位から、戸田真琴のリクエストで挿入。でもところどころ貞松は焦らします。なんでくれないの?もっと、もっとと言わされる戸田真琴。挿入途中に切り替わって手マン。また嶋野遥香を思い出します。そしてバック。戸田真琴はバックがとても好きです。ここでも貞松は簡単にピストンをやりません。焦らして戸田真琴の言葉を引き出します。尻と貞松の太ももの当たる音、そして戸田真琴の体液の音が聞こえます。次は戸田真琴をバックのまま起こします。この角度は貞松の手マンが擦っていた位置を突く体位。その同じ位置を突くためにオマンコばっくりの後背位。ブリブリとすごい音が聞こえます。そして騎乗位、やはりうまく動かせません。これも貞松の導きでアウトラインをつかみ、その後は大島固めからの正常位。フィニッシュはガンシャ。
さてまとめましょう。僕にはいたずらにこの作品の価値を持ち上げる意図は無いのですが
この子とってもイヤらしいです。
このイヤらしさがたまりません。大島パートにだけ価値があるという見方もあるんですけど、残りの3パートもすごく面白いですよ。大島パートだけ見てお終いは本当に勿体無いです。僕は来月の作品も見たくなりました。