月刊FANZA 2023年3月
月刊FANZA買ってきました。2023年3月号、カバーガールの宮下玲奈ちゃんが目印です。
今回は新井リマちゃんインタビューありますね。
そしてののかちゃんも。ののかちゃんはどんどんアゲて来てる女優さんなので、今後が楽しみです。
くろがねのレビューは八蜜凛ちゃんのソープ作品です。これ本当に隙の無い、とても出来の良い作品でした。お勧めします。
月刊FANZA今月もめっちゃ読まれろー!
以上くろがね阿礼でした。
週刊プレイボーイ 2023年5号
お待たせしました週プレです!まるぴちゃんがカバーガールの今週号、お題は2013年デビュー組AV女優です。僕と芝田カズさんで書いてます。初の組み合わせです。ご紹介した女優さんは以下の8名(敬称略)。
希島あいり
夢乃あいか
水野朝陽
白石茉莉奈
推川ゆうり
塚田詩織
通野未帆
紺野ひかる
今回は書くにあたって昔の作品と今の作品と比較しながら見ました。でね、思ったのは、この10年選手の皆さん、メイクの進化もあるのかも知れませんが、全員が全員、デビューの頃より可愛くなってるんですよ。灰汁が抜けたというか、本当に綺麗になってる。もちろん技術もすごく上がってる。10年続けるってそういうことなんだなぁ、積み上げに意味がある業界になってきてるの嬉しいな、と思った次第。
インタビューは昨年最も輝きを増した2013年組、乙アリスです。
しつこいですが、週プレ本日発売です。めっちゃ読まれろー!
以上くろがね阿礼でした。
GOT様よりいただいた写真集
大型特集書いた関係で版元のGOT様より写真集をいただきました。これからじっくり拝見します。こういう献本ていつもじゃないんですが、今回はありました。
あいぱんのduendeとののちゃんのぐらたんです。とっても楽しみです。
月刊FANZA 2023年2月号
月刊FANZA買ってきました!カバーガールは八蜜凛akaハニーちゃんです。実は来月公開の僕のレビューはハニーちゃんのソープ作品、すごく良かったと予告しときます。
ひなのちゃんはデビューインタビュー!
そしてこの月刊FANZA、それからデラべっぴんRと同じ版元GOT様から写真集DUENDEを発売するあいぱんです。体調崩し気味だそうで本当にお大事にですね。僕の特集読んでない方は読んでくださいね。
そしてあいぱんと同じ2017年デビューのおぐゆなちゃんは、五周年インタビュー。もうあと20年AVやってくださいね、おぐゆなちゃん。そしたら70歳の僕から永年勤続表彰状出しますから。
そして今月の僕のレビューはひなたまちゃん。見るたびに巨大なデコレーションケーキを一人占めして食うような贅沢な気分を味わえる特別な女優、諸君、これがひなたまりんだ!で締めた今回のレビュー。どんなこと書いたんだくろがね!?と思った方は月刊FANZA買いましょう!
改めて、八蜜凛ちゃんがカバーガールの月刊FANZA2023年2月号、今日発売です!(僕はラムタラメディアワールドで買いました)
以上くろがね阿礼でした。
週刊プレイボーイ 2022年51号
足立梨花ちゃん表紙の週プレ51号、全国のコンビニで発売中です。
今回のお題は、恒例の新人キャッチフレーズ選手権。パワーワードてんこ盛りのキャッチフレーズでデビューした新人女優さんをご紹介する特集です。ちなみに今回の相方は、杜のひやし中華師。週プレのメインのライターをされるのはこれで二度目だそうです。
ご紹介したのは以下の女優さんたち、ちょっとコメントしちゃいましょうか。
伊織ひなの
ひなのちゃんは一応ロリのカテゴリーなんですが、見かけよりもちょっと背伸びなセックスをする子です。若いのに、ちゃんと濃ゆい性欲の匂いがするとても良いセックスするんですよ。カラダも山本直樹のマンガに出てきそうな、細いけど女の子の匂いのするエッチなカラダ。僕は好きだなぁ。
西野絵美
彼女はしっかり出来上がった美女。カラダが感じる、ちゃんとセックスができるって武器です。しかも素晴らしいボディ。彼女に注目しないとかあり得ないですよ。
杉咲麦
麦ちゃん、10月の新人さんなんですが、彗星のように現れて大きなインパクト残しました。メインの武器はあざと可愛いキャラですが、実はキッチリ腰の入ったグラインド騎乗位持ってます。できるかなぁ?とか言いながらすごい腰の動きでした。デビュー作はハメ撮りが必見。
羽生みずき
僕は就活スーツ女子大好きなんですが、AVでは久々に見ました、こんな美味しそうな就活スーツ女子。脱ぐとGカップ。パイズリ、フェラ抜き、騎乗位とカウンターで男性を責める技は何でもござれ。もっと色々見てみたい!
千葉あやめ
あやめちゃんは9月デビュー。小松17監督も注目してましたね。一応おっぱいが武器ということになってはいますが、この素晴らしい肌質、おっぱいのボリューム感、バランスの良い体型全部が武器なんですね。一点モノの宝石のようなボディを隠した、愛おしい自分だけのカノジョみたいなファンタジーをファンの皆さんは作ってそう。
桜井リオン
デビュー作がさもあり監督、つまりデビューから痴女の資質を全開で見せてくれた彼女、男性を責める技は本物で、プラス男性を精神的にイジる技術も持っています。おまけにボディもバインバイン。この技とボディがあると、いじめられると分かっててもついて行っちゃうでしょう。
渡辺葵依
彼女はデビュー作のイメージが話題性に寄った感じだったんです。もっさりしたニートの女の子ってこんな感じ?的な。でも実は結構可愛いです。脱ぐとダイナマイトボディ、メインの武器は潮です。キャッチフレーズが忘れられた頃には、巨乳ギャルとして名前が通ってるかも。
姫乃ゆき
彼女はヤバかったー。今年のSODはどのレーベルも顔面の強い女優さんが多いこと、そしてキャッチフレーズ通りの磨き抜かれた技、複数プレイをものともしないタフさ。さすがエロマンでした。
一場れいか
デビュー作のプレイ内容を見て、僕は良い意味で結構引っ掛かりました。決して主体的に責めてくタイプの器用さは無いんですが、変態プレイにとことん付き合うタイプなのかなと。絶倫社長に毎日抱かれてましたってのが文字通りそうなのかは別として、この人が絶倫社長に毎日抱かれるとしたら、そういうクレイジーなところかなと。クレイジーな女は強いのです。
以上9名の女優さんでした。
インタビューは五芭ちゃんです。
僕は彼女の騎乗位にとても強く惹かれました。ほとんど覚えたてみたいな騎乗位なんですが、これは立派な武器だなぁと。あとは、男性から見て、一緒に楽しいセックスを作ってくれる女の子っていうファンタジーが作れるかですね。まあでもデビュー作の数字を見ればそこは一目瞭然。五芭ちゃんはもうその道を歩き出しています。
今年最後の週プレになるかな?それとももう一回くらい書かせて貰えるかな?
以上くろがね阿礼でした。