嫁の妹の風呂上がりを見てしまった俺
昨日エスワンとアイポケのW専属の話題だったんで、そういや朝日まなっていうkawaiiとアイポケのW専属の子いたなと思い、dmm検索したらまとめてゴッソリ消えてました。ありがちな例のアレです。消えたAV女優の消えたDVDを求めてさまよえるユダヤ人のように秋葉とか徘徊するようになったらAV廃人も極まれりというやつです。そういやkawaiiとE-BODYのW専属の子もいたなと。名前は槇原愛菜。
槇原愛菜はまだいましたね。最新作はスカトロなんですが、デビュー当時はメチャクチャ期待されていたんですよ。嗚呼AVって非情。
この槇原愛菜が一番輝いていたのが上の作品、「嫁の妹」です。嫁の妹ってことは姉の旦那とセックスするというシチュエーションものです。ほとんどの人が上原亜衣目当てで買っただろうと思いますが、実は僕は逢沢るる目当てで買いました。買ってみたら槇原愛菜がメチャクチャ良かった。こういうことってたまにありますよね。特に乱交ものなんかで発生したりするんですけど。槇原愛菜の姉の旦那はオダギリ黒王子こと小田切シュンです。オダギリって湯上りの嫁の妹に悪さしそうじゃないですか。女の子に極太バイブ挿入して、「ほじってくださいって言わないと動かしてあげないよ」って言いそうじゃないですか。その調子でオダギリが槇原愛菜に迫るわけです。いや、実際はその調子じゃないんですけど、体をいじり倒してハメながら、彼氏が寛いでる部屋の前で腰を振るのがオダギリなわけです。悪いやつです。メチャクチャ悪いやつです。なのにね、いつの間にか槇原愛菜が雰囲気変わってるんですよ。オダギリと槇原愛菜の間に共犯関係が発生してるんですよ。そしてNTRものって共犯関係がキッチリ描けたら成功です。嫌がっていた嫁の妹がオダギリの乳首とか脇とか舐めてたりして、もっと、もっと!って声こそ出せないけど、何せ声ダメなNTRものなんで。いや~たまりませんよ。僕はこの作品しか持ってないんだけど、槇原愛菜っていやボディだけの子だみたいな評価もあるし、ぶっちゃけ逢沢るるの方が可愛いですよ。でも使いどころはあるんですよ。この嫁の妹はサイコーでした。4人の女優の中で槇原愛菜が一番良くて、それ故にこの作品は僕のお宝です。
スカトロとか一段落したら人妻NTRもののオムニバスでもいいんで戻ってきてください、こっちの世界に。