痴○ダメ絶対。完全版 鈴木心春
「私の初体験は、お父さんより年の離れた、知らないおじさんでした。ちょっと恥ずかしいけど、私の秘密、あなたに告白します。」から始まるこのAVは、鈴木心春の最高傑作になろうとしている。
メーカーは無垢。監督名はクレジットされていない。原作はdmmのエロ同人マンガ。今日時点で、dmmのお気に入り数9106。dmmはリリースから3ヶ月でAVを準新作として半額にする。ところが本作は6月11日リリース、17日間で9000お気に入りを得ている。ということは1月も経過しないうちにこの作品は10000人から愛される作品になろうとしているということだ。これは事件だと僕は思う。大体、無垢というメーカーの作品で今まで最もお気に入り数を稼いだのは無垢なコスプレイヤー中出し性教育 涼華 だ。それも3345。9106というのはケタ違いの数字だ。
鈴木心春作品で最も愛されたのは、鈴木心春 神BEST 完全コンプリートBOX 16時間。彼女がデビューしたキャンディの後に専属単体として移籍したD☆Collection時代の傑作動画を集めたベストだ。お気に入り数は10944。すごい数字だが、彼女は2013年デビュー以来の自己ベストも今更新しようとしている。何せデビュー4年目の女優なので、彼女が何をしようとフレッシュさなどというものは無い。インタビューもとにかくこの作品を売ろうというその一点に焦点化されている。
dmmユーザーからは様々な受け止めかたがされている。概ね鈴木心春というキャスティングに肯定的な意見が多い。よくぞここまで原作世界を表現してくれたという。一方で「これじゃない」感が強いという意見もある。僕はそちらにどちらかというと注目する。僕は原作を読んでいない。ただ、原作の挿絵を見る限り、これは典型的な二次元創作だなと思う。鈴木心春はどちらかというとオリエントな顔立ちで、むしろ和装が似合いそうな雰囲気すらする。二次元創作的な美女ではなく、三次元でしかもとても和の香りのする美女だ。
作品を見てみよう。この作品は2パートから成り立っている。パート1は吉村卓扮する痴○のおじさんが鈴木心春演じる亜美の処女を奪い、都合4回射精するシーンだ。僕が敬愛するたくぼんは普通にしていても痴○にしか見えない。恐らく満員電車に乗れば命取りになるだろう。そのたくぼんが電車の中での○漢行為の末、嫌がっているのかいないのか曖昧な亜美を密室へ連れて行き、そこで1回のフェラ抜きと3回の中出しをするというシーンだ。どの射精が本物で、どの射精が偽物かを問うのは野暮というものだろう。勃起した吉村卓は実に見ごたえのあるセックスシーンを見せてくれているし、彼に犯される鈴木心春はとても美しい。一度目のセックスによる射精は、騎乗位でのフィニッシュのあと彼女の毛のない膣からどくどくと精液を垂らすシーンで終了するが、吉村卓の勃起はそのまま持続し、またバックから挿入し、激しく突いている。吉村卓のこの強い勢力は鈴木心春という夢の女への当然の反応であるかもしれない。艶やかな黒い髪、一点の曇りもない肌、貪りたくなるような肉付きの良さ、特に豊かな腰回りは僕を悩ませる。オリエンタルな薄い顔立ちを引き立たせる乳白色の肌、豊かな乳房、ピンク色の乳首。繰り返すことになるが、この作品における鈴木心春は夢の女としか言いようがない。だから痴○おじさんである吉村たくぼんは彼女相手に4度射精する。己が枯れ果てるまで。男ならそれを夢見て当然だ。
2パート目には2人のオジサンが痴○として登場する。2人が登場するということは3Pが始まるということだ。結局鈴木心春演じる亜美は2人のオジサンに密室へ連れこまれやられてしまう。この3Pでは、この作品において初の全裸を鈴木心春は披露する。赤々と紅潮した陰茎を生で受け入れ、膣で精液をも受け入れる。この2人のオジサンたちも鈴木心春の魔法にかかったように何度も射精しては蘇る。放っておいたら一晩中でも、命が尽きるまでこの男たちは射精し続けるに違いない。原作がどうかは知らないが、このAVはそういう作品だ。これだけは言える。
精根が尽きるまで男に射精を強いる作品があるとすれば、恐らくその作品には夢のような女をキャスティングしなければならない、鈴木心春のような。
2016年6月26日 出でよ奇跡の一本、定点観測
たかしょー46515。24ポイント上昇。
羽咲みはる16993。4ポイント上昇。あと7ポイントで17000達成。
エスワンデビュー6930。27ポイント上昇。
橋本ありな16468。23ポイント上昇です。この作品についてはリリース3ヶ月、準新作期間1週間経過しましたので、定点観測から外します。
この作品は本当に素晴らしいですよ。僕も購入しましたが、橋本ありなどストライクに可愛いです。橋本ありなに関しては実はこのブログを始める前、3月のリリース前からお気に入り数をチェックしてきていました。3月リリースから4月までの勢いがすごくて、途中鈍ることもありハラハラしたのですが、同じエスワンの葵のデビュー作を超え、美織を超え、天使もえを超えていく勢いは圧巻でした。残念ながら高千穂すずを超えることはできませんでしたが、彼女と違って橋本ありなにはこれからの時間と作品があります。検討を祈ります。
ハラーーーーーーショ!
橋本ありなの交わる体液、濃密セックスは624。23ポイント上昇。このまま下駄を積み上げて1000くらいでスタートしてほしいところです。
姫川ゆうな9255。18ポイント上昇。ようやく9000台の1/4まで来ました。最後まで諦めないでほしい。
チアリーダーちゃん7239。6ポイント上昇。
並木塔子6223。22ポイント上昇。
鈴木心春8835。79ポイント上昇。9000台に乗るのは明日以降になりそうです。
白川麻衣1465。16ポイント上昇。
さて注目の処女対決です。既に戸田真琴がリリースされていまして、僕も拝見してレビューしておりますが、大変な良作でした。
戸田真琴4226。500ポイント上昇。
真白初音456。7ポイント上昇。
池井戸エミリ6965。224ポイント上昇。7000には今日中に乗りそうですね。以上定点観測でした。
「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー
お待たせしました。戸田真琴のレビューです。西中島南方監督作品です。西中島監督は先日レビューした小池里菜デビュー作も手がけた監督です。西中島監督は、僕の大好きな橘梨紗の作品を多く手がけてこられた方なので、ああこれは橘梨紗の時と同じ構図だ、とか思い出していて見ていました。特にトップバッターの男優大島は橘梨紗の時と同じなので、橘梨紗とはこうも違うものかと唸らされました。これは主に経験値の差でしょう。とはいえ、橘梨紗のエロさは筋金入りでした。大島のモノを受け入れる時の橘梨紗は、いかにも下の口で味わっていますという淫らな顔をしました。戸田真琴はまだその味を知らない。その味を表現する方法を知らないのです。
戸田真琴、とても監督孝行な子ですね。処女モノってのは作品によっては現場で起こっている修羅場がズゴっと露出してくるものがありますが、作品見ていると、これはさぞやきれいな現場だったんだろうと推察します。
まず第一に大島パート。さすがのベテラン大島と言うべきか、たるいくらいに優しく、慎重に女優を導いていきます。戸田真琴、少し痛がっている様子を見せるものの、男優大島はワントライ、ツートライで割と楽に貫通です。正常位、対面座位としっかりこなした戸田真琴、バックの時の背中のしならせ方がとてもいい。バックに慣れていない子って猫背のまま後ろから受け入れることが多いんですが、彼女はちゃんと背中をしならせて、深く入るように尻を突き出していく。ものすごい優等生です。余程セックスを研究したように見えます。フィニッシュは正常位からガンシャ。ここは当然女の子の初めてなので、ヌキどころとしては実に良いところですが、まあ次のパートも見てみましょう。面白いですよ。
次はオナニーパート。ここはちょっと驚きました。飛ばさないでちゃんと見た方がいいと思います。オッパイ+クリ派でそのまま行くと思いきや、右手の二本指を穴にあてがい、左手を添えてズボっと挿入してゴシゴシしてるんですよ。右手に左手を添える意味は分かりませんが、処女時代からこのオナニーしてたらチンコも簡単に挿入できそうです。何せ大概の男のチンコの太さは男の指2本分くらい。女の子の2本指が入るなら差分は大したことないからです。この子相当気合入れて準備してきたんだなの感があります。
第三の吉村卓のパート。このパートも必見。最初は優しくて礼儀正しいたくぼん。このパートはたくぼんが戸田真琴に口唇愛を教えるパートと位置付けてもいいでしょう。たくぼんのとってもピギーな舐め技が戸田真琴の体の上に一切隙間を作らないという執念で覆っていきます。やがてたくぼんのクンニが始まります。やならやめちゃうよというたくぼん。やめないでと戸田真琴。マングリ返しに続き、あの市川まさみにも試みたアナル舐めが始まります。ここは本当に必見。そして後ろからの指挿入で潮、後ろから抱えて右手二本指を挿入して潮。肩で息をする戸田真琴。攻守代わってたくぼんによる、フェラから玉舐めのトレーニング。そして挿入。戸田真琴からのリクエストはバック。少し痛そう。ところが徐々にバックに慣れていく。騎乗位、対面座位を経て、松葉崩し、正常位、そしてガンシャ。このパートは少しずつ解き放たれていく戸田真琴を見ることができます。
最後に貞松パート。なんかもう貞松パートだと本当にいやらしい顔になってるんですよ。近所のお兄さんの部屋に遊びに行っちゃった女子高生みたいな。貞松には若くておぼこい子を発情させる雰囲気があるんですよね。今回は戸田真琴が貞松にリクエストするという回。乳首を舐めてほしいのに意地悪する貞松。こっちさわってと婉曲にパンツの中に貞松の左手を導く戸田真琴。貞松パートの戸田真琴はたくぼんにエライ鍛えられているのでベロチューがデフォルト。そして貞松にクンニのリクエスト。ここで太ももの方に舌をズラす貞松。なんでやめるの?と戸田真琴。そして手マン。貞松の左手中指と薬指が腹の方を擦る。戸田真琴はもう十分分かっている。自分の好きな場所が。ぐじゅぐじゅと音がする。もっとやって、今のもっと。と泡立つ体液の音がする。そして飛び散る体液。ソファーの上でぐったりする戸田真琴。尻を突き出し後ろから指挿入でまた潮。なんだか嶋野遥香みたいになってきました。
そして挿入。全てが戸田真琴のリクエストで進んでいきます。ソファの上で、正常位から、戸田真琴のリクエストで挿入。でもところどころ貞松は焦らします。なんでくれないの?もっと、もっとと言わされる戸田真琴。挿入途中に切り替わって手マン。また嶋野遥香を思い出します。そしてバック。戸田真琴はバックがとても好きです。ここでも貞松は簡単にピストンをやりません。焦らして戸田真琴の言葉を引き出します。尻と貞松の太ももの当たる音、そして戸田真琴の体液の音が聞こえます。次は戸田真琴をバックのまま起こします。この角度は貞松の手マンが擦っていた位置を突く体位。その同じ位置を突くためにオマンコばっくりの後背位。ブリブリとすごい音が聞こえます。そして騎乗位、やはりうまく動かせません。これも貞松の導きでアウトラインをつかみ、その後は大島固めからの正常位。フィニッシュはガンシャ。
さてまとめましょう。僕にはいたずらにこの作品の価値を持ち上げる意図は無いのですが
この子とってもイヤらしいです。
このイヤらしさがたまりません。大島パートにだけ価値があるという見方もあるんですけど、残りの3パートもすごく面白いですよ。大島パートだけ見てお終いは本当に勿体無いです。僕は来月の作品も見たくなりました。
私は貴女の言いなりレズペット 浅倉領花 伊東真緒
「今回の浅倉ちゃんは伊東ちゃんのご指名じゃないですか。」と真咲監督。本当か嘘かこの作品は伊東真緒が浅倉領花を指名して、レズ作品を作るということが前提となっている。その前に浅倉領花はどんな子なのかというところから始めましょうかね。
この子です。D☆Collectionの将来を担うエースとして期待されてデビューし、単体女優として王道を驀進してきた浅倉領花。美少女好きの僕らはよく知っています。Dコレでの浅倉領花の専属単体作品は8。メーカーとしてのDコレの弱さかも知れないが、彼女の作品は十分専属単体に相応しい数字を稼げなかっように見える。キカタン女優としてキャリアを積み、既に引退している。
対する伊東真緒はこの作品でデビュー。女子高生を演じたり、22歳学生を演じたり、人妻を演じたりと色々と方向性の定まらないキャラクターで、この子の何が核なのか判別し難いが、僕がTwitterで見かける伊東真緒に近いのは、「私は貴女の言いなりレズペット」の中の伊東真緒だったりします。
伊東真緒はまだ現役で、この作品が最新作です。
この前彼女には大変失礼な質問をしました。「今でも領花ちゃんは好物ですか」と聞いたんです。浅倉領花は肉体が疼くようなグッとくる女でしたかと聞きたかったんです。もちろん僕には浅倉領花の魅力がわかるから。彼女は言葉少なく「領花ちゃんは可愛いです」と答えただけでした。まあ失礼な質問でしたよ。本当にごめんなさいと思います。
ただ、彼女の作品の中で最も見る価値のある作品が浅倉領花を相手に選んだ「私は貴女の言いなりレズペット 」だと思うんですよね。dmmでお気に入り数が288というと、1000本売れたんだろうかというレベルじゃないかと思います。そのうちの一本は僕が買っているんですけど。とにかくdmmのレビュワーの評価は酷いものです。曰く「レズごっこ」。これは致命的なことなんですが、僕にはレズは全然分かりません。たまにレズが分かる男というのがいて、なかなか深いレビューをするんですが、僕はその種の筋金入りではないんでこの浅倉領花と伊東真緒の作品がレズ作品として正しいのかは全く分かりません。まあそこは置いておいて、この作品が成立した切っ掛けとなった作品を解説しないといけない。
それはこれです。制服女子高生と中出し乱交〜夏です。らくだ監督の作品。だから真咲監督のレズ作品を僕はこのらくだ監督の身も蓋もない乱交作品のスピンオフとして見ました。この作品の中で浅倉領花と伊東真緒はパッケージの中央にいます。背の小さい一番の美少女といちばん背が高くスタイルの良い伊東真緒がこの作品の目玉だったのでしょう。実際、浅倉領香はこの乱交のいちばんの目玉だったり、伊東真緒がタイちゃんことタイガー小堺監督に犯されるシーンは、一番の抜きどころです。この作品の中で二人は出会い、言葉を交わし、伊東真緒の熱烈なリクエストで浅倉領花が選ばれた、これが「私は貴女の言いなりレズペット」の根底にあります。
前振りが長くなりました。冒頭から伊東真緒は照れてしまって浅倉領花を直視できません。ああ、こういう子いたよなあと思い返します。男でも女でも普遍的なことだと思うんですが、「照れてしまって直視できない」人というのがいる。自分にはそれに相応しいものは何もない、と思って自分にとっての良きもの、美しいものを直視できない。本当は叫びたい。貪りたい、それが許されるなら。でもそんなことが許されていいのか、その葛藤が照れになる。そして目を反らす。本当はその照れは美しいものに相応しいものたるべく何ももたない自分への絶望でもあり、怒りでもある。
僕はここで抑制的になります。これはきっと、伊東真緒の演技なんだろうと。きっとそうだと。ただし、真咲監督が伝えたいことは、伊東真緒の振る舞いが演技だろうと、演技でなかろうと変わらない。浅倉領花というメスライオンと伊東真緒という仔うさぎがいる。仔うさぎはメスライオンに恋しているが、同時に絶望もしている。だからメスライオンには仔うさぎの気持ちが伝わらない。強すぎるメスライオンには仔うさぎの悲しみがピンとこない。メスライオンは自分の優位を利用して仔うさぎに最大限譲歩する。ところが譲歩しても仔うさぎは臆病であることをやめない。
そのうちメスライオンは苛立つ。「私は貴女の言いなりレズペット」における浅倉領花は、かなり貫禄のあるメスライオンをやり切ったと思うんですよ。とても彼女らしいやり方で。僕ら男にとって、浅倉領花はオナニーのネタという意味しかなかったけど、彼女は女の中では強者でもったんでしょう。浅倉領花は、伊東真緒の愛撫にはおおらかに反応する。素直に気持ちが良かったと言う。だが、伊東真緒はまだ腰が引けている。浅倉領花は伊東真緒にオシ○コをかけて舐めさせる。そりゃもうすごい画です。専属単体の頃は絶対にあり得ない画だったろうに。それでも浅倉領花には、まだ伊東真緒がどこか線を引いているように見える。
真緒ちゃんのことがよく分からない、自分を好きだと言うけど何も伝わってこない。これは浅倉領花の言葉です。かなり決定的な言葉だと思います。
同じことはこの作品で紗倉まなが萌巴に対しても漏らしていました。奇しくもそのパートは真咲監督のパートなんで、真咲フォーマットなのかもしれません。
最後のパートの前に2人にインタビューをする。浅倉領花からは件の言葉が、伊東真緒からは「羞恥心の方が勝ってる」「もうこれ以上無理」という言葉が漏れます。そして最後のパートへと突入します。残り約1時間。
2人とも経験豊かな女優なので、よく魅せてくれたと思います。しかし、この作品が僕を強く惹きつけるのは、やはりこの2人のレズプレイの出来の方ではなく、とても対照的な2人の女の人生観でした。僕らから見ると、浅倉領花と伊東真緒は同じ企画単体のAV女優で、当時でも人気は浅倉領花の方が少しリードしていたくらい。ただ、浅倉領花は目的を持って何かを掴むために生きてきた子なんだろうなというものが伝わって来るのに対して、伊東真緒はそうではない女の子を演じています。傷つかないように、自分の手に入るもので満足する、だから自分の憧れや、良きものへの渇望を斜めに見て、自分の本気を封印する。少なくとも真咲監督は、伊東真緒にそういう女を演じさせている。これを見る僕は、この伊東真緒は自分だと思うんです。残念ながら多くの人に届いた作品ではないけれど、届いていたらきっと、この伊東真緒は自分だと思った人が多いのではないか。
その意味でこの作品の主演女優は伊東真緒なのだと思います。
新・素人娘、お貸しします。 VOL.34

300円~
最近10000お気に入りを達成した嶋野遥香の新・素人娘、お貸しします。 VOL.34。いや~丸顔で目がくりくりっとしてて可愛いです。声も可愛いし。今やプレステージといえば選り抜きの美女軍団ですが、嶋野遥香ってそのレベルからするともうちょい素人っぽいんですよ。彼女がプレステージの単体美女軍団に加わったあとのお気に入り数の上限は1884。こう言うとなんか自分が嫌なやつみたいですが、同じプレステージの鈴村あいりと同じ土俵に乗ると10倍の開きがありました。それでもこの事実上のデビュー作は、この子の渾身の作品であることは間違いありません。10000お気に入りを1本残して6本で引退するのと、100本に出演してゼロの女優とでは単純に比較できませんが、僕は10000お気に入りを1本残した女優を評価したいんですよね。
構成は3本番、1本目は噛んでとか唾液ちょうだいとか若干変態入った素人。この1本目でずどーんと存在感のあるGカップときゅんきゅん来る声を出してくれる嶋野遥香です。この素人、キモいんですが勃ちはいい。体位を変えても突き抜くことができる。彼女はちょっと困惑したよう。
木村監督、ちょこちょこオッパイ触るんですわ。そりゃ触りたくなるわ、という存在感はたいしたもの。
2本目はアパレル関係の男。こいつが勃ちが良くないに加えてすぐ発射。終わったら緊張からか泣きそうになってる嶋野遥香。
3本目は恒例のお口直しでラブラブデート貞松登場。貞松が期待以上の力を見せてくれました。監督の要望かもですが、実にAVらしくくっちょぐちょにしていきます。車の中で既に監督に電マでほぐされてるってのもあったんでしょうか、監督より、死ぬ前の最後のセックスのつもりでと言われてプレイにすんなり入っていきます。意図的にもじもじを擬態する貞松、沈黙を投げる貞松、行っていいですかと言う貞松、どうしたらいいですかと言う貞松、彼女にキスしてほしいとねだる貞松、ところが次の瞬間からはいつもの貞松が彼女に襲いかかります、嶋野遥香息が荒くなっていきます。丁寧に髪を掻き分け、彼女の顔が見えるようにしながらオッパイいかがですかの体勢。貞松ってカラダ運びが上手で、するりと彼女の左側に回りこんで左手で始めます。嶋野遥香、貞松の右腕にしがみついています。仰向けで股間も露な彼女を左手中指と薬指でほじっていきます。飛び散る体液。今度は彼女の後ろに回りこんで立ち吉田固め。ダメ出ちゃうと言いながら飛び散る体液。そして今度は後ろからアナル舐め、膣に左指を挿入、そして後ろからクン二。貞松フルコースをたっぷり配膳しています。また出ちゃう、やだ出ちゃう、という嶋野遥香。膝ガクガクの嶋野遥香と触りっこ。そして嶋野遥香を全裸に剥きます。ここで攻守交替。
舐めていいですか?という嶋野遥香。深く深く咥えていきます。ここで貞松、腰を動かして軽くイラマ。また攻守交替。苦しそうだけど嫌とは言わない嶋野遥香。この苦痛が彼女にとって意味があるかのように受け入れていきます。また顔面騎乗のシーンがあり、このシーンでの画がまたいい。彼女の肉体の質感とか体液の音が伝わってくる。そしてクライマックス。
貞松も手練れ。ここは嶋野遥香に言わせます。ちんちん欲しくならない?ほしくなります、こっち向いて言って、おちんちんをいれてほしくなります、恥ずかしいこと聞いていい?どこに?ここに。そこまで言わせて貞松は自分で握って入れさせます。ここからは激しい正常位、すっとぼけて僕上手にできてますかとか言う貞松、深く挿入する貞松、横ハメする貞松、バックからする貞松、あーダメダメと叫ぶ彼女。もういらないの?と貞松、首を振る彼女。またバック。そしてオマンコどアップの背面騎乗位。立ったまま足を上げさせての挿入。立ってられない彼女を騎乗位へと誘い、拙いながらも腰を動かさせる。すぐに貞松は下から突く。ダメ?やめる?と貞松。もちろん嶋野遥香はやめないと答える。駅弁状態から正常位に移行し、激しく突く。横ハメ、わきの下を舐めながら大島固め、足の指舐めながら側位、もう無理無理~と叫ぶ嶋野遥香とても可愛いです。あとはべっちょべちょに唇を合わせながらの正常位からのガンシャでフィニッシュ。それでも終わらない貞松。お掃除フェラさせたあともう一度潮吹かせます。足ガクガク、ふらふらの彼女の後姿が印象的です。
ああ、これが10000お気に入りを取る作品なんだ。
という感想しかありません。貞松は叩いただけ響く子は強く叩く。完食できる子にはフルコースを振舞う。そういう能力の高い男優なので、それが上手く出た作品だという印象です。嶋野遥香の渾身の一作。とても力のある可愛らしい女優なんで、他の作品も興味が沸きます。単体として伸していくのは難しかったのかもですが、引退はちょっと残念ですね。
kawaii*専属デビュー 正真正銘うぶ娘 AV史上もっとも緊張しながらカメラの前で披露した初SEX 小池里菜
戸田真琴の前にこちらをレビューすることにしました。kawaiiの6月の新人ちゃん、小池里菜です。
ぱっと見僕は鈴木心春のような子を想像したんですが、やはり違います。鈴木心春には、いわゆるアイドルオーラがあると思うんですよ。自分の見せ方を知っている。この世界で伸していくんだという気合と今の自分を超えたいという気持ちが彼女を作っているし、実際にその気合でユーザーからの愛を引き出している。
小池里菜をうぶ少女とはよく言ったものです。顔立ちは上品、綺麗な肌に、これまた綺麗な瑞々しいEカップです。そしてセックス経験もとても乏しそう。本人申告では一人と2回。その30代後半の彼氏だという男に、AV女優になってきたら?君向いてるよ、と勧められてAV女優になりました、というのが彼女の設定です。この設定が彼女の場合、とても不穏な感じで効いている。ハマジム的な意味でとてもイヤらしいのです。とてもメス犬っぽいのです。それが彼女のキャラクターです。
1本番目はラブラブデート貞松。もう恥ずかしくて泣きそうになっているんですよ、この子。それをいつもながら意思があるんだか無いんだか分からないような子をほぐしてうまくセックスまで持っていく貞松の手際、大したものです。貞松あんまり無茶はしません。彼女は明らかに潮吹き体質だし、それは貞松も感触で分かったんじゃないかと思うんですが、あえて途中でやめます。ただただ優しく導いていきます。これがオダギリなら絶対潮は吹かせてるし、ちんちん、ちんちんて繰り返し言わせてるし、ほじってくださいって言わせてるし、吹いた潮を彼女の体に擦りつけてただろうし、下手すると泣かせていたと思います。ところがそこは貞松、無理もしない代わりに彼女を深くも掘らない。そしてガンシャでフィニッシュ。良いウォーミングアップという感じでした。
2本番目はしみけん。陸上選手コスをズラしてマンコをじーっと見て沈黙、そしてキレ〜、おいしいぞう、入るかなあ、こんなちっちゃいのに〜と言いながらズボズボバイブを挿入しパンツに固定。まるで固定バイブだるまさんが転んだです。目隠し。そして唇をべちょべちょと味わい、徹底的に乳首・乳首・乳首です。道具で散々攻めた後は目を疑う指4本の手マン。そして指を減らしてブシュブシュと潮。入れるのやめるって言ったらどうする?としみけん。そうです。こういう子にはこれが必要なんですよ。ちいさく「やだ」と答える小池里菜。やっぱりAVはこうでないと。微妙に角度をつけて腹側を抉る正常位のしみけん。大島固め、全裸にして立ちバック、後背位、バック、正常位、そしてガンシャでフィニッシュ。
以上2本番。え〜2本番かよ、じゃないです。これでもなかなか内容の濃い2本番でした。彼女の持ってるハマジム的な意味での不穏な感じ。正直に言うと、藤川千夏のように「気持ちいいです」を繰り返すところも気になります。
この子はまだ全然自分の全てを見せ切ってない。でもkawaiiってメーカーは1作品目からフルスロットルでジンジン行かないと5本くらいで切られちゃうメーカーなんで、どうだろうな。ハマジム的な意味でと僕は繰り返しましたが、謎の彼氏の存在も含め、寝取られ願望なのか、実はその彼氏とはAV男優なのか分かりませんが、その辺りの設定が生きて来ないと、彼女のAV女優としてのキャリアもすぐ終わってしまいそうな気がします。ただ、それだとkawaiiの作品じゃなくなっちゃうし、つまりハマジムの恥ずかしいカラダシリーズの作品世界になっちゃうし、とても難しい。
せっかくkawaiiからデビューしたのだし、2作目で花岡じったとのお手合わせがあるので期待しましょう。
2016年6月24日 ハラーショ作品ピックアップ

500円~
ここ最近で10000お気に入りを取った作品をピックアップします。広瀬うみのS−Cutes作品です。本日付でお気に入り数10998。つい最近達成しました。僕も購入して見てみたんですが、彼女が本当に瑞々しくて興奮します。近々レビューしたいと思います。

300円~
嶋野遥香の新・素人娘、お貸しします。本日付でお気に入り数10271。残念ながら未見ですが、とても美形でグラマラスな彼女は気になります。
ラッキースケベ作品を主に手がけるHunterのコンニャック神野監督による息子の家庭教師が理想のボインちゃんです。お気に入り数は10240。
穂高ゆうきのスケベ妻派遣します。こちらはセールで人気が再燃。勢い止まらずそのまま10246お気に入り達成です。
ボルボ中野監督の、私、おばさんだけど触ったらその気になってくれるかな?です。お気に入り数は今日付で10053。
鈴木真夕の現役グラドルの激イキ!初体験セックス4時間SPです。お気に入り数は10953。松岡ちなのデビュー作を超えてしまいました。
以上の作品です。女優の皆さん、監督、制作に携わる皆さんおめでとうございます。ハラーーーーーーーーーショ!
2016年6月24日 出でよ奇跡の一本、定点観測
久しぶりのブログで定点観測です。たかしょーは46388。7ポイント上昇。
羽咲みはる16978。4ポイント下降。
エスワンデビューは6867。3ポイント上昇。
橋本ありなは16436。2ポイント上昇。
交わる体液のほうは562。3ポイント上昇。
姫川ゆうな9209。13ポイント上昇。
チアリーダーちゃん7218。2ポイント上昇。
並木塔子6126。18ポイント上昇。
鈴木心春8565。29ポイント上昇。
白川麻衣1414。8ポイント上昇。
戸田真琴2547。177ポイント上昇。
真白初音434。6ポイント上昇。
池井戸エミリ6347。58ポイント上昇。
仁義なき処女戦争
6月はデマンドの青春時代レーベルから、「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビューが23日木曜日リリースされます。4月くらいから話題にはなっていましたね。サンプルでは男優大島がパンツ脱いで「初めて見た感想は?」とか言ってます。あと吉村卓ぼんがお尻ごといただきますという感じのとってもピギーなクンニで彼女をアンアン喘がせています。青春時代レーベルにラインナップしてこういうプロモーション組むということですから、デマンドとしてはかなり期待をかけていると考えていいでしょう。dmmのお気に入り数は135。まあ予約段階なんで。
対してはムーディーズの真白初音。リリースは今月末、戸田真琴に一週間遅れの6月30日木曜日。どう考えてもデマンドの戸田真琴にぶつけてきたとしか思えません。しかも監督は宇佐美忠則。美少女ものの巨匠ですが、巨匠、処女モノに凝ってるんですかね、つい最近鈴木理沙をムーディーズからリリースしたばかりだというのにまた処女を撮りたくなったんでしょうか。ムーディーズの処女モノ問題というか、処女の子は基本一本でサヨナラというのがムーディーズの流儀なんで、戸田真琴作品のように、今後女の子の成長を追いかけていけるという楽しみはないかもしれません。つまり、真白初音が専属単体として定着する確率はかなり低いかなと。真白初音も石川流花や紗也いつかのように単体3本リリースというのが妥当なところでしょう。それでもお気に入り数は345もついてます。どういうわけかこの子へのdmmユーザーの期待値はとても高いようです。
2016年6月20日 出でよ奇跡の一本、定点観測
たかしょー45992。81ポイント上昇。
羽咲みはる16952。13ポイント上昇。
エスワンデビュー作は6705。53ポイント上昇。
橋本ありなは16362。36ポイント上昇。お気に入り数が動き始めました。麻宮まどかのデビュー作を抜いたところ。
交わる体液の方は351。76ポイント上昇。
池井戸エミリは4283。613ポイント上昇。
チアリーダーちゃん7193。9ポイント上昇。
姫川ゆうな8954。35ポイント上昇。
並木塔子5536。167ポイント上昇。
鈴木心春は7838。202ポイント上昇。
白川麻衣は1117。95ポイント上昇。