【新人AV女優の作品へ貢献された皆さんへ贈ります】AV廃人・くろがね阿礼が連載を支える業界を勝手に表彰!
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改めまして、12月31日時点でのリーディングです。昨年に引き続き今年もやります。題して、
【新人AV女優の作品へ貢献された皆さんへ贈ります】AV廃人・くろがね阿礼が連載を支える業界を勝手に表彰!
です!!!

くろがねリーディング今年の覇者は改めまして根尾ちゃんでした。ハラーーーーーショ!おめでとうございます。
それでは新人女優さんたちの作品に欠かすことのできない、男優・監督・メーカー様の各部門リーディングを発表したいと思います。
ここでお断りしますが、各部門のリーディングはあくまで新人女優さんの作品への貢献ということで、とても限定的です。貢献は皆さんがされているんで、当然、このリーディングが業界の全てを代表しているという認識ではありません。
ただ、デビュー年というのは女優さんにとってキャリア形成の上でとても重要な時期であります。そして優れた新人女優がデビューし、順調にキャリア形成できなくなるとメーカーは衰退し、業界全体が衰退します。そのような意味で、各部門において新人女優さんの作品づくり、キャリアづくりに貢献された方々を顕彰することが必要であると、くろがね阿礼は強く認識しております。
まずは僕の連載、1~12月まで毎月順位を出しています。従いまして、各部門のリーディングを決めるに際し、各月の作品順位によってポイントを差し上げたいと思います。
[1位:10点、2位:8点、3位:6点、4位:4点、5位:2点]という具合に。ただ、これですと月によって成績の平均点が恐ろしく高いところと低いところとでかなり不公平になってしまいますよね。そこでちょこっと補正をします。僕は大ヒットした作品の絶対的な目安として、DMMでのお気に入りの数が10000ポイント以上というのを挙げさせていただいておりますので、それぞれの役割において貢献された作品が10000ポイント以上を獲得された場合、1作品につき1ポイントをボーナスとして差し上げることといたします。
それでは発表です。まずは男優さんから。記念すべきデビュー作の一発目、女優さんにとって男優との初手合わせに起用され登場した男優さんを対象とする「ベストリードオフマン賞」です。対象となる男優さんは以下のとおりです。

ベストリードオフマン賞は当該作品の一番バッターとして登場し、ガッチガチに固まった新人女優さんたちをなんとか解きほぐし、初セックスまで持っていくという極めて困難な仕事を引き受けられた男優さんが対象です。2019年は、ざっと上記表にお名前を挙げさせていただきました14名の男優さんがその困難な役割を引き受けられ、月々のランキング5位以内に入るという顕著な成績を収められました。
それでは発表します。ベストリードオフマン2019に輝いたのは・・・・・・ドコドコドコドコドン!

貞松大輔さん・・・なんですが・・・彼は昨年で2連覇していますので殿堂入り、というわけで次点の・・・・
玉木玲さんが受賞です!ハラーーーーーーショ!おめでとうございます!
貞松&玉木の二大マエストロの時代が男優鮫島の台頭で変わろうとしていますね。
次にご紹介するのが「ベストディレクター賞」です。対象となる監督さんは以下の皆様です。

女優さんの特性に応じ、様々な演出プランを立て、現場での不測の事態に対応し、女優さんのプロモーションの障害となるようなファクターを編集で排除する等のとても困難な役割を担われるのが監督さんです。
それでは発表します。ベストディレクター2019に輝いたのは・・・・・・ドコドコドコドコドン!

うさぴょん。監督です!ハラーーーーーーショ!おめでとうございます!
エスワンの孝行娘たちの後押しを受けたキョウセイ・紋℃両監督を突き放して3年目にして単独首位となりました。おめでとうございます!
最後にご紹介するのが「ベストサプライアー賞」です。対象となるのは以下のメーカーです。

それでは発表します。ベストサプライアー2019に輝いたのは・・・・・・ドコドコドコドコドン!

エスワンです!ハラーーーーーーショ!おめでとうございます!
2番手ムーディーズとわずか2ポイント差となりました今回、驚異の打率を誇るムーディーズ専属を手数と女優力で引き離しました。やはりチーム力ではエスワンでしょうかねぇ。
残念ながら各賞を差し上げました皆様には何も差し上げることはできませんが(笑)、今一度声高らかにそのご功績を讃えたいと思います。
おめでとうございます、ハラーーーーーショ!
以上、くろがね阿礼でした。
AV廃人くろがね阿礼の野良連載第21回 ▼12月はどの新人ちゃんがハネたの?そして1月デビュー新人の予約段階お気に入り数で占うヒットの行方!

ちょっと調子の狂う暖冬の中皆さん、いかがお過ごしでしょうか。AV廃人のくろがね阿礼です。改めて2019年のガチ勢リストをドン!

年間リーディング首位は根尾あかりということで2019年終了となりました。おめでとうございます。
後日この新人デビュー作レースのベスト男優、ベスト監督、ベストメーカーをご紹介することになりますが、ちょっと空前絶後の2019年となりました。2020年も実りの多い年でありますように。
FANZAアワード2020新人女優賞ノミネートの予想は以下のとおりさせていただきましたが
https://dxbeppin-r.com/archives/89271
https://dxbeppin-r.com/archives/89299
まだ無いですね、アナウンス。今年は無いのかなぁFANZAアワード。というわけで今月も元気に12月のランカーからご紹介してまいりたいと思います。
1 12月はどの新人ちゃんがハネたの?

2019年を締めくくる野良連載ですが、最後の覇者はムーディーズ専属の八木奈々となりました。12月7日リリースを4681ポイントで滑り出し、27442ポイントを稼ぎダブルハラーーーーーショ!をキメてのダントツ首位、おめでとうございます。「不安です、自信ありません。」とは作中の彼女の言葉、セックスが始まると自分のペースを守ろうとリードオフマンの貞松大輔に身振りで訴えます。自分の言葉、自分のペースをとっても大事にしてる子なんでしょうね。Twitterの文章もとてもしっかりしています。とは言え、舌を出して男優の口の中でシゴかせるキスを見せてくれたり、騎乗位でチンポの先が腹側を舐めた瞬間にジョバっとハメ潮を見せてくれたりと、う~ん結構見所あるぞというデビュー作でした。嵐山みちるさんに2019年を締めくくる大ヒットをプレゼントした孝行娘、今年の活躍がとても楽しみです。

12月の2番手はSOD青春時代レーベルより中城葵です。12月10日のリリースを2272ポイントで滑り出し、現在8391ポイントを稼いでのこの位置です。監督はおぐゆなちゃんのバカッターが素晴らしかった太田みぎわさん。メイクのとっても薄い青春時代仕様の彼女、一見地味なんですがお顔にとってもセックスアピールがあるんですよ。SODがいかにも好きそうなヤバい色気がある子です。リードオフマンは黒田さん。最近黒田さん先生役が多いような。うわ、おっぱいすごいっすね。これは間違い起っちゃいますね。舐められるのどう?と聞かれて舐められたいと言う彼女はめちゃくちゃ僕のツボです。こーひーちゃん以来のヤバい女の子が出てきました。

3番手にはSODstarの白川ゆずが入りました。12月24日のリリースを1608ポイントで滑り出し、現在4681ポイントを稼いでいます。さすがのスターみずみずしくて妖精のように可愛い女の子です。完全にセールの波に飲まれちゃってポイントはこのとおりなんですが、レビュー氏からは概ね好評で、そりゃそうだよなぁ、なんか成宮りかちゃんみたいだもん・・・ってああ、嵐山みちるさんが監督なんだ、そりゃあねでした。この空気感はとっても浸っていたい。リードオフマンは貞松大輔。セックスのマジな雰囲気に耐えられないロリッ娘的なところもまぁ強みかな。でもなかなかに良いフェラを持っていたりかなり敏感な体をしていたりでなるほど見どころはたっぷりです。2作目いい数字が出ているのでもしかしたらハネるかもですね。

4番手は本中からデビューの林愛菜です。12月19日のリリースを1669ポイントで滑り出し、4611ポイントを叩き出してのこの位置です。いきなり全裸の監督に一度はスタジオから退場しようとしたまなちゃん、誰だこの監督って思ったらタイガー小堺さんでした。まなちゃんなかなか端正なお顔立ちで可愛いですよ。パケよりも可愛い。しかもいきなりタイちゃんの精子をごっくん。いつも中出しか飲むか選んで貰っているとおっしゃる。飲まないと勿体ないってどゆこと?という子です。全裸監督の後はパンツ一丁おじさんの卓さんがリードオフマンで登場。めちゃくちゃ舐める卓さん、ヨシムラをキメる卓さんにちょっと困り顔の彼女ですが、色っぽいお顔で中に出して~と言ってくれたのにはちょっと感動でした。彼女とってもいいぞ。

そして5番手にはムーディーズからデビューの円さゆきが入りました。12月7にちのリリースを1992ポイントで滑り出し4115ポイントを稼いでランカー入りしました。やらかし元グラビアアイドルの伝説を引っ提げてデビューしただけあって、まぁユニークな人でした。開発され過ぎて乳首伸びちゃったとか、興奮し過ぎちゃって母乳出ちゃったとか、イクイク!じゃなくて深い!深い!とか、いやちょっと新しすぎる人でしたね。時代が彼女に追いついてくれるかが今後のカギになりそう。とは言え、つい先日お会いした月刊FANZA大木編集長が彼女をいたく気に入っていて、いや~めちゃくちゃ面白い人でした!と感動していました。めったに女の子ほめない人なんですよ。彼女のキャリアは明るいかもですね。演出は巨匠うさぴょん、リードオフマンは森林くんでした。
2 1月はどの新人ちゃんがハネる?アレさんが気になる新人ちゃんをピックアップ!

まずは新年最初の野良連載、予約段階の首位を獲得したのはムーディーズからデビューの花音うららでした。1月11日のリリースを驚愕の5336ポイントで滑り出し、現在15617ポイントで首位独走中です。下馬評通りの首位独走です。いやぁ、栄川ちゃんの後輩ちゃんはカレンちゃんと言い、根尾ちゃんと言い、うららちゃんと言いすごいなぁ。どうなってんのライフプロモーション

1月の予約段階2番手に入りましたのはFitchからデビューのジューン・ラブジョイです。1月11日のリリースを3713ポイントで滑り出し、9709ポイントを稼ぎ、10000超えまでほぼほぼリーチとなりました。来ちゃいましたよラブジョイちゃん。彼女はパブリシティがどのくらい許容範囲なのか読めないんですが、ガチ勢入り、もしかしたら史上初、日本人以外のFANZAアワードノミネートとなってもおかしくありません。もう既にこれだけの数字を出してますからね。

3番手はMS.SODから初のランクイン、詩月まどかです。1月21日リリースを控え、現在予約段階の3521ポイントとなっています。監督がイージー松本さんなんで、これはちょっと力入ってますよ。松本さんこういう目玉新人を任されるようになったんですなぁ。昨年末も青空ひかりを手堅く当てましたしね。

そして4番手には業界一の狭き門、少数精鋭にして業界最高の打率を誇るムーディーズ専属の白坂有以が入りました。 3213 12月22日リリースを3213ポイントで滑り出し、早くも13753ポイントを稼ぎ、事務所の先輩のぎほちゃんに続きガチ勢入りをキメています。

5番手にはアイポケ専属の加美杏奈が入りました。1月11日リリースを3109ポイントで滑り出し、現在9667ポイントを稼ぎ、これまたガチ勢入りです。実は毎月月刊FANZA大木編集長とはレビューの打ち合わせで待ち合わせするんですが、その時に限って彼女のインタビュー直後の六本木だったんですね。今度のアイポケの子は超逸材だぞ!と編集長が大興奮されていたのを思い出します。おぐゆなちゃんの後輩の彼女、年末までFANZAアワードノミネートを争うタマですよ。
3 注目作品をピックアップ

まずご紹介するのが1月7日リリースを2227ポイントで滑り出し、現在9901ポイントを獲得してハラーーーーーショに王手となっているSOD人妻レーベルの刺客、相馬茜です。 監督が僕らお馴染みの小松さんということで、初ハラーーーーーショ!することで巨匠の称号を考えないといけないなとくろがね今から思案中です。

そしてもう一人はエスワン期待の新人花宮あむです。12月28日リリースを2382ポイントで滑り出し、現在5006ポイント、序盤にセールの波に呑まれてしまいながらも高ポイントを獲得しています。実は来月刊行予定の月刊FANZAで僕がレビューしています。絶景ボディ、ごちそうボディ、ドリームボディでリクスー似合うモティベーションのとても高い新人さんです。伸びろー!
以上、くろがね阿礼でした。
みなもたんに会ってきたぞ!
新年初イベント、言い換えると姫初め、みなもたんに会ってきました、ウェーイ!ハラーショ!皆さん今年もよろしくお願いします。今日はみなもたんのトランス、こちらの商品ですね。
トランス実はFANZAで買っちゃってたんですが、イベントのためにDVDも買っちゃいましたよwww
こちらが戦利品。うーんフォトジェニック。
みなもたんの作品を年末年始見まくっていたくろがねですが、実物めっカワでした。おっぱいスゴかった。
ほれ
どうだ
よっしゃ!
近々僕の書いた前作の異世界作品のレビューがリリースになります。彼女がプラチナブロンドのウィッグつけたコスチュームを着て、大島さんをパイズリで癒しちゃうシーンで焦って抜いてしまったくろがねですが、作品を見て彼女の引き出しの多さを痛感した次第。
トランスは間違いなく面白い作品なんですが、マンハッタン木村さんなんでお貸ししますとのつながりを意識して見られることをお勧めします。
彼女は12月デビュー、おぐゆなちゃんと同じです。デビューは華々しかったものの、一年は本格的なヒットに恵まれなかったところもよく似てます。おぐゆなちゃんがブレイクしたのは昨年、みなもたんは今年だろうとなれば、今が推し時、ヒットに恵まれますよう祈っております。というわけでもういっちよ。
ほれ!
以上、くろがね阿礼でした。
2020-01-11 :
会ってきたぞシリーズ :
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