これが君たちのクライマックスだ2021！AV廃人・くろがね阿礼が、2021年下半期に飛躍した41人の新人女優を一挙紹介！
年末のお忙しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。毎度おなじみのAV廃人くろがね阿礼です。昨年くろがねはこんなことを言っていました。
「FANZAアワードについても同様に、無観客開催を検討しても良いのかも知れません。」ご案内のとおり、プレステージが抜け、SODクリエイト復帰の目途が立たないFANZAには、もはや業界全体を見渡して最高の女優を決めるFANZAアワードを主催する力はありません。上半期にも申し上げましたけど、これはもう致し方ありませんので、今後はくろがね、FANZAとMGSの数字を追いながら独自に集計を続けて行くと、そして自分なりにその年のAVシーンを華々しく飾った新人さんを取り上げていきますよということでこの記事を書きました。
【もう君たちの総選挙は始まっているんだ2021！】AV廃人・くろがね阿礼が占う！2021年最優秀新人女優候補を上半期バカ売れの猛者（と思われる）45名を一挙紹介！＃くろがね阿礼の野良連載
おさらいですが、上半期記事の正当な続編となるこの記事で取り上げます、ガチ勢入り女優さんの基準です（今年用にちょっと修正してます）
1 FANZA（MGS）における配信作品のお気に入りの数字のベスト３作品平均が約3000ポイント以上（2014～2016年ノ ミネートの最低ラインがそれくらいと推定）
2 既に引退している、引退の予定がある女優さんは対象にならないこと（改名再デビューの女優も対象になりません）
3 パブリシティの制約が少ないこと（パブリシティの話はとても複雑なので、とりあえずパブの制約が明らかなケースを除き自分名義のTwitterアカウント等で情報発信している子を全員含めることとしました）。
以上の３点をクリアする女優さんたちをくろがねは「ガチ勢」と呼んでおります。このガチ勢女優さんについては下半期も見逃すことが無いように、FANZAの商品ページとTwitterを目を皿のようにしてピックアップして参りましたが、もしかしたらそれでも抜けがあるかも知れません。抜けがあったらごめんなさい。
それではご紹介します。今年ガチ勢入りした女優さんたちです！
上半期デビューにして前回の記事掲載後にガチ勢入りした女優さんたち
まずは昨年1月にデビューした乃木ののかです。逸材揃いの１月に彼女がランカー入りすることを見越してデビュー作を購入しておりましたくろがねですが、学生ながらその後じわじわと作品を増やし、お名前を変えられてSNSも解禁ということで、ガチ勢入りとなりました。デビュー時から彼女のルックス、特にグラビア経験を裏打ちするような良い曲線を作ることができる見事なスレンダーボディの美しさには定評がありました。あまり感情を露わにというタイプのキャラではないんですが、デビュー時点でしっかりとしたセックス経験値を感じさせる良いプレイ内容を見せてくれていまして、MGSのそっくりさん作品も好評、特にラグジュTVの作品はロングセラーとなっています。
お次にご紹介しますのが、プレステージKANBiレーベル専属の有賀みなほです。1月デビュー時にはFANZAから販売されていたデビュー作、彼女は2月の野良連載で7136ポイントを叩き出していたんですが、3月のプレステージショックで記録が消えてしまったんですね。これをMGSでイチから積みなおしてのガチ勢入り、大したものです。見事な美爆乳を揉みしだかれると体のコントロールを失うかという色っぽい感じっぷり。クンニではエビ反りの激しい感じっぷり。そして攻守交替してのフェラは無我夢中。挿入するとエビ反りのド派手なトランス状態。終わったらぐったり放心状態という激しさだったデビュー作、きっかけは大学生のセフレに唆されてとのことでしたが、お元気でしょうか。デビュー作で初体験だったパイズリも現在では相当な腕前。業界屈指の美ボディでありがながら常に激しく変態な有賀さん、たまりません。
SOD 麗-KIREI レーベルからデビューした森美希もガチ勢入りです。僕も森さんにタロット占いしてもらおうかな。森さんのデビュー作はかなり面白いですよ。最初のセックスは内村くんなんですが、とにかく触られる場所悉く、ダメ！ダメ！と言う森さんに手を焼く内村くん、ところが面積広めの純白パンツを脱ぐと結構はしたない感じっぷり、ぱらぱらと結構な潮の吹きっぷり、ちょっと勝手の違うＡＶの撮影に戸惑っている印象はあるんですが、フェラになるとパクっと素早く咥えてくれるし、玉舐めもしてくれるし、グラインド騎乗位も結構上手だったりして、驚いたのは最後のお掃除フェラ、こちらは本編でお楽しみをというところ。ウブと言いつつとても高い資質があるのを見せてくれたデビュー作でした。さすがにAVの撮影には慣れてきた最近の作品ですと、男優の元気チンポによって素晴らしい感じっぷりを見せ、お得意のフェラでは男優を唸らせていますね。しかし、ボディが綺麗ですねぇ。ちょっと森さんのボディは奇跡の部類です。
2021年1月は逸材の宝庫だったのでまだまだ続きます。E-BODYからデビューした沙和れもんは、２本のそっくりさん作品がＭＧＳラグジュＴＶのロングセラーになるほどの人気ぶり、名義ありのベスト３作品も年末が押し迫ったところでお気に入り累計９０００超え、見事ガチ勢入りを果たしました。本来彼女はとてもノリの良い子だと思うんですが、デビュー作ではキングオブ先頭打者の貞松大輔を見事上滑りさせるほどの緊張ぶり（あるいはノリが合わなかったのか）、それでも後半しみけんさんが上手く作品を引き取って形にした感じでした。以降の作品では持ち前のノリの良さを発揮、今回代表作として挙げているこのロイヤル作品はとても楽しいですよ。持ち味はセックスアピールの強い南国顔、メリハリのクッキリとした筋肉質ボディにGカップ美巨乳、そしてアスリート体質だけあってグラインド騎乗位はお手の物です。まだまだ伸び代たっぷりな子です。
FALENO専属1月デビューの川北メイサもガチ勢入りです。何せ可愛い、パッケージも力が入っているのをビシビシ感じさせてくれた彼女、早速ファレノ女学院にも登場、とても楽しませてくれました。彼女のデビュー作は予約開始から購入、愛らしいお顔、肉付きの良いメリハリボディ、目が覚めるような美乳Eカップに魅了されました。プレイ内容で言うと、彼女のデビュー作は実力全開とは行かなかったようで、2作目の初体験作品からが彼女の本格的な実力発揮というところかも。ファレノ卒業後はwill の各メーカーから作品がどんどんリリース、セックスも演技も大きくレベルが上がってきてのガチ勢入りとなりました。特に本中での解禁作品とエムズのおもらしエステが好評のようですね。僕はマドンナの「抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて」が良いなぁと思ってますが、なるほど朝霧演出、そりゃ良い作品になるに決まってます（笑）。
1月デビュー最後にご紹介するのが宇佐美玲奈です。彼女のデビュー作は傑作なんですよ。kawaii*からリリース、うさぴょん監督演出の王道作品なんですが、彼女の小柄スレンダーEカップのとても美味しそうなボディを、うさぴょん監督すごく綺麗に撮ってくれています。身体中の感度が抜群に良く、とても濡れやすい。だからＭなんじゃないかと思った撮影陣でしたが、セックスが進むにつれチンポへの手の速さ、見事なグラインド騎乗位を持っていること、自分の気分や感度を上げるために積極的にキスを仕掛けていくところなど、とてもアクティブな性癖を持った女の子なんだということが明らかになっていきます。全身が美しい上、イキやすい体質、これだけでもお手合わせした男は感激でしょう。天性の抱かれ上手です。加えて責めもイケるとなれば人気女優になるのは時間の問題。ところでこの業界、現役JDというプロフィールの女優さん多いんですが、彼女からはガチJDの匂いがするんですよね。とても賢い子なんだろうなと。自分の魅せ方を知っていて頭の回転の速い女優さんはVRをオファーされがちなんですが、彼女もその道を進みそうです。
プレステージのストリートクイーンシリーズから2月にデビューした氷堂りりあもガチ勢入りです。２月のデビュー作をチェックしているくろがねですが、いや～可愛い、横顔がとっても綺麗な子で、ボディが目を瞠るほどの美しさ。最初の車内フェラ抜きの相手の男優とのキスから相手の舌を吸いにいく熱烈なキス、おっぱいがすごく感じるようで、乳首を舐められると手が男優のチンポに伸びるという具合。カップルの実録セックスみたいな生々しいものを見せられるのも彼女ならでは。初挿入前に大量の潮を吹き散らし、体中を痙攣させる激しいイキっぷり、そして恥じらう笑顔がまた可愛い。ギャルって言うとセックスがサバサバと乾いていて色気は諦めるしかないか・・・なんて思ってしまいがちですが、彼女は何百人という経験人数（自己申告）があっても、とてもフレッシュな恥じらいを持っているとても希少な、ビッチ乙女なのです。最近ではFANZAからのリリースが多くなってきました。ギャルギャルした演出がルックス的に合わないわけでもないんで、結構売れていますが、彼女の本領は強烈なドM性癖です。事務所の一年先輩の塩見彩がおいでおいでしてそうですが、彼女がそっち方面に行くのかも今後のお楽しみです。
SOD青春時代レーベルから３月デビューの大原あむもガチ勢入りです。デビュー作ではかなりの方言女子っぷりを見せてくれた彼女、インタビューから何かこう不敵なものを感じさせる子だったんですが、いざセックスが始まると堂に入った濡れっぷり、感じっぷり、キスとかフェラなんか舌をとても巧みに使って実に良いものを持ってます。デビュー初セックスから大っぴらにオナニーをしながらフェラをさせるとか小松監督やりますなぁ、でもお陰で彼女がとてもエロい子だってのは分かりましたし、不敵に見えたのは自分のエロさに自信があったからなんだろうなと得心しました。インタビューで騎乗位が得意と言っていたとおり、良いグラインド騎乗位と杭打ち騎乗位を持っています。本当に彼女セックスが好きな子なんだなぁと伝わってくるものがあります。青春時代を卒業されて今は様々なメーカーから作品が出ていますが、彼女のヤリに来てる感は本当に素晴らしいなと思います。なかなか熱い女優さんですよ。
マドンナより４月デビューの市川京子もガチ勢入りです。方言女子が続きます。かなり関西のアクセント強いグラマラス美女ですね。まずはこのボディのド迫力がすごいんですが、セックスレスの旦那さんに５年放置されたマンコから吹き出す５年分の大量潮吹きを皮切りに、長くて太くてめちゃくちゃ硬い黒田悠斗じるしの黒田棒に突かれ叫ぶように喘ぐ京子さん、無我夢中で爆乳Iカップをはじめとする体中の肉を震わせてガンガン腰を打ち付ける騎乗位。何回もイキまくり、叫びまくり、肉を震わせるこのセックスのド迫力、マドンナは猛獣を野に放った感があります。市川さん、今のところクレジットのある作品はマドンナのみ、11月までですが、今後撮影は再開されてるんでしょうかね。新作お待ちしております。
青春時代レーベルから５月にデビューした高橋りほもガチ勢入りです。青春時代デビューからこのガチ勢リストに入ってくる女優さん、今年はとても多かったですね。パツンパツンのＨカップを引っ提げてのデビューですが、彼女とても面白い子なんですよ。デビュー作はＳＯＤにしては珍しいうさぴょん監督の演出ですが、先頭打者のファイヤーマン澤野と手を組んで、彼女の苦手なクンニをしかけようとする展開です。彼女の拒否り方、AV演出への拒絶反応がとても面白いんですよ。ところが結局彼女はAV初クンニを奪われてしまいます。３番打者の玉木玲の電マを多用するスク水ローションプレイで、元々非常に敏感な彼女は大量に潮を吹かされ脳がバグっちゃったんですね。舐めちゃうよと言う玉木玲、主従関係が出来てしまってあんなに嫌がってたクンニをされるがままのりほちゃん、これはいわゆる快楽堕ちというやつで、デビュー作からすごいものを見せてくれた彼女が人気者にならないわけもなく、ＦＡＮＺＡ及びＭＧＳともに多くの作品にフィーチャーされています。
プレステージ専属５月デビュー七嶋舞もガチ勢入りです。シロウトTVのそっくりさん作品が衝撃のビジュアルでおじさんたちの心の中の少年に刺さりまくってお気に入り20000超えを獲得、その後名義あり作品もじわじわと関心を集めてのガチ勢入りでした。ライターのくせに語彙力失っちゃいそうで怖いんですが（笑）、まあ身悶えるほどの可愛さ、瑞々しい肌の質感、ボディも綺麗となればもう何も言うことありません。もちろん舞ちゃん綺麗なだけの女の子じゃありません。彼女のセックスって口唇愛がとても濃くて、キスからして彼女はとても濃い。男性のカラダを舐めるの大好き、玉舐めだけじゃなく蟻の戸渡り、なんならお尻の穴まで舐めちゃうよというクセの強い性癖。自分もそうだから男性にも舐めてもらうのがとても好きという彼女です。シックスナインとか大好きなのかな？狭いマンコにぐぐっと挿入すると途端にとても切なげなお顔になってああ～きもちぃ～と言ってくれちゃいます。感動でもう胸がきゅんきゅんです！最新作はプレステージの人気シリーズの「汁」。濡れやすくて濃厚な口唇愛が持ち味の舞ちゃんの本領発揮です。
5月にマドンナ専属デビューした「美女の中で、最も美女」三尾めぐもガチ勢入りです。週プレでこの「美女の中で最も美女」というキャッチフレーズが、上半期キャッチフレーズ選手権で取り上げられていましたね。いやもう、この顔面に文句言う人はいません。そして声。潘恵子さんみたいな良い声だ～。池田秀一の物まねで「ララア、見えるぞ！私にも具が見える！」って言いたくなっちゃったくろがねでした。この美形、この声で「早く挿れたいな」とか言われたら挿入前にびゅっ！っと出ちゃうそうです。しかし良いフェラだなぁ。左に顔を倒してアクセントつけるとか素晴らしいですね。これ生理の時は彼氏にフェラ抜きしてあげてたフェラに違いありません。これだけデキる感じだと、見せてないだけで責め技の引き出しは沢山あるんだろうなと思ったら、そっくりさん作品で見せてました。セックスしてる時の血色具合は誰にも負けない！と豪語する彼女、フェラはいつもの左に顔を倒してアクセントつけるやつですが、めちゃくちゃ激しい高速グラインド騎乗位見せてくれてますね。本当に良い騎乗位だ。今後もどんどん新しい引き出しを見せて欲しい我らがめぐちゃんです。
SODキミホレ6月デビューの新井リマもガチ勢入りです。ちょっと気の毒なのは、SODクリエイト6月、7月デビューの女優さんはSODショックの余波でFANZA発売7月作品以降の記録が消滅したところから立て直さなきゃいけなかったんですよ。ところが彼女はMGSの数字とキカタンになってからの数字をじわじわと積み上げてなんとかここまで来てくれました。本当によく頑張ったなぁと思います。彼女のデビュー作は嵐山みちる監督のシャレオツ演出、いやぁ彼が昔撮ったｈｍｐのデビュー作とか思い出します。新井リマと言えば何と言っても美乳、今のＡＶ業界で美乳と言えば潮美舞か新井リマかと思っているくろがねですが、このおっぱいからクビレ、お尻の形まで夢のように美しい夢ボディのリマちゃんです。デビュー作見る限り、加美杏奈ちゃんや永瀬みなもちゃんに近い性癖、かなりのドMです。そしてイキやすい、潮吹きやすい体質となると、一作品の中で大量に見せ場を作れるポンテンシャルがあるってことです。発揮されたらポテンシャルは実力になるわけですが、ＭＧＳで今リリースされていて好評のそっくりさん、いいなりＭ作品がまさにそれ。根性と夢ボディとＭ性癖で運命を切り開く女新井リマ、今後が楽しみです。
ムーディーズから7月にデビューした「ちょうどいい美人」の異名を取る神代りまもガチ勢入りです。この美人さん、そんなにちょうど良くないです（笑）。さつき芽衣ちゃんが大学を卒業して就職してからAVデビューしてたらこういう雰囲気になっていたかも。社会人経験の分、僕らから見て親しみを持ちやすい美人さんではあるんですが、超人気女優に相応しいスペックを持っています。まず最初に赤い着物で登場した彼女の華やかさに打たれましたし、顔立ちの上品さに魅かれました。しかも脱いだらボディのすごいこと。揉み応え満点の美巨乳、全体的な肉付きの良さ、また肌の綺麗なこと。感じる様子はとてもエレガント、そして潮吹きはとてもゴージャス。フェラは玉から裏筋へと昇って行って口に入れるときは深い深いディープスロート。このフェラとてもチンポが温まりそう。騎乗位のスキルもかなり高いです。男性との攻守交替をキッチリ楽しめる高いスキルのあるエレガントな社会人女性の雰囲気、専属だとアイポケの女優陣が得意とする分野ですが、キカタンだと彼女か望月りさかという希少種。作品数は少ないんですが、まだまだ見ていみたい女優さんです。
ムーディーズから７月にデビューした結城りのもガチ勢入りです。下半期最も飛躍した女優さんです。デビュー月の７月は新人超豊作の激戦月だったので、あまり目立たなかったんですが、10月に入ってMGSのそっくりさん作品でお気に入り20000超え2本、10000超え1本の爆発的なヒット、その影響かFANZAでも本中作品が10000超えを叩き出しました。改めてデビュー作を見ると、清楚系の見た目とピンク乳首のGカップ美巨乳の強いインパクト、プレイが始まった瞬間のダダ漏れの色気にクラクラします。彼女のデビュー作についたレビューはリリースから間もない期間に結構な数が投稿されていますが、絶賛の嵐。要するに知名度が足りなかった、見つけて貰えなかったというだけで、知られさえすれば成功は時間の問題だったということかなと思います。しかし楽しそうにフェラしますね、りのちゃん。結城りのを知らしめたのは見事なボディと素晴らしい騎乗位ですが、グラインド騎乗位、対面座位、背面騎乗位、ガニ股杭打ち騎乗位、完璧な腰のグラインドを駆使してワイルドに見せ場を演出してくれます。圧倒的なパワーと運動量で、彼女はもっと知名度を上げることでしょう。
顔面偏差値メジャー級 元地下アイドルと鳴り物入りでプレステージからデビューした安藤もあもガチ勢入りです。超スレンダーボディで圧倒的に綺麗な顔面の安藤もあちゃん、デビュー当時からくろがねは注目しておりました。今のところ彼女の作品を見られるのはＭＧＳだけ、プレステージグループが彼女を独占している感じですね。名義ありの作品は３つのみですが、じわじわと上がってきました。特筆するべきはそっくりさん作品が２本MGSでお気に入り10000超えを記録していることですが、彼女の場合はラグジュTV、シロウトTVでの記録です。ラグジュで10000出すって結構大変なんですよね。綺麗な女の子をノイズの少ない作品で見てみたいというユーザーさんに愛されているんですね。僕は彼女の「絶対的美少女お貸しします」をチェックしていますが、最後に出てきたのが応募してきた素人君のふりをした貞松大輔ってのが笑いました。一生懸命貞松大輔の緊張を和らげようとするもあちゃん「もう最初よりはしゃべれるようになりましたね」とかとってもいい子ですね。「カメラで撮られたこととか無いんですか？」と聞いてくれる彼女に「ないです」と大嘘をつくキングオブ先頭打者貞松大輔、極悪人です（笑）。この細いカラダで全体としてしっかりした経験値を感じさせるプレイ内容、感じやすくイキやすいカラダ、特に楽しそうにプレイしてくれているところが好感です。もっと作品出ないかな。
もはやニッパチのジンクスが完全に終了した8月
アイポケから8月にデビュー「引きこもりなのに脱いだら神BODY」の葉風ゆりあもガチ勢入りです。僕は彼女SNSやってないと思ってたんですが、年末差し迫ったギリギリのところで見つけました。危なかった（笑）。アイポケが見初める女の子らしい洗練された美しさ、特にキョウセイ監督がデビュー作を撮るところに彼女のビューティーアイコンとしての評価が窺えます。セックスで主導権を握りたいという彼女、デビュー作のインタビューで巨匠キョウセイ監督相手に焦らしプレイのような何かを早速仕掛けちゃったりと、ちょっと面白いキャラの子です。そして脱いだらまぎれもない神ボディです。前戯の時の男優とのやりとりが面白い彼女、クリ派らしい可愛い感じ方の合間に、触ってみていい？と聞かれれば「いいよ」といちいち許可を与えるところはそうすることで主導権をキープしているんでしょうね。ところが濡れやすい彼女、二本指でほじくられると盛大に潮吹き。これはシーツで作る潮アート選手権で上位が期待できる量です。俺のことも気持ちよくしてくれる？と言う男優に「いいよ」と承諾する彼女、でもセックスってこれからこうなって行くんでしょうね。デビュー作には珍しい、騎乗位からの合体で始まっ彼女の初セックス、中で感じつつクリを男優にこすってとても気持ちよさそうなゆりあちゃんです。杭打ち騎乗位に切り替えて奥で集中して味わうのも好きそう。彼女がお好きなのは騎乗位ですが、バックの反り腰とお尻のラインも美しく、美乳がたっぷり堪能できる正常位も珠玉の抜きポイントになります。いや、このボディならどの角度からも抜けるんですけどね、男優さん羨ましい。
マドンナ専属安みなみもガチ勢入りです。デビュー作では豆沢監督のインタビューにいちいちエッチな答えを返してくれたみなみさん、濃厚なねっちょりしたエッチを期待しているという彼女の希望にぴったりの貞松大輔を先頭打者に撮影は進んでいきました。おまんこぐちょぐちょにしてほしいとかもう性欲ダダ漏れの名言飛び出しまくりのデビュー作、人妻にしてまだ熟しきらないみずみずしさとボリューム感たっぷりの美ボディでくろがね何度も抜きました。彼女は体中が敏感でセックスのスキルがほぼ完成している即戦力なので、もう何も言わずとにかく見ろというのがくろがねの意見です。ちなみに今回リンクとともに画像を上げておりますのは、11月作品の「 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています」ですが、「みなみさんとなら何度でもできるよ」と言うこの義父の呟き、僕は激しく同意です。
エスワン8月の新人楓ふうあもガチ勢入りです。デビュー作、車中インタビューでのエッチは好きですかとの質問に「エッチ好きです」と答えた彼女、車中にひゅー！と鳴る口笛、本当によくわかります。先に彼女のスペックに触れますと、エスワンのPのお眼鏡に適うシャープな美形、身長170センチの高身長、手足が長く、おっぱいはとっても美しいFカップです。このスペックの女の子がエッチが好きですなんて夢がありますよ、ヒューヒューですよ。その上感度は抜群に良く、潮吹きも豪快、そして美しい騎乗位を持ってますとなりますと、もう言うことなしです。デビュー作初セックス後、毎回あんなにイクんですかと紋℃監督、ニヤけながら「うん」と答えるふうあちゃん、その「うん」めっちゃ夢がありますよ。エスワンの新人さんはこのところ、毎月のようにお気に入り10000超えをかっ飛ばしていますが、彼女も同様に派手な一発をかっ飛ばしました。とにかくハイスペック、セックスも非常に熱い女優さんなので第二波を起こすことになるでしょう。
アイポケ専属8月デビューの神菜美まいもガチ勢入りです。綺麗なお姉さんの殿堂を標榜するアイポケらしいとても落ち着いた雰囲気のある美人さんで、171センチの高身長、しみけんさんと並ぶと中学の先生と男子生徒みたいです（笑）。初くぱぁでオナニーの話題を振るしみけんさん、まいちゃんその話題の流れで二本指にクリを挟むなんてのを実演してくれるんですが、これに対してしみけんさん、この場面でオナニーした女優さん初めてとか言って恥ずかしがらせます（しみけんさん、永瀬みなもを忘れないでほしい。）。プレイが始まるとエステティシャンのような繊細なタッチとしみけんに呻き声を上げさせる粘つくような舐め技の数々。癒美ってのはこれを指しているんでしょうね。落ち着いた雰囲気ながらも狭い膣口から派手に吹く潮は二十歳そこそこの女の子みたいな弾けっぷり。しかし素晴らしいボディです。なかなか肉付きの良い美乳スレンダー体形で、無駄な肉なし、肌の手入れに隙無しという恐るべきスタイルの良さです。彼女も騎乗位が素晴らしいこと。杭打ち騎乗位もグラインド騎乗位もお見事、しかも腰を振りながら豊富な汁がぶしゅぶしゅと音を響かせるという具合でした。ベスト３作品アベレージは10000超え。多くの識者が注目する逸材です。
8月にE-BODYからデビューした水原みそのもガチ勢入りです。8月のデビュー作は大きなインパクトとなりましたが、デビュー作以外にもクレジットの無い10000超え作品が１本、その他の作品も軒並み好評ということで、8月影の主役だったのが彼女です。くろがねは彼女がTwitter解禁するのを心待ちにしておりました。開始即ガチ勢リスト入りです。ちなみに12月の野良連載で公開したガチ勢リストでは2021年の新人で10位というすごい成績です。とにかく彼女、本当によく笑う子でお顔のセックスアピールがとても強い。そしてメイクで大変身してしまうところも人気の秘密かもしれません。大胆な潮の吹きっぷり、プライべートでも実戦投入しているであろう練度の高いパイズリ、そして少しぽちゃっとしたこの体つきにして見事な騎乗位となかなかの床上手っぷり。そりゃ人気出て当然ですという芸達者な女の子です。まだまだ何か持ってそうな底知れない雰囲気がありますね。
順当に収まるところに収まった9月
溜池ゴローから9月にデビューした皇ゆずもガチ勢入りです。彼女のはちょっと今までに無い特徴のあるキャラで、彼女と共演した寺田ここのはほんわかした可愛い女の子だと言ってました。特技は何ですか？エッチなことです。見られたい・・・腰はもじもじ、インタビューで濡れてきちゃった・・・と口走る前のめり具合、挙句頼まれてもいないのにオナニーでカメラまで飛ばすセルフ潮吹き。例の無い淫乱キャラというやつにも見えますが、ゆずちゃんと何気に長く繋がっているくろがねは彼女がセックスにかなりうるさいのを知っています。セックスに質を問う人は本質的に淫乱にはなり得ません。ただどこか危なっかしい、何かとんでもないことをやらかしそうで、恐らく彼女が何かをやらかすときは「良いセックス」というのが動機なんではないだろうかと考えるくろがねです。さて、彼女のデビュー作はいきなりドバドバの潮アートができる水浸しセックスから始まります。何となく既視感があるなぁと思ったのは、実はゾーンに入った時のおぐゆなちゃんがゆずちゃんと同じ感じなんですよ。羞恥心を燃料として加えて快感を高めるみたいな変なスパイラルに入ります。恥ずかしいから感じちゃう→感じちゃうのが恥ずかしい→恥ずかしいから感じちゃう→（以下延々スパイラル）というサイクルなんですが、ゆずちゃんはこのサイクルにハマった自分を楽しんでいるように見えます。何でこういうセックスをするようになったのか聞いてみたい気がしますね。彼女のテクニックについては、僕はとにかく見ろの一言です。ボディは腹斜筋が出るほど丁寧に鍛え抜かれ、足腰も強く、攻守交替した時の技のキレは若い女優さんに一つの到達すべき水準を示していると思います。皇ゆず名義の作品がもっと多ければもっと上に行けたでしょうね。
9月にムーディーズからデビューした三舩みすずもガチ勢入りです。みすずちゃん来ました！お目々ぱっちりの可愛いお顔にズシっと来るボリューム感のある素晴らしいスタイル。「オトナになんてなりたくない」というサブタイトルはうさぴょん監督がいじる気満々で手ぐすね引いてる感たっぷりですね（笑）。「ブスとか言われたらブチ切れちゃいます」「舐められたくないです」と肩を怒らせる彼女に大爆笑のうさぴょん監督。え～お前可愛くねぇんだよ「はぁ！？」と言うやりとりで早速いじりまくり。チンポとの初のご対面で、リードオフマンの男優黒田からも「急にキレて握りつぶしたりしない？」とまたいじられるみすずちゃん。どうしてここまでイジられるのか謎ですが（笑）この展開面白くてめちゃくちゃ笑えます。ズシっと来るボリューム感あるボディですが、彼女自身男優黒田の筋肉ボディに関心を示したように、相当体を鍛えて絞ってるのかなという感があります。ところで良い音を立ててする即戦力フェラに、豊かなボディをしっかりと使った女王の騎乗位、プレイ面がとても安定していて見応えたっぷりです。最初の男優黒田との掛け合いが要所要所で吹き出しそうになるくらい面白く、さすがうさぴょん監督、いい感じの作品に仕上げてくれました。新作ではコンビニバイトで寝取られてるみすずちゃん。ご存知の通りNTRって寝取られて彼氏が悔しがるということに僕らが共感できるほど可愛い子じゃないと成立しません。作り手がこれを作るということに、今のみすずちゃんがこのファンタジーを十分背負えるタマだってことが示されていると思います。
9月デビューのエスワン専属小倉七海もガチ勢入りです。いやもう可愛いこと可愛いこと。しかもふわっとした肉付きの素晴らしさ。僕は毎朝夕彼女の自撮りを愛でて一日の糧にしています。激マブよ、ななみちゃん。セックスの経験が少ないという説明と符合する、実に女子大生らしい初々しいセックスでした。ただ、寝バックで奥を突かれるのが好きだったり、意外と騎乗位ができたりと、お相手によって女の子のセックスってアンバランスに磨かれるもので、ななみちゃんの磨かれ方もまさにそれ。そういうところが何とも興奮させられます。さて、スタジオ一発目に登場した男優貞松大輔ですが、彼が出演した他のデビュー作と比較すると、結構ななみちゃんに力押しをしていたような気がしました。そして彼の力押しに七海ちゃんがとても良いレスポンスをくれていたのが印象的でした。もちろんこれは彼がほかの女優さんと違うアプローチのほうが良い画が撮れるという判断だったのでしょう。ガツガツと突きまくって彼女に考える暇を与えないほうが良いと考えたのか分かりませんが、おかげでデビュー作から七海ちゃんのイク！の声をいただくことができました。数字は上々のヒット、とても将来が楽しみなエスワンガールが登場です。なお、上の画像は彼女の初のドラマものです。彼女の事務所は昔からそうですが、キャラクター重視で女優さんを集めているようなところがありまして、実はドラマものでブレイクする女優さんが多いんです。彼女もきっとそうなんでしょうね。
プレステージ専属9月デビューの小鳩麦もガチ勢入りです。お目々キラキラ、お肌ツルツル、そのみずみずしさと王道の清楚感、保育士の仕事と受け持ちの子供たちのことを愛情たっぷりに語る時のおっとりとした関西弁の優しげな口調にグっと来ました。一方「癒しのエロさの二刀流！」というキャッチフレーズを与えられた彼女、王道清楚のイメージを突き破る素晴らしいエロの素質を持ってます。まず脱ぐとズドンと存在感たっぷりのGカップおっぱいにみなさんは目が釘付けでしょう。そしてプレイが始まるや男優と息のぴったり合った濃厚なキスを見せ、おまんこをほじくられれば止めどなく溢れる潮、そして大きな瞳で上目遣いに男優を見つめながらする喉奥まで深く咥えるフェラは見ているだけで腰に電気が走ります。そして圧巻だったのはシャープな腰の動きが止まらない高速騎乗位。王道清楚なのにセックスにまったく隙の無い麦ちゃん、彼女はガチです。最新作は貸切温泉、温泉で火照った肌、色艶良く仕上がった彼女の極上ボディを堪能できる作品になっていることでしょう。
超逸材が大渋滞だった10月
ムーディーズ専属10月デビューの明日見未来もガチ勢入りです。twitterが凍結中なのか、現在インスタを熱心に更新している彼女、彼女のデビュー作は月刊FANZA様の依頼でレビューしたんですが、その時のタイトルが「超意識高い系正統派美女は、脱いだら何もかも凄かった！」でした。そんなタイトルをつけるわけですから、超逸材です。マスクを外したらお顔はムーディーズ専属らしい正統派の爽やか美形、脱いだら神乳Ｇカップに引き締まった健康体ボディ、プレイが始まれば新人らしからぬ強力なテクニシャンぶり。何もかもが凄い、魅力てんこ盛りの重戦車ＡＶ女優でした。 彼女は付き合ってきた男に「Ｍだね」と言われてきたと述懐しているんですが、この男たち、相当なクセ者だったのでしょう。未来ちゃん、全身が非常に良く開発されているし、ご奉仕プレイの完成度が非常に高い。ほら、フェラはチンポに舌を絡めるんだよ、もっと音立てろ、俺のケツの穴舐めろ、騎乗位の時にはケツを振って奥とクリをグリグリ擦れ、手マン続けて欲しかったら「ホジってください」って言わないと！という具合で彼女を仕込みに仕込み、彼女は体育会系口調ではい！はい！と素直に研鑽を積んだに違いません。仕込みの甲斐あって、正統派のみずみずしいルックスで、まさに即戦力という目の覚めるようなプレイぶり。感じる時はイキ潮吹きまくりの激しい感じっぷり、責めれば男の性感帯を知り尽くした巧みな責め。自慢のフェラとマン汁の湿った音を響かせる騎乗位で魅せる。３Ｐでは自分の潮を顔面に浴び、最初から最後までグイグイ熱量を上げ、デカい撮れ高を稼げる女優になりました。元カレども、お前らの元カノはいいカラダしてるぜ！ 今回挙げました画像は新作のソープです。以前はソープものというと新人女優の鬼門みたいなところがありましたが、彼女のことですから難なくこなしていることでしょう。
同じくムーディーズ専属10月デビュー石川澪もガチ勢入りです。コーラ大好きみおっち、ツルツルお肌で体からイイ匂いしそうですね。このお顔でかつて彼氏がいた頃、会ったら絶対ヤっていたという習慣の持ち主だったとのこと。そしてチンポは硬いのが好きという拘りのみおっちです。デビュー作最初のセックスはショーパンで登場。ショーパンの下から手を差し入れられてトロトロに濡らされるってAVではとても珍しく新鮮です。ところで初脱ぎで「あれ、胸どこ行っちゃったったの？」と意地悪なこと言ううさぴょん監督、これに「なくなっちゃいました」と返すところなんか本当に可愛いですね。無いってほど無くはなくて、彼女の細い体にはとても絶妙なバランスだと思います。クンニでまずAV初イキ。四つん這いで後ろからほじくられて雨のような潮吹き。その後も要所要所でイク！イク！と言ってるみおっち、とてもイキやすいカラダです。攻守交替では白桃はなバリの綺麗なグラインド騎乗位を見せてくれたりと、一方的に責められてばかりじゃなく、セックスに参加してプレイを楽しめるところまで成熟しています。しっかりとポテンシャルを出し切り、可愛らしいキャラクターも十分見せることができたことで、彼女の2021年の最終順位は全体３位というところまで上がって来ています。
10月ムーディーズからデビューしたすーちゃんこと倉本すみれもガチ勢入りです。専属女優の超逸材が大渋滞していた10月に、予約段階から顕著な伸びを見せていた彼女には早くから注目していました。爽やか笑顔のカフェ店員のすーちゃん、スレンダーボディにぷるんぷるんの美乳が眩しいですね。今まで経験したことが無い初イキをAVでというテーマを持ってやってきた彼女に、リードオフマンのしみけんさんが洗脳？を試みてかなりいいところまで持って行きます。おかげでめちゃくちゃに潮吹きました。くろがねとしては今後の潮アートが楽しみです（笑）。その彼女のイクの壁をぶち破ったのは男優鮫島健介。かなり強力なバイブとローターを当てて彼女の気持ちいいところを探る鮫ちゃん。イキそう、ああもう少し、気持ちいい、イクイキそう・・・・と煮え切らなかった彼女が潮吹き散らしてそれでもイケないでいる彼女を、最後の仕上げの鮫島棒が襲います。お腹の中をパンパンに満たすガチボコに硬い鮫島棒、騎乗位で全部を彼女の狭い体内に挿入し、背面騎乗位でGスポットをバチバチに突いてのイクー！をいただきました。これで完全にリミッターの外れたすーちゃん、錯乱イキ潮吹きまくりカフェ店員にレベルアップしました。今上げている画像はムーディーズの人気シリーズ「はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした 」です。大人の階段を急ピッチで登っている彼女が幼なじみに教える甘酸っぱい初セックスの物語、たまりませんね。
10月にE-BODYからデビューした美波もももガチ勢入りです。もっと早く２作目がリリースしていたらもっと上だったかも知れない彼女、デビュー作は嵐山みちる監督演出でした。彼女のようなバインバインの恵体の女の子、本当に需要があるんですよ。皇ゆずちゃんとの共演で彼女がかなり頻繁に写真を上げていたおかげで僕はかなり注目することができました。逸材揃いの10月にデビューしてしまったのが不運ではあったんですが、２作目が出るやデビュー作のポイントも跳ね上がり、現在絶好調です。好きなこと（SEX）で生きていくというタイトルのデビュー作の通り、美容師時代の恐るべきエピソードが多く語られ、しかも大好きな騎乗位はベッドをギシギシと揺らす凄まじいものでした。最新作はあら可愛い、コンドーム破れちゃってますね（笑）。
エスワン専属10月デビューの香澄りこもガチ勢入りです。グラドル歴が長かったというりこちゃん、スッキリとした洗練された美人さんです。スレンダーで全体として整ったカラダつき、美乳に美尻のため息が出るような美ボディです。お若いのにリードオフマンの黒田悠斗がガンガン攻めていったのにも結構色っぽく応じられるくらいの熟したカラダ。黒田棒の激しい突きに実に気持ち良さそうな反応を見せてくれました。若干プレイもキャラクターの出し方が硬かったかなという印象はあります。デビュー作ではそんなに実力発揮とは行かなかったのかも知れません。ただ、洗練された技量を感じさせるプレイスタイル、特に綺麗なグラインド騎乗位はなかなか魅せてくれました。最新作はエスワン新人の登竜門、交わる体液です。仰け反りまくり、貪欲に求めまくりの激しいプレイに期待が高まります。
kawaii*から10月にデビューした森玲奈もガチ勢入りです。「円周率100桁言えます！」のキャッチフレーズを引っ提げて登場した理系エロ賢い美少女JDの森玲奈ちゃん、あちこちデートに連れ回したらきっとみんなに羨ましがられるぞという清楚なルックスの、実に女の子らしい女の子です。ところがこれが脱がしてみるとおお！っと目をみはる美巨乳の持ち主、すっごくエッチなカラダしてます。おまけにツルッツルのパイパン。このカラダ本当に素晴らしいですね、騎乗位も正常位も絶景です。清楚なルックスのとおり、恥じらいの可愛らしい女の子ですが、エッチの方でもなかなかの秀才ぶりを発揮。ぶりゅ！ぶりゅ！とイヤらしい音が響きわたるフェラは唾液と舌をたっぷりと使った素晴らしい口（くち）マンコっぷり、エロ賢いリケジョはエロに素直なエロご奉仕大好きっ子でもありました。新作のパッケージはどんどん美乳推しになって来ています。デビュー作からこのパッケージだったらもっと爆発的なスタートを切っていたかも知れません。
ムーディーズ専属10月デビュー３人目の花芽ありすもガチ勢入りです。着エロイメージアイドルからのデビュー、フォロワー10000人超えからの大々的なプロモーション、僕もリアルタイムで拝見していました。少しずつ明らかになっていく情報に期待は高まりました。作品では智子Pとの面接まで公開、ちょっと僕は彼女と智子Pのデビュー後の対談とかがあるなら読んでみたいなぁと思っているんですが、実現したら面白いなぁ。リードオフマンのしみけんさんの容赦ない変態舐めに戸惑う彼女、おっぱいはどうされるのが感じるの？との質問につねられるのが・・・と答えている彼女、かなりの通（変態）みたいです（笑）。何せ着エロイメージアイドル、カラダのボリューム感で魅せるタイプの子ではなく、肌のキレイさやカラダの形のキレイさで魅せるタイプの彼女、ここにセックスに関しては実は密かに結構玄人好みの変態性癖あり、そしてこんなに可愛い顔してゴージャスな潮の吹きっぷり。作品を追う毎にどんどんディープな面白い性癖を見せていってくれることでしょう。というわけで最新作はおもらし！
プレステージ専属10月デビューの流川夕もガチ勢入りです。サブタイトルの通りのスキの無い美しさを誇る夕ちゃん、プレステージショック後の新人としては美ノ嶋めぐりちゃんに次ぎ、２人目のプレステージ専属デビュー作での１００００超えを出しました。２作目のお貸しも大好評です。ルックスの系統としてはマドンナ専属デビューした「美女の中の美女」三尾めぐに近いかなと思いました。この子三尾めぐちゃんの妹か？と思ったほどスキの無い美女です。プレイはじっくりと丁寧に隙間なく舐めるフェラが持ち味、そして恐らく今後グラインド騎乗位が得意になって行くのかなとくろがねは見ました。ちょっと曖昧な言い方なんですが、デビュー作ではまだ弾け切っていない印象だったものですから、まだまだこれからの女優さんというのが僕の見立てです。ただデビュー作の最初のセックスで拝見したグラインド騎乗位、彼女がクリ派っぽいことともあいまって、これ得意技にすると「流川夕の止まらない高速騎乗位」として彼女を象徴する技になりそうだと思いました。
SODstar９月デビュー（MGSでのリリースは10月）のローレン花恋もガチ勢入りです。超スレンダーボディに胸とお尻の豊かな肉付き、美しいボディライン、特にバックからの挿入での反り腰が素晴らしく美しいハーフ美女です。SODとうとうメジャーリーガーを連れてきたかという強烈なインパクトでした。インタビューを聞くと日本生まれの日本育ち、インターナショナルスクールに通ってました（二重国籍の子はインター選択できるんですよ）とのお話を裏付ける英語訛りの日本語で、ああ日本育ちなんだなと得心しました。とは言え、プレイスタイルはxvideosとかで見られるメジャーリーグ風のスタイル、彼女も洋物を見るそうなのでその影響かもです。デビュー作先頭打者の内村くんに指を舐めさせてその指でオナニーを見せつけるとか日本の今までのAV、少なくともデビュー作では無かったので度肝を抜かれました。正常位で魅せるボディの絶景、騎乗位の腰振りは完璧、そしてバックの反り腰が見とれるほど美しい。花恋ちゃん、長く活躍してほしいです。
超新星が現れた11月
エスワン専属11月デビューの山手梨愛もガチ勢入りです。しかし皆さん分かりやすいなぁ、Iカップとか出てくるとざざぁ～っと行きますもんね。デビュー作のポイントはもう50000に迫ろうかという勢いです。SODstarとかにいそうな艶っぽい美人さんで、エスワンにこのタイプはちょっと珍しいかなと思います。見事なスレンダーボディ、それでいて全体的に丸みもあり、おっぱいは張りのあるIカップです。FANZAアワードのある年なら絶対に11月になんかデビューさせられない超逸材です。さてセックスはと言いますと、デビュー作一発目前半は水トさくらちゃんのデビュー作を彷彿とさせる静かな展開、びちょびちょにマン汁をほじくり出される音は響くものの、ご本人は眉をしかめていて、ちょっとしみけんさん、それ以上やると怒られますよ！と言いたくなるハラハラドキドキの展開でした。恥ずかしくて緊張しちゃってたんでしょうね。とは言えしみけんさんのリードでちゃんとフェラもできる、手コキもできるところを見せ、ところどころ笑顔も漏れ始めます。そして攻守交替すると驚きの女王の騎乗位！いやいや相変わらずしず～かな梨愛ちゃんですが、攻守交替してイニシアティブを取るといきなり元気になるなんてタイトルにも商品説明にも全く書いてないんですけど（笑）。しみけんさんに「中に出して・・・」とか、今まで静～かにしていて僕らが初めて聞き取れる言葉を発したと思ったらそれですか（笑）。きっとしみけんさんをイカせちゃいたかったんでしょうね、なかなか積極的じゃないですか。いや、この子イニシアティブを握った時に人格変わっちゃうところがすごく面白いです。
アイポケ専属11月デビューの稲森美憂もガチ勢入りです。浅井心晴ちゃんも知ってて昔からファンだったと言っているガチアイドルの彼女、知名度先行で作品も大きくバズりました。もちろんアイポケらしい素晴らしい素材の良さ。クリっとした愛らしい目元、そしてアヒル口、これは人気出るよ～という超一級品の素材です。そして身長170センチ近い長身スレンダーボディ。口の中でスペースを作って舌を動かすフェラは男優を上目遣いで見ながらということで・・・もう既に魅せるフェラを習得している彼女、グラビアアイドルらしくバックの反り腰も美しい上、長身にパツンと張った美乳の映えるグラインド騎乗位も見事でした。デビュー時点でAV女優としてほぼ完成されてますね。何でも出来る子です。
SODstar10月デビュー（MGSでのリリースは11月）西元めいさもガチ勢入りです。まあみずみずしいこと、しかもキレイなお顔。ぴかきんちゃん（青空ひかり）の成功以来、彼女のような朝ドラ主演女優的雰囲気の女の子に食指を伸ばしているSOD、キッチリ当ててきました。脱ぎますとまたこれがキレイなカラダでありまして、CカップとかいうとAVユーザーの皆さんの中でも口の悪い人は食い足りないサイズ感なんて言いがちだと思うんですが、僕はこのサイズ感大好きです。朝のドラマの主演女優が巨乳（でもいいんだけど）ってちょっと違うじゃないですか（笑）。しかもダンサーらしい良い体つきしてます。僕は自分もダンスやるのでダンサーは贔屓しちゃうんですよね。このシミひとつない美肌の女の子がびちょびちょマン汁の音を立ててよがっちゃったりなんかして、お尻がうっすらと濡れてたりなんかするのを見て、ああ若いっていいなぁと思ってしまうのは僕が年を取ったからなんでしょうね。セックスが始まると思った通り正常位映えするキレイな胸元、バックの反り腰もキレイ、２シーン目ではY字バランス潮吹きなんかも見せてくれるほどの豊富な汁量、そして男優黒田のデカチンを全部受け入れてのグラインド騎乗位はさすがダンサーという見事なものでした。
2021年を最後まで特徴づけた12月
ムーディーズ専属12月デビュー三田サクラもガチ勢入りです。12月デビューでガチ勢というのはデビュー作のリリースから間もなくお気に入り9000を獲得したということで、これはもうパッと見で分かる超逸材だけが取れる数字なんですね。三田サクラ以下4名が４名ともパッケージで買われるくらいの可愛くてボディが素晴らしい子たちですからね。さて三田サクラちゃんですが、工業高校出身で同級生からワンコインの女と呼ばれた過去があるとかで、ざっくり言うとサザエさんがリアルにいたらこんな感じのキャラかなぁという明るい子です。それでいてパッケージをご覧のとおり、ちゃんとお顔もセックスアピールがあるし、ボディに至ってはグラビアのオファーをつい最近まで受けていたということですからそりゃ疑いようも無い一級品ですよというお話です。プレイに関して言いますと、彼女はとても感じやすくてまた感じ方、崩れ方がとてもスケベなのが良いですね。色気云々よりグズグズにあるがままに崩れてくれる女の子ってのもとても可愛げがあります。リードオフマンのファイヤーマン澤野が「サクラちゃん、頑張んなくてもスケベかもね」と言ったのはそういう意味でしょう。それでいて騎乗位も結構上手ですしね。ご奉仕に特化した床上手性格良い子ちゃんです。
kawaii*12月デビュー栗宮ふたばもガチ勢入りです。ちょっとくろがねの好みどストライクのスレンダーボディの可愛い女の子がデビューしてきました。ここんとこkawaii*はこの子いいなぁって子がデビューしているんですが、伊藤舞雪と一緒にkawaii*を背負って立てそうな女の子がなかなか育たないってのがあったんですよ。そこ行くと栗宮ふたばちゃんは出した数字が数字ですので、kawaii*の柱候補と言っても良いかなと思います。もちろんkawaii*に彼女をキープできるキャッシュがあればの話です。プレイ面ですが、ふたばちゃんものすごい人見知りっぽいのにかなり強いです。最初に見せたフェラからオプションではなく標準仕様として玉舐めがついてくるとか、人見知りのお嬢さんにしてはなかなか探求心のある子だなぁの感があります。騎乗位はガニ股杭打ち、ガニ股グラインド等々なかなか持ってますよ。何時間でも見ていられる清らかな美形、おっぱいは成長中、現在12月の新人レースを首位で爆走中です。
FALENO専属12月デビュー時田亜美もガチ勢入りです。彼女に関しては、FANZAの方にヤリチン先輩に取られてしまった清純な女の子のファンタジーを開陳しているユーザーさんがいて、ああなるほどなぁ、分かるなぁと苦笑いしました（笑）。亜美ちゃんはそういう妄想を誘うファンタジックな女の子だってことなんですよね。セックスを経験するとやはり女の子は大きく変わっていきますので、亜美ちゃんはまさに清純そうな体の女の子が激変していく様子をじっくりと見て行けるタイプの女の子として得難い存在ではあります。なんといっても彼女はデビュー作がすごく売れています（と思われます）から、FALANO専属の作風でじっくり成長を追っていけるというのが嬉しいですね。ほんわかした綺麗なお顔も、細いカラダに結構ボリューム感のあるおっぱいとお尻に多くのユーザーさんが引き寄せられたことで成立している彼女の人気。バックで奥深くを突かれるのが好きそうなところも見せ場を作れる性癖ではあります。一方、攻守交替でイニシアティブを取りながらのセックスについてはまだまだこれからの子ですからじっくり見守っていきましょうという逸材です。
最後にご紹介するのはエスワン専属12月デビューのつばさ舞です。パッケージが全てを物語ると言いますか、清涼感たっぷりの美形に極上ボディ。これぞエスワンのブランドに恥じないタマですという女の子です。とにかく手足が長い、きれいなボディライン、肌の手入れも素晴らしく、おっぱいがズドンと美巨乳となればみんなの注目の的でしょう。ところっで彼女の美巨乳、なかなかガッツリと性感帯が集中してそうで、乳首を吸われると物凄く色っぽい感じっぷりを見せてくれます。クンニも好き、指でGスポットあたりを掻き出されるのも好き。濡れやすく潮も吹きやすいとなれば先頭打者の貞松大輔も本当に楽しそう。彼女も奥が大好きなクチで、奥に当たると涙目で泣いちゃうんじゃないかって顔でとても色っぽく感じて見せてくれます。奥が好きなのでバックも騎乗位も好きそう。デビュー作ではよく締まった足腰で冴えわたる騎乗位を披露、そしてパイズリも練習していましたね。きっと数作品も経れば彼女はパイズリのスペシャリストの称号を手に入れるでしょう。
まとめ～2021年とはどんな年だったか
それでは締めの講評入ります。例年ですとFANZAアワードノミネート予想をするんですが、現下の状況では語っても無意味ですので、このガチ勢リストでこうなりましたということでご容赦を。
ご案内の通り、週プレでは北野未奈をして2021年のナンバーワン新人としました。僕はその考えもあるなと思いました。男性の性的な視線を意識しつつ煽りに煽る北野未奈の開き直りが問いかけたものには、結構くろがね考えさせられました。男性を勃起させるメディアとしてのAVに出る女優の、極めて純粋な理想形というのは彼女なんじゃないかと思ったほどです。男性にとって性的な視線を気持ち悪いとか、邪悪だとか思われることほど辛くもどかしいことはありません。最初からそこをしっかりとターゲットに見据えていたかのようだった北野未奈は、成功を約束されていた女優だったのだとくろがねは思います。
その意味では楪カレンも僕にとっては夢の女です。彼女も男性ファンの性的な視線には鷹揚で、とても気さくな女の子だという点で定評がありました。そして何と言っても僕が尺度としている（FANZA又はMGSの）「お気に入りの数」で、彼女は2021年デビューの他の新人女優を圧倒したのみならず、石原希望の記録を大きく更新しました。週プレの結果は結果として、くろがねは2021年のナンバーワン新人女優は楪カレンだと思います。
それでは2021年を振り返ります。
とにかくすごい年でした。各月、専属女優を抱える各メーカーはグラビアアイドルもかくやという美貌と素晴らしいボディを持つ女優を投入してきました。1月の覇者、堀内未果子に始まり、12月の覇者になろうとしている栗宮ふたばまで、よくもまあ、毎月これだけのビューティーアイコンをスカウトできたものだと驚き呆れたくろがねでした。お陰で新人レースは加熱しっぱなし、特に熱かったのは2月、7月、10月でした。
そして怒涛の急上昇を見せた小宵こなんと結城りの。小宵こなんはパイズリ作品の大当たりでエスワン女優として在籍しながらも第２波を呼び込みました。結城りのはMGS（プレステージプレミアム、シロウトTV）での爆発的なヒットのフィードバックを受けて本格的なブレイクを果たしました。
FANZA撤退で心配されていたプレステージ専属は、MGSでコツコツとポイントを積み上げました。一方でSODstarはSODショック以降どうしちゃったの？というレベルの地盤沈下ぶり。それでもローレン花恋と西元めいさはガチ勢入りと少し光が差した感があります。ただちょっと、僕はMINAMOを本当に素晴らしい女優だと思っているんですが、最終的には25位。これは全面的にSODクリエイトの問題ですから仕方ないんですが、いやもう言葉もありません。2021年の大崩れは過去のものとして、2022年はゼロベースで頑張っていただきたいなと思います。
さて新人女優の皆さん、2021年僕は本当に楽しかったです。皆さんありがとうございました。皆さんのますますのご発展をお祈りします。
以上くろがね阿礼でした。
女子社員酒場に行ってきました
行ってきましたよ。ナマ望月りさが拝めると聞いて。ご本人くろがねと名乗ってもピンと来てなかったみたいですが、そこはご愛敬というやつです。しかし俺のりさ、イイ女だぜ。可愛すぎて仰け反りました、マジで。
奥のテーブルで騒がしい集団と五月凛ちゃんを囲んでのチェキラっちよ！彼ら出禁になってないといいなぁ。なぜか彼らにコナンくんというあだ名を頂戴したくろがね、とてもフレンドリーな凪結衣ちゃんにも帰り際「コナンくーん！」と手を振って貰ったくろがねでした。見た目はおじさん！中身は11歳！
俺はエロ川コナンかwww
渋谷と言えば
僕らがいつもお世話になってる女優さんたちの事務所がたくさんある渋谷。マインズ、バンビ、LINX等々名だたる名門が集積してますね。
マークシティ、確か椿りょうちゃんのそっくりさん撮影で使われましたね。椿りょうちゃんは五反田のT-POWERS様所属なんですけど。
ここです。
すみません、話はそれだけです。作品貼っておきますwww
月刊FANZA 2022年2月号
山手梨愛ちゃんがカバーガールを務める月刊FANZA2月号、12月22日発売です！
今回くろがねは明日見未来ちゃんのデビュー作を担当しました。脱いだら何もかもが凄かった！
今回三舩みすずちゃんのインタビューがありますね。祝、インタビューみすずちゃん！
月刊FANZAめっちゃ読まれろー！
以上くろがね阿礼でした。
週刊プレイボーイ 2022年1・2号
週プレ発売です！先週に引き続き書いてます。カバーガールはなかなかイイおっぱいしてますアギレラ様！相棒は痙攣ギャルマニアこと サ・ス・ケ！お題は「全肯定AV流行中」ということで、珠玉の女優さんたちがたっぷり肯定感をくれるAVをどうぞ！という内容です。取り上げた女優さんは、
河合あすな
美谷朱里
佐山愛
北野未奈
本田もも
森日向子
成田つむぎ
岡田ひなの
の以上８名！
そして全肯定VRAVで強烈なヒットを出している我らがぴかきんちゃんこと、
青空ひかりインタビューつき！
みんな、コンビニへ急げ！週プレ読んでくださいよコノヤローということでよろしくお願いいたします。
以上くろがね阿礼でした！
上野を徘徊しているという話
くろがねはホームグラウンドが上野だったりして、その昔ぼったくりにあった仲町通りなんかでまったり過ごしてたりします。有名な女優さんが多数在籍する某事務所もこの近くですが、この地域を良く知る僕にはまさかこんなとこに女優さんいないよねってくらいカオスな地域です。
必殺、磯丸水産のぶりのかま焼きです。あー、今週も美味かった。
今年のくろがねは月刊FANZA様向けのレビューを一本書いて、あとは下半期ガチ勢入りした新人女優特集を書いて仕事納めです。分かりません何か仕事が入るかもではありますが、今のところそんな感じです。
今年もあと少し、皆様お付き合いください。
六本木に行ってきた話
火曜日に六本木でおみやをいただいた話をtwitterでしました。白峰ミウちゃんの写真集、来週発売の月刊FANZAの見本誌、あと来月の月刊FANZA掲載予定のレビューのための作品サンプルDVDです。GOTに訪問しますと、安田理央御大と大木編集長が揃っていらっしゃいました。僕は最近「プレステージの人」ということになっているらしく、プレステージからお金貰ってるの？みたいな話になりました。まぁ、毎朝やってるランキング入り作品のリンクを流すあれです。
お金貰ってるか？はい、アフィリエイトリンクなのでちょっとは入ります。アフィリエイト経験ある人は分かるかと思いますがほんのちょっとです。
なぜやってるか。これはMGSの7つのカテゴリー、DVD総合、配信専用、シロウトTV、ナンパTV、プレステージプレミアム、ラグジュTV、SOD作品のランキングや作品についたお気に入りの数で、FANZAを大きく補完するデータなり知見なりが得られるからです。分かってきたのは、最近ではプレステージ専属作品につくお気に入りの数はFANZAの頃と遜色無いレベルまで上がりつつあること、SODのDVD作品もそろそろ坂井千晴さんの作品が10000行きそうで、SODはMGSで買うになりつつあることが分かってきました。
あとは女優さんの魅力的な見せ方という点で、ムーディーズやその他のFANZA直下レーベルでぼちぼちの評価だった女優さんが大ブレイクしてたりすることがあるので見逃せないってのがあります。結城りのちゃんや広仲みなみちゃんなんかが代表格で、そのうちFANZA直下レーベルにも良いフィードバックがありそう。昨年デビューだと森日向子ちゃんや、蓮見天ちゃんがMGSで無双してます。彼女たちは昨年ガチ勢入りすらしてなかったのですが、MGSのコンテンツ力で力を得ています。
もう一つは、特にフォロワーになってくれてる女優さんに、MGSでの状況を知らせたいってのがあります。涼森れむちゃんみたいに20位以内に多い時で７本とかランクインする鉄板女優さんだと励みって感じじゃないと思いますが、ファンの皆さんには仕事してるよ、頑張ってるよ、評価もされてるよアピールになるし、メーカーさん向けには宣材として機能するあたりを狙ってます。
僕が女優さんに還元できるものはあまりないからなぁ、これくらいはしないとって感じです。
週刊プレイボーイ 2021年52号
週プレ発売です。今週は週プレアダルトアワード2021ということで、2021年に顕著な成績を残された女優さんを顕彰しようというものです。
まずは特に優れた新人さん４人の中から、最優秀新人賞及び各賞の受賞者を決めていきましょうということで、ノミネートされた４人はこの女優さんたちです、ドン！
北野未奈！
楪カレン！
安位カヲル！
琴音華！以上４人、最優秀新人賞は誰の手に、気になる各賞の行方は？
２年目以降の女優さんが対象となる最優秀女優賞候補はこちらの３人です、ドン！
松本いちか！
桃園怜奈！
河北彩花！最優秀女優賞は誰の手に！
そして今回引退される我らがはっつこと初川みなみさんにはその功労を讃え特別賞が贈呈されます。おめでとうございます。
なお、インタビューは河北彩花ちゃん。激レアですよこのインタビュー。
週プレ賞各賞を知ることが出来るのは週プレだけ！今すぐコンビニへゴー！週プレ読まれろー！
以上、くろがね阿礼でした。
AV廃人くろがね阿礼の野良連載第44回 ▼11月はどの新人ちゃんがハネたの？そして12月デビュー新人の予約段階お気に入り数で占うヒットの行方！#くろがね阿礼の野良連載
皆さんこんばんは、AV廃人くろがね阿礼です。12月の野良連載、ということは今年最後になります。寒くなりましたね！それでは今年の野良連載最後のガチ勢リストです、ドン！
先月予想しましたとおり小宵こなんちゃん爆上がりで20位から一気に８位にまで上昇です。他の女優さんがとても堅い中で、彼女はまだまだ伸び代がありますので上手く行けば最終日にアベレージ15000も夢じゃないかも。それでは11月の結果に参ります。数字は12月5日現在です。
１ 11月はどの新人ちゃんがハネたの？
11月を制しましたのは、エスワン専属山手梨愛。11月19日のリリースを13484ポイントで滑り出し、38431ポイントを獲得しました。トリプルハラーーーーーショ！おめでとうございます。11月に引き続き30000超えの猛者が出てしまいました。トリプル出ちゃったよ・・・なんですが、いやこれ40000クアドリブルハラーーーーーショ！行っちゃいそうな勢いです。しかし皆さん分かりやすいなぁ、Iカップとか出てくるとざざぁ～っと行きますもんね。昔のSODstarとかにいそうな艶っぽい美人さんで、エスワンにこのタイプはちょっと珍しいかなと思います。もちろん彼女がキャラクターを獲得するのはこれからなんでしょうけど。何が見事って、彼女めちゃくちゃスレンダーなんですよ。それでいて丸みもあり、おっぱいは張りのあるIカップです。FANZAアワードのある年なら絶対に11月になんか出せない超逸材です。さてセックスはと言いますと、水トさくらちゃんのデビュー作を思わせる静かな彼女、びちょびちょにマン汁をほじくり出されて眉をしかめる感じは多分彼女恥ずかしくて緊張しちゃってるんでしょうね。とは言えしみけんさんのリードでちゃんとフェラもできる、手コキもできるところを見せ、ところどころ笑顔も漏れ始めます。そして攻守交替すると驚きの女王の騎乗位！いやいや相変わらずしず～かな梨愛ちゃんですが、攻守交替するといきなり元気になるなんてタイトルにも商品説明にも全く書いてないんですけど（笑）。しみけんさんに「中に出して・・・」とか、イカせちゃいたかったんでしょうね、なかなか積極的じゃないですか。いや、この子セックスの好き嫌いがはっきりしてて面白いですよ。演出はトレンディ山口監督、リードオフマンはしみけんさんでした。
２番手にはアイポケ専属の稲森美憂。11月５日のリリースを10060ポイントで滑り出し、17508ポイントを獲得しました。ハラーーーーーショ！おめでとうございます。浅井心晴ちゃんも知ってると言っていたガチアイドルの彼女、知名度先行で作品も大きくバズりました。もちろんアイポケらしい素晴らしい素材の良さ。クリっとした愛らしい目元、そしてアヒル口、これは人気出るよという素材です。そして身長170センチ近い長身スレンダーボディ。口の中でスペースを作って舌を動かすフェラは男優を上目遣いで見ながらということで・・・もう既に魅せるフェラを習得している彼女、グラビアアイドルらしくバックの反り腰も美しい上、長身にパツンと張った美乳の映えるグラインド騎乗位も見事でした。何でも出来る子です。演出はクレジットなし、リードオフマンは貞松大輔でした。
３番手はE-BODYからデビューのたちばな日菜。予約段階の数字は把握できていないんですが、11月12日リリースで6258ポイントを獲得しました。西元めいさの猛追を地元の意地で振り切り、３番手の位置を守りました。働いているケーキ屋さんでエッチしちゃいましたってこんなシャイな女の子が言ってるの見ると、こういうシャイな女の子ってどんなサイン出すんだろうなぁ、多分僕にはそんなサイン出さないんだろうなぁと腹が立ちます（笑）。まあでも腹が立つってのは彼女の魅力ですので、その時点でこの作品は成功ですね。清楚系スレンダーかつFカップのぱつんぱつんの美乳。憧れの女優は藤森里穂、会ってみたい男優は杉浦ボッ樹・・・え、杉様じゃないですか（笑）。すーぎさま！すーぎさま！ボッ樹さんじゃなくてごめんなさいと鮫ちゃんに言わしめた杉様、やりますね（笑）。さてプレイが始まりますと、もう首筋へのキスだけでズブズブにセックスに入り込める女の子。全身いじってほしい・・・とか、シャイな女の子にとかく風当り強いユーザーさんも彼女のイヤラしさには納得でしょう。膣の中をかき混ぜられればお尻の下が潮びたしの濡れやすさ、攻守交替で見せた騎乗位の腰使いのイヤらしさはたまりませんでした。ちょっと掘り出し物でしたよ彼女。演出はトレンディ山口監督、リードオフマンは鮫島健介でした。
４番手はSODstarの西元めいさ。11月19日のリリースでは予約期間が無いため0ポイントで滑り出し、5814ポイントを獲得しました。これFANZAでリリースしてたら３倍の数字がついたと思うんですが、それでも業界大分裂以降、MGSから初のランカーはまさかのSODstarから出ました。まあみずみずしいこと、しかもキレイなお顔。ぴかきんちゃんの成功以来、彼女のような朝ドラ主演女優的雰囲気の女の子に食指を伸ばしているSOD、キッチリ当ててきましたね。脱ぎますとまたこれがキレイなカラダでありまして、CカップとかいうとAVユーザーの皆さんの中でも口の悪い人は食い足りないサイズ感なんて言いがちだと思うんですが、僕はこのサイズ感大好きです。朝のドラマの主演女優が巨乳（でもいいんだけど）ってちょっと違うじゃないですか（笑）。しかもダンサーらしい良い体つきしてます。僕は自分もダンスやるのでダンサーは贔屓しちゃうんですよね。このシミひとつない美肌の女の子がびちょびちょマン汁の音を立ててよがっちゃったりなんかして、お尻がうっすらと濡れてたりなんかするのを見て、ああ若いっていいなぁと思ってしまうのは僕が年を取ったからなんでしょうね。セックスが始まると思った通り正常位映えするキレイな胸元、バックの反り腰もキレイ、２シーン目ではY字バランス潮吹きなんかも見せてくれるほどの豊富な汁量、そして男優黒田のデカチンを全部受け入れてのグラインド騎乗位はさすがダンサーという見事なものでした。西元めいさ、デキる子です。演出は久々の登場、くろがね感涙の星シュート監督、リードオフマンは大島丈でした。
５番手は本中デビューの戸川あゆ。11月19日のリリースを3109ポイントで滑り出し、5443ポイントを獲得しました。タイトルどおり彼女本当にＡＶが好きな女の子で、しかもセックスも大好き。感度も物凄く良いということで見ごたえたっぷりでした。彼女が〇秒で合体が好きと言うので即ハメからのスタート。お顔もカラダも決して派手ではないんですが、AV大好きセックスも大好きな彼女のキャラと筋の良さのおかげでとても楽しいAV体験撮影的な作品に仕上がっています。いやぁ面白いわ。演出はタイガー小堺監督、リードオフマンは貞松大輔です。
２ 12月はどの新人ちゃんがハネる？アレさんが気になる新人ちゃんをピックアップ！
12月予約段階の首位はムーディーズからデビューの蒼井れん。12月17日リリースで、現在予約段階の8675ポイント。
２番手はkawaii*デビューの栗宮ふたば。12月3日リリースを7814ポイントで滑り出し、現在11714ポイントを獲得しています。
３番手はムーディーズ専属の三田サクラ。12月3日リリースを5052ポイントで滑り出し、現在9016ポイントを獲得しています。
４番手はVENUSからデビューの大江瑞希。12月17日リリース、現在予約段階の3590ポイント。
５番手はアイポケ逸材発掘プロジェクトの市川愛茉。12月10日リリース、現在予約段階の3505ポイント。
３ 注目作品をピックアップ
まず一人目はエスワン専属のつばさ舞です。リリースが12月24日ということで、現在の獲得ポイントは2904ですが、当然これから伸びてきます。今年はグラビアアイドルに負けない超逸材が大量デビューした年でしたが、パッケージ、サンプル画像見る通り、彼女が今年のその流れの最後になりそうですね。頻繁にtwitterで質の高い自撮りをアップしてくれているのがとても嬉しい限りです。
そして注目の二人目はプレミアムからデビューの椿りょうです。9月に大活躍した皇ゆずちゃんのマブダチりょうちゃん、彼女もゆずちゃんに負けず劣らずの人気嬢です。キャラは違いますねぇ、りょうちゃんは一見クールビューティです。だがしかし・・・ということで、このタイトル見れば分かるように、このツンとした顔でどれだけチンデレをかましてくれるかというのがこの作品の出来を左右するものと思われます。楽しみですね。もちろん僕も購入して拝見するつもりです。
さて、今年の野良連載はこれで終了です。12月の結果は新年１月の野良連載で、１年を総括する記事は12月中に下半期新人特集ということで発表して参ります。引き続きくろがねをご贔屓にお願い申し上げます。
以上くろがね阿礼でした。