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AV廃人くろがね阿礼の野良連載第1回 10人の新人女優賞ノミネート女優の魅力を語る!▼4月はどの新人ちゃんがハネたの?そして5月デビュー新人の予約段階お気に入り数で占うヒットの行方!

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1 AV廃人がノミネート女優たちの魅力について語る

毎度お騒がせしております、AV廃人のくろがね阿礼です。今回からはいつもDMMnewsに掲載していただいておりました連載の内容をブログで行うこととなりました。メーカー様の確認を経ない、ノーカット、無修正記事、題して野良連載でございます。ちなみに先月の掲載記事はこちら。↓

AV廃人、あやみ旬果のエスワン移籍を占う。約6年間のキャリアは更なるステップアップへ…!▼3月はどの新人ちゃんがハネたの?そして4月デビュー新人の予約段階お気に入り数で占うヒットの行方!

バックナンバーもありますのでこちらもご参考に

さて、僕は何度か2018年のDMMアワードの予想をしております。なのでここでは特に予想的なことはいたしません。僕の連載、定量的な観点が常に先に立ちますのでノミネート女優さんたちの魅力を定性的にお伝えすることに今一つ力を割いて来なかったきらいがありました。いい機会ですのでここで語ってみようと考えております。

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まずは1月デビューの愛音まりあa.k.a困った時のまりあ様。彼女は顔とボディとプレイ内容では10人の候補者の中で恐らく最も強いんじゃないかと実は思っています。常にガツガツした熱いプレイを見せてくれる素晴らしい女優だと思います。とてもバランスがいいんですよ。彼女は魅力的な女優に必要なものを全て持ってる子なんですが、メンタルだけが弱い(笑)。なんでこんなに自信無いんだろうと首を傾げてしまいますが、あの捩れたキャラクターが良いというお声もあり、現にカトウカジカさんが初見でファンになってしまったくらいですので、まあこのままでもいいのかなという気もしないでもありません。

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そして3月デビューはまず松本菜奈実a.k.aななみん。僕は彼女がとても好きなんですが、なぜ好きかと言いますと、DMMアワード新人賞を狙いますとちゃんと宣言して一年間過ごしてきたからです。そしてちゃんとノミネートされ、しっかりファンに対して協力を呼びかけ戦い抜きました。そもそもデビュー作からプレイ内容はとても良くて、かつキャラクターの押し出しも強い子です。2017年組の子たちはキャラクター控え目の子が多い中で、比較的強いのは彼女と河南実里、桜もこかなと思います。VRというメディアが急速に広がっていった2017年、傑作が大量に生まれましたけど、案外彼女はそのキャラクターの強さでこの波に乗ってしまうんじゃないかという気がしています。

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次に河南実里a.k.aみのりん。セールス的にはとても強いなと思ってた子で、ただパブをガッチリ閉じていた子でしたので、まさか出て来るとは思わなかった彼女ですが、年明けになって急に出てきました。こちかつさんのインタビュー読んだ方はご存知かと思いますが、とてもキャラクター強い子です。デビューの頃の彼女は知る人ぞ知る美少女という登場の仕方でしたけど、その独特の茶目っ気たっぷりのキャラクターが徐々にファンの心を鷲掴みにしていきました。他の女優さんと共演すると食っちゃうぐらいキャラクター強い子なんですよ。橋本ありなちゃんが2017年組の注目女優の一人として挙げているのはよーく分かります。

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そして3月の奇跡、明里つむぎa.k.aつむつむです。デビューしていきなりアイポケのメーカー記録を更新した彼女ですが、その美少女ぶりは多くのファンの心をガッチリと掴み、見事3月の覇者となりました。彼女の白眉は僕がレビューさせていただいた昨年9月の宇佐美監督作品ですが、可憐な美しいルックスと一つ一つが丁寧で洗練されたハイレベルなプレイ内容が彼女の持ち味です。今回挙げているのは4月にリリースされた真咲監督作品ですが、巨匠の仕事と実は構成がそっくりで、さらに先に進めたような作品になっています。9月作品の時も彼女の磨かれっぷりには唸りましたけど、この作品は更にレベルを上げています。

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次に4月デビューの水トさくらa.k.a水トちゃんです。未満からのデビュー作とエスワンからのデビュー作が同時に大ヒットとなって鮮烈なデビューを飾った彼女ですが、イメージビデオをバカ売れさせた美少女っぷりと、2次元もかくやという強力なボディが大きな武器です。ピンク乳首の美巨乳に括れたウエストと豊かなヒップ。この辺りはもう非の打ち所がありません。あんまり欲のない子なのか、キャラクター表現がちょっと控え目過ぎるかなと僕は思っていますが、結局12月まで彼女はハイテンションで売れ続け、10人の中で年明けから一番好調なのは実は彼女だったりします。

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公式には5月デビューとするのが正しいのでしょうが、連載では4月デビューとして扱った桜空ももa.k.aさくももちゃんです。彼女はアイポケの女優ですから、作風もあって彼女のガツガツしたセックスを見られないのがちょっと残念なんですが、ルックスの良さ、ファン対応での評判、セールスどれを取っても死角が無いなといつも感心して見てます。彼女はTwitterではつねに短い言葉で発信する子なんですけど、自撮りのクォリティが毎度高いんですね。こんな子とデートしたいと思わせる趣味のいい私服をいつも見せてくれる彼女はとってもポイント高いです。

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そして7月デビューの山岸逢花a.k.aあいぱんです。デビュー作からとにかく飛ばしてました。出し惜しみということをしない子で、どの作品も熱量が高いです。作品の熱量の高さという点ではこのメンバーなら愛音まりあか山岸逢花だろうと思います。特に2作目がとっても面白くて僕は好きですね。森林くん演じる偽ADのセクハラ演技指導を拒みながらも徐々に感じてしまう彼女の変化の面白さ、モルツくん監督はもしかしたらご覧になっていたのかも知れません。恐らく彼女が選ばれた決め手になったのはモルツくん監督のNTRだと思われますが、冒頭パワハラ上司たちにサンドイッチ愛撫されるシーンがまさにそれでした。会場投票前に彼女の作品をご覧になったら推し変してしまうかもです。

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そして9月デビューの吉高寧々a.k.aおねね。質の高い自撮りと趣味の良い私服となりますと、さくももちゃんと双璧なのが彼女です。というわけでさくももちゃんがインタビューでライバルとして一番最初に名前を挙げたのが彼女です。下半期を代表するビューティアイコンです。AVOPENを獲っているというのも大きいです。何せ彼女9月デビューなので作品数わずか4本、にもかかわらず恐らくかなり上位でファイナリスト入りを果たしています。直近の作品がこの性欲爆発なんですが、これ拝見しましたけどマジでヤバい作品でした。控室フェラもさることながら、焦らしまくる武丸先輩へのリアクションが最高です。

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そして11月デビューの桜もこa.k.aもこちゃん。リリース本数わずか1本でファイナリスト入りというスゴい子です。2017年組では屈指のキャラクターの強さで、そこはMUTEKIからスタートの松本菜奈実と同じく、ショービジネスの空気を知っている子であることもあって、キャラクターを発信することの重要性をよく理解しています。独特の「もこ語」をおヤリになって印象付けたりするところ、タダ者ではありません。しかもこの子プレイ面でも強いんですよ。キョウセイ監督が手がけるデビュー作ってエロの部分は素でやってというスタイルなんでデビューする女優さんにセックス経験のベースの部分が無いとハネるのはかなり厳しいんですが、彼女は素で十分おヤリになれる子なんでって・・・桜もこ、ちょっと僕もクセになってきました(笑)。

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最後にご紹介するのが三田杏a.k.aみったんです。エロい体してます。画面からイヤらしさが滲み出てきます。実は彼女のデビュー作はかなり早いうちに購入して見ていました。デビュー作からプレイの質はとても高かったですし、何よりリードオフマンの貞松大輔がとても楽しそうにプレイしていたのが印象的でした(彼はデキない子相手だとすぐ地雷処理モードになります)。彼女の選出はDMM傘下メーカー外の作品の数字を見る際には注意が必要なんだ(2.7倍ぐらいの下振れバイアスがあるかも)という点で大きな反省点となりました。僕は彼女を連載で取り上げたことがなく、その点彼女には何もしてあげられなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。足しになるか分かりませんが、僕の一票は彼女に捧げました。がんばれみったん!

以上振り返ってみましたが、全員僕は自腹で作品を購入して見てきたんだなあと感慨深いです。

飛びぬけた子はいないとか悪口言ってる人もいますが、数字をずっと見てきた僕の実感としては昨年以上の激戦だったと思いますし、選ばれた10人の皆さんは今後長きに渡ってキャリアを維持されるだろう逸材が揃っていると僕は思います。本当に豊作の年でした。

昨年のセールスは昨年のセールスとして、本選は投票で決まります、そして会場でも投票ができますので、最後まで呼びかけ頑張ってください。DMMアワードはもちろん賞を獲りに行くことも重要なんですが、プロモーションの場でもありますよね。美しい装いでお祭りに華を添え、クラス感を上げられるといいですね。皆さんの今後の飛躍をお祈り申し上げます。

2 4月はどの新人ちゃんがハネたの?

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 見事4月を制覇しましたのはエスワン専属河北彩花。4月14日リリースを7657ポイントで滑り出し、5月13日現在、34180ポイントであの三上悠亜のデビュー作を抜き、DMM配信作品28万本の歴代4位に入りました。もちろんエスワンのメーカー記録です。とにかく記録尽くしのこの作品、キョウセイ監督作品にしてこれだけのヒットになるのは圧倒的な素材の良さとプレイ内容の賜物でしょう。一部にはあまり長く活躍しないのではないかという観測も事実としてはありますので、その時にはこの記事も修正が加わることをご理解いただければと思います。ただ、5月17日には次回作リリースの予定がありますので、そこからも大きな伸びが予想されます。エスワン専属女優が出せる数字の臨界というものを彼女が見せてくれることになるでしょう。この作品に大きな貢献をしたキョウセイ監督とリードオフマン貞松大輔については年始の勝手に表彰で十分顕彰させていただきたいと考えております。

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4月の2番手に入りましたのはプレミアム専属高見怜奈です。4月7日リリースを2295ポイントで滑り出し、現在9392ポイントに達しています。この作品はレビューしましたけど、とにかく自分がセックスで気持ちよくなれること、楽しめることをちゃんと分かっている綺麗なお姉さんが美しいボディをさらけだしてするお下劣なセックスということで、デビュー作としては文句のつけようがない作品でした。さすがうさぴょん。a.k.a 宇佐美忠則でした。巨匠によるいつもどおりの女優いじり、楽しかったです。しみけんさんもとても良い仕事をされました。

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3番手に入りましたのはOPPAIの美波りなです。4月14日リリースで残念ながらリリース時の数字は把握しておりませんが、現在9184ポイントでこの位置です。すごいダークホースが現れました。彼女のこの作品もレビューしておりますが、リードオフマンの南佳也頑張りました。とっても可愛い子です。日焼け跡ボディってどうも今年のトレンドになりそうで、3月にハラーショした神谷充希を含め、今年は続々と日焼け跡ボディの女優さんがデビュー予定されています。しかし彼女のボディは良かったですね。チョコバニラソフトクリームのようなふわふわの触感が伝わってきます。

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4番手にはSODStar本庄鈴です。4月26日のリリースを1067ポイントで滑り出し、現在7933ポイントでこの位置です。4月はセールの巻き込みでずいぶん明暗が分かれてしまいました。高見怜奈はセールによってかなりのブーストを得ましたけど、美波りなと本庄鈴は定額作品ということで作品の最もホットな時期をセールに巻き込まれてしまい思うようにポイントが積めなかったきらいがあります。ただこの7933ポイントは、DMMアワードに今まで選出されたSODStarの平均的なポイント数をこの1作品だけで大きく超えていますので、十分好成績と考えるべきでしょう。ちなみにこの作品もレビューしました。よくライターって苦し紛れにこの子は伸び代があるなんていう評をするんですが、この子は本当の意味で伸び代がある子だと思います。今後が楽しみです。

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そして5番手に入りましたのがE-BODYの相沢夏帆です。美波りなと同じダークホースだったため滑り出しの数字を把握しておりませんでしたけど、4月14日リリースで現在4458ポイントを積んでいます。この子もレビューしました。前評判はともかく、4月デビューの中ではぶっちぎりで僕のお気に入りの子です。プレイ内容も良いしボディもいいです。僕は巨乳にそうオブセッションがあるわけでもないんですが、この子はとても強いキャラクターを持っていて今後伸びていくなあという予感があります。7月には上半期有望新人を発表しますが、神谷充希と並んで彼女は企画単体新人の星となることでしょう。今後が楽しみです。

3 5月はどの新人ちゃんがハネる?アレさんが気になる新人ちゃんをピックアップ!

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5月の予約段階の首位はアイポケ益坂美亜が取りました。リリースは5月17日で現在2284ポイントです。Jカップってサイズ感としては松本菜奈実のような感じですよね。そしてここが重要なんですが、ちゃんとアイポケ本流の綺麗なお姉さんとして仕上がっているんですよね。僕は売れる気しかないんですが、結果どうなるのかとても楽しみな子です。

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5月の2番手に入りましたのが好調E-BODYの雛鶴みおです。リリース日の5月12日を1762ポイントで滑り出し、現在2890ポイントです。着実に伸びています。5月も巨乳大戦の様相となってきました。彼女は最近のトレンドのぽっちゃり巨乳カテゴリーの若干内側という感じの色白美巨乳の子で、かつ爆速イクイク騎乗位がお得意というぶっこみ具合。僕も購入して既に抜いておりますwww 男の人の顔が見えるから正常位と騎乗位が好きと言う割には男優の顔も見ずに夢中で腰を振りまくる彼女、パンチがあります。

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3番手に入りましたのがこれまた好調OPPAIの桜木セイラです。リリースは5月17日で現在1307ポイント。ポルトガルハーフということでが、業界的にはポルトガルハーフってとても定評がありますね。彼女もそんな濃い目の顔立ちで、しかもOPPAIでデビューする女優ですので例外なくおっぱいな女優さんです。彼女が紹介されたDMMnewsのOPPAI掲載記事が結構長いこと上位にあったのを思い出します。彼女は要注意です。

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4番手に入りましたのがまたまた好調のE-BODY須原のぞみです。5月12日のリリース日を1054ポイントで滑り出し、現在1725ポイント。ポルトガルハーフっぽい顔立ちの巨乳ちゃんが続きますね。この構成って昨年嵐山みちる監督が撮られた結月恭子を思い出します。果たして昨年5月の覇者はE-BODYでしたが今年はどのくらいの位置に食い込めるか期待です。

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そして5番手に入りましたのがマドンナ吉瀬菜々子です。5月3日のリリースを735ポイントで滑り出し、悪夢の半額セール期間を我慢に我慢してようやく反攻に転じて現在2623ポイントは立派なものです。昨年は同じマドンナの岡野美由紀が大活躍でした。5月のマドンナは強いんですよ。彼女もランクイン争いに十分絡んでくる力があると思います。

4 注目作品をピックアップ

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これ買ったんですよ。お姫ファンとしてはちょっと胸を抉られるような作品となるか、それともバカヤロー金返せってなるか注目していると思いますが、僕は別の意味で注目しています。こういう作品て例えば鈴木心春が鈴木心春を演じた作品として、橋本ありなが橋本ありなを演じた作品として見たらいかがですかって思うんです。特にエスワンの作品て彼女の大ヒット作のおしゃぶりメイドに顕著ですけど、女優さんをポップで明るい痴女にしがちで、それが悪いというわけではないんですが、このシリーズが無かったら彼女たちのこういう顔をどんな別の作品で見られるのかという問題がありまして、実はこのシリーズはエスワンの中ではとても貴重なんですよ。リリースが待ち遠しいです。しかしこのパッケージ、とてもいいっす。

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そして青春時代の新人ちゃんの八尋麻衣。昨年望月あられでヒットを飛ばし、ランクインした相沢夏帆を手がけたラムチョップ監督が青春時代を演出するって珍しいですよね。オナニーだけじゃ我慢できないってすごいぶっこみ具合が素敵です。サンプルがなかなか強烈で、この子はスケベな子だなあと注目しています。青春時代ってなんやかんや言って面白い子発掘しているんですよ。もうリリースされていますのでボチボチ購入してレビューしようかなと企んでいます。

以上くろがね阿礼でした。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

2018-05-14 : AVトレンド : コメント : 2 :
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非公開コメント

No title
巨乳の女優さんってボブのほうがデコルテの美しさが引き立つと思うんだよねー
そして吉高寧々のセンターパーツのワンレンロングは本物の美女にしか許されない髪型であります
2018-05-14 21:45 : いつもの URL : 編集
それ、分かる。
2018-05-14 22:40 : アレ URL : 編集
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