僕はまだ佐々波綾の素晴らしさを語り尽くしていない
今週末はこれを見る予定なんですよ。僕が見る5本目のVRです。
ここんとこおはよだよもおそよだよもおひるのじかんだよも無い佐々波ちゃんですが、元気かな。
僕は以前こんなのをDMMNEWSに書きました。https://news.dmm.co.jp/article/998230/
僕が書くものは大体女優さんへのラブレターのような感じになってしまうんですよね。しれっと数字だけで女優さんをバッサリ切ってるようで、実は僕、女優さんへの感情がたっぷりだったりします。参ったなという感じ。
佐々波ちゃんは苦労人ですよと僕は書きました。それでも夜中に酔っぱらって引退する!とか宣言して注目されるほども恵まれていませんでした。デビューしてから1年は名前をおぼえてもらうだけで終わってしまい、ただ年初から好調で、ようやく業界の頂が、僕が押し上げてあげたいと思っていた今までと全く違う風景があと半年もすれば見えてくるところまで来ました。
僕の中のおじさんは佐々波綾を会社の若い女の子、仕事にフォーカスして課題を乗り越えて少しずつ前に進んでいく女の子みたいに見ています。上の記事はそのトーンで書いてます。
でも僕の中の青年は、佐々波綾をとっても眩しい女の子として見ています。どこにいてもやるべきことにフォーカスして、必要とされ、きっと貢献してくれるだろうと期待される、周りの女の子から頭ひとつ抜けた女の子。僕が若者だった時、身勝手でネガティブで勘違いな(今もそうかwww)若者だっただけに余計に彼女は眩しく見えるのです。佐々波綾のエロスってそれなんですよ。どんな作品に出ていても彼女のそういう芯の部分に打たれます。そして彼女のファンはそんな彼女を自分の欠けることのできない一部にするんです。
ああ、僕はまだ佐々波綾の魅力を語り尽くしてないな。僕はまだ諦められないでいるんですよ。佐々波綾に今とは違った景色を見せてあげたい。かなり本気で思っています。