アレさんのハラーショAV 敏感巨乳少女の激イキ！初体験6スペシャル乃木蛍

敏感巨乳少女の激イキ！初体験6スペシャル乃木蛍

春が近づいてきました、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回はくろがねが「のぎほちゃん」と呼んでいる乃木蛍の二本目です。

今回は乃木蛍大感謝レビューと言いますか、彼女の観測を丸１ヶ月続けて参りましたけど、僕のリンクから彼女のデビュー作を２月中に購入された本数が9本、僕のアフィリエイト収入が7000円ということで（生々しい話でごめんなさい。）普通では考えられないような実入りをもたらしてくれたのぎほちゃんに何かお返しできないものかということでレビューをお返しすることに致しました。

というわけでのぎほちゃん登場です。パッケージ少し事後っぽく髪乱していますが、整えると日本人形のようなおかっぱ頭になるのぎほちゃんです。僕の同級生だったら多分カリメロという愛称で呼ばれ、僕のような体育会系男子に愛されたに違いありません。しかし僕もAVライターやってるので何度見たか分かりませんが、黒田棒、相変わらずゴツいですね。

のぎほちゃんの体の反応はとっても可愛いんですよ。乳首を指先でコリっとするとビク！と小さく痙攣して「はっ！」となるんですよね。クリの反応も同じ。彼女の股下に潜って顔面騎乗クンニする黒田さんに多分クリでしょうけど舌先でチロチロと舐められたときの反応がまたビクっ！として「はっ！」という。

黒田さんが挿入ということになると、やっぱねえ、ほぐさないとねえということで人差し指、中指、二本指と徐々に広げ、これにクリ舐めをつけるとのぎほちゃん鋭い反応をします。黒田さんの指はべちょべちょ、のぎほちゃん、自分の二本指が入ることに驚きます。そして攻守交替でフェラ。のぎほちゃんのデビュー作が好感をもって迎えられた理由のひとつは、お願いされたことを嫌な顔せずにあっけらかんとやってくれるところだと思うんですが、デカちんを奥までくわえて丁寧にフェラしたり、胸の前に出されればGカップで従順に挟んでくれたりと、何この子可愛い！と思わず笑みがこぼれてしまいます。新鮮な反応、従順にするすると行為に応じるイノセンスはエロゲーの●女のようです。

そして挿入。メリメリと音がしたのかしないのかwww このパートはテーマがデカチンなのでしょうね、割と黒田さんて新人さんへの挿入の時慎重なんですけど、彼女には思い切りよくズボっと挿入します。挿入されたときの驚いて目が飛び出そうなところも面白いんですが、抜いた時の反応がまた面白いですよ。是非本編で見てみてください。のぎほちゃん、背面騎乗、騎乗位、バックとデカチンとのセックスを様々な角度から味わいます。そして正常位に戻って胸射でフィニッシュです。

そして第２パート、おっと男優は南くんですね。しかものぎほちゃん、髪型内巻きじゃないですか。この髪型も可愛いですね。このパートはおもちゃを使った性感開発です。画像にもありますような乳首責め用のおもちゃへの反応がビクっ！はっ！といういつもののぎほちゃんです。これと一緒に電マを使われたら、ダメダメダメダメってなっちゃいますよね。しかしのぎほちゃん、クリ弱いですね。ここから乳首電マ責め、そしてまたクリでイキまくりでした。

さてお次のパート、男優は鮫ちゃん、テーマはローションです。鮫ちゃん、TAKE-D監督から指令を受けたかのようにローションまみれのクリを下着の上から手の平でこすります。のぎほちゃん、これ好きだよね。裏返して今度はお尻からローション、そして鮫ちゃんが責めるのはまたクリ。のぎほちゃんの体の下に潜ってボリューム感たっぷりの胸の先端、乳首を味わいながら鮫ちゃんまたクリをいじります。そしてローションまみれのお尻のパンツをずらして、ひときわ味の濃い場所へ容赦なく舌を這わせます。そりゃイっちゃう、ダメ、イっちゃう！ってなりますよね。そしてのぎほちゃんを起こしてこのシーン。丁寧にシゴいた後、ローションまみれの鮫島棒をフェラするわけですが、彼女の一生懸命フェラ、ストレートであまり捻りは無さそうに見えますが、鮫ちゃんとっても幸せそうです。そして顔面騎乗でまた舐める鮫ちゃん。ローションまみれでもひときわ味の濃いところにのぎほちゃんのホットスポットがあります。鮫ちゃんが舐めるとのぎほちゃん案の定とても良い反応です。

そしてチンポをすりつけられたのぎほちゃん、挿れてくださいと自分から言ってくれますね。騎乗位から挿入。体の方の感度が高すぎて腰を振ってゴシゴシまではできないのぎほちゃんですが、彼女が騎乗位をマスターしたらすごい痴態が見られるでしょうね。膣から脳天までが燃え、全身が痙攣するままに腰を動かし続けるえげつない騎乗位になることでしょう。そしてバック。バック好きと言うときののぎほちゃんがまた可愛いんですよ。そしてフィニッシュは正常位。この画像のやつです。ものすごく感度が上がってイキまくってます。それでも業界最高の挿入をする男と人気女優たちに名指しされる鮫ちゃん、ガンガン追いピスをかまします。この辺りでのぎほちゃんは完全にトランス状態になってまして、精子なんかも「いっぱいかけて」とか言ってくれるわけですよ。鮫ちゃんからのフィニッシュは胸、ホッカホカの興奮の残滓を啜るようなお掃除フェラは感動的です。ヌキどころはここかな。

お次はフェラ抜き。こちらはノーハンドとか色々試してますが、TAKE-D監督、ここは何もプランなく作ってたんでしょうかねwww
ただこのフェラ抜き、フィニッシュは顔射なんですよ。ここまで２作目顔射なしでしたので、これがもしかして解禁？しかし結構な量の顔射です。しかも濃い。

そしてパイズリ抜きがあるのものぎほちゃんという素材であればお約束というもの。見事に胸に濃い精子を受けました。

さてラストに登場の男優はおもちゃの時に手合わせした南くんと、魅惑の左腕、百発百中のゴールドフィンガー、阿川”ヨーデル”陽志です。阿川さんが出るということはどうなるんでしょうかね。TAKE-D監督作品で３Pと言いますとかなりの頻度でこの組み合わせです。のぎほちゃんはグレーのぴったりニットを着ていますね。いわゆる着衣おっぱいというやつです。折角の素材ですから使わないわけにはいきません。そして阿川・南コンビのサンドイッチ愛撫開始です。おっぱい大きいね、何カップ？ってこの作品の中だけでも３回くらい尋ねられ、彼女はGカップと嫌な顔せずいちいち答えてるんですが、改めてこういう風に繰り返し見ると、この子めちゃくちゃいい子なんじゃないかと思えてきます。しかし乳首敏感ですね。後ろから阿川、前から南という愛撫、下着は黒です。後ろから阿川が拘束し、前から南くんｎがクリに手を伸ばす。これがまた良い反応。二人の男に乳首とクリをそれぞれ舐められるとか、のぎほの体を知り尽くしたTAKE-D監督、えげつないですね。今思い出したんですが、この画面にいる三人とも山羊座ですね。そんな豆知識いらない？

そして南くんがまずはのぎほちゃんに指を挿入。ぐじゅぐじゅと広げ、ほぐしていきます。となるとここで阿川くんに交代。左手中指と人差し指で慎重にポイントを探り、指を伸ばして膣壁腹側を押すように撫でていきます。というわけで出ました、潮解禁です。一回出ちゃうと今後のぎほちゃんガンガン出ますよ。攻守交替で名手阿川がのぎほちゃんのフェラを味わい、そこから二人で挟んで交互に彼女のフェラを味わいます。味わったら今度はお約束のパイズリ。のぎほちゃんあっという間にパイズリのエキスパートみたいになりましたね。

ここで挿入。バックから名手阿川、前から南君をフェラというサンドイッチファックからスタート。さすがにこれは初めてなのか慌てるのぎほちゃんです。名手阿川の追いピスを散々受けたあと、今度は南くんがバックから挿入。南くん、様々な体位を展開して最後に駅弁に繋げるという筋力勝負に出ました。のぎほちゃん、現役女優の中でも比較的大柄な方だと思いますが、南くん軽々と持ち上げ、バンバン腰をぶつけます。負けじと名手阿川も技のデパートを開陳します。彼の追いピスに悲鳴を上げるのぎほちゃん。交代した南くんは側位から最後のラッシュをしかけます。彼の右手は激しく突きながらものぎほちゃんのクリ刺激してるんですよ。まず南くんのフィニッシュは胸。そして名手阿川は正常位からということで上の画像になります。名手阿川猛烈なラッシュ、からのフィニッシュは顔です。

感想：これもまた一つの夢。

ものすごく感度敏感で質感の豊かなボディと愛おしくなってしまう従順さと一生懸命さ。こんな女の子の体に溺れるというのも一つの夢なんですよ。夢を夢たらしめているのは、僕は別のレビューでも結構頻繁に書いていますが、うん、この子セックスが嫌いじゃないなと安心させてくれるレベルのプレイをしてくれていることなんですね。飛び切り上手くなくても、荒削りな部分があってもちゃんとダンスになっているというのが大事。で、のぎほちゃんはそこはちゃんと超えて来ているわけであります。

今後どうなっていくんだろうなというところで、多分彼女はエスワンの痴女という大きな課題にチャレンジすることになります。