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SODprimeの話(2)ちょっと言いずらい価格設定の話

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こちらの話の続きです。


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SOD作品通常画質版は基本リリース時には1980円、リリースから(発売日から?)3ヶ月経過すると980円というのがFANZAの価格でした。3ヶ月で半額ってどゆこと?って思われるかもですが、これは恐らくFANZAは前身がDMM、そのまた前身が北陸のレンタルビデオ屋さんだったってのがありまして、彼らの相場感で言うとリリースしたセルビデオは3ヶ月経過したら元値の半額じゃないと売れないよってことなのだろうと思います。

これは恐らくですがFANZAなりの製品ライフサイクルの考え方に依拠しているのだと思います。製品ライフサイクルについてはこちらの記事参照⬇︎

製品ライフサイクル(wikipediaより)

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この図は上の製品ライフサイクル記事からの転載ですが。AVの需要というのは常識的にはこの曲線の1のように推移するもんだとくろがねは思っております。この山の起点がリリース、山のてっぺんがリリース7日、山が下がりきった辺りが1ヶ月というところだと思います。

実を言うとくろがねのライターデビュー記事はこの辺りのことをネタに書いておりました。そして、お気に入りの数字の増加数も似たような曲線を描く傾向があるんですよ(お気に入りの数字が売上とリンクしているのではないかというくろがねの仮説の着想はこの製品ライフサイクルの考え方から来ています)。


さしずめ、FANZAが3ヶ月で作品を半額にするのはAVの製品ライフサイクルの曲線に山を増やすという試みなのだと思います。

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これに対してMGSではリリースから3ヶ月経過しても2036円、


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SODprimeでは2017円です。

もはやFANZAに商品を供給することはありませんとなれば、SODprimeが価格支配力を持つことになります。従って、このお話は屁のカッパと言うことかと思います。クレジットカード決済限定が前提となれば、17円の端数はユーザーさんあんまり気にしませんよねという話でもあります。また、準新作で見放題に突っ込めば安く見られるし問題無いでしょって考え方もあるでしょう。MGSも似た考えだと思います。でも残念ながら見放題ってメーカーの皆さんが思われてるほど僕はお得じゃないと思うんですよ。マーケティング的にはFANZAの一律半額が正解なんじゃないかと思います

FANZAは前身がDMM。つまり流通やマーケティングの考え方が優位のスーツな会社で、女優選びにもその発想が活かされます。だから紗倉まなのような偉大な女優を取り零してしまったんだと思います。

SODクリエイトはどちらかと言うとwillさんよりクリエイティブかつギークな会社のイメージがあります。そういった会社にはそういった会社の良さがありますが、流通やマーケティングは恐らく弱い。SODprimeに手を入れるなら外部の専門家の意見を聞いてみたら?とくろがねは思います。

(3)に続きます(https://arexopowoav.co/blog-entry-2619.html)。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

2021-10-13 : SODクリエイト : コメント : 0 :
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