週刊プレイボーイ 2021年49号
カバーガールのあかせあかりちゃんめんこいですなぁ。先週に引き続き、くろがねがギャル系AV特化ライターのサスケさんと一緒に取り組んだ週プレ第49号です。お題は新人女優キャッチフレーズ選手権!です。

まずはプレステージ専属の小鳩麦ちゃん。今回念願叶って彼女を商業媒体でご紹介できました。僕は彼女のお顔が好きなんですが、ボディも素晴らしいし、なんつっても高速騎乗位ですよ。すんごくエッチな女の子です。

桜庭りおなちゃん。彼女はすごく大人しくてオロオロという感じで登場だったんですが、プレイが始まるとセックスの天才ぶりを発揮。何か持ってるぞと思ったらやっぱり!という子でした。

10月デビューで僕が観測対象にしている森玲奈ちゃん。可愛くて賢くて細い・・・と思いきやびっくらポンの美巨乳がドーン!です。kawaii*さん、デビュー作はおっぱい売りするべきだったんじゃないかなぁ。とは言え嵐山みちるさんですから良いデビュー作に仕上がってました。

SOD女優のクセが凄いレーベルデビューのあさみ潤ちゃんです。プロフィールベースで今回の特集最強のヤリマンが登場です。「ヤリたくなったら、即マン!」を可能にしている彼女の穴モテビッチっぷりって何なんだろと考えると、女の魅力というものの奥深さに唸らせられます。グイグイ来る彼女のノリに乗る価値があると、男たちが説得されてしまうってことなんですよ。

こはるaka椿こはるちゃんです。彼女はバッチリ美女でボディもセックスも隙がありません。本当に良い素材だなと思います。FANZAだったらどんな数字が出たんでしょ。実は彼女、ネトラレ性癖なんですが、話を聞けば聞くほど、いやぁ〜〜〜〜困った性癖だなぁ〜〜〜とその濃さに殺られます。

桜華みゆちゃん、戦闘力が突き抜けてます。生まれつきのフォワードなのかな。風俗で鍛えたってわけじゃなくてもこういう風になっちゃう子ってのがいるんですよ。天才です。

マドンナ専属、棗レイちゃんです。元キャンギャルの人妻らしいボディの手入れ良さが目を引くタイプのグラマラス美女です。おまけにパイパンマンコの使用感があまり無いのが、いかにもトロフィーワイフ的。旦那さんが使わないで飾っておいた元キャンギャル人妻レイさん、抜き終わった後、旦那さんに向かって #お前のカミさんはいいカラダしてたぜ と言い放ちたくなります。

泉あやちゃん。思ったことがポンポン口からついて出る裏表の無い性格の彼女、最初のセックスで、バキバキの巨根責めを受けて「立てない!」と言うほどの感じっぷりにも偽りなしです。ちなみに僕はデビュー作見てるんですが、お母さんが娘にフェラを指導するAV初めて見ました(笑)。

光島遼花ちゃん。彼女のデビュー作は、一人の女の子のセックスへの開眼がたっぷり詰まったかなり王道作品になってます。綺麗なスレンダーボディを露わにして、パイパンマンコを弄られればびっちゃびちゃの派手な音を立ててご本人もびっくりの大量潮吹き。ズブズブと音を立てての挿入で、奥を深くえぐってくる男優の硬いチンポの強い感触に、過呼吸気味の荒い息遣いで喘ぎまくります。経験薄めながら爽快なイキっぷりですよ〜。

そしてインタビューは幾田まちちゃん。久々の鉄工所女優ということでポスト紗倉まなを狙っていそうなこのバチバチ感がたまりません。インタビューは週プレでお楽しみください。
今週の週プレに推しの女優さんはいましたか?もし推しの女優さんがいるならどんどん宣伝してあげてくださいね。週プレ読まれろー!
以上、くろがね阿礼でした。