週刊プレイボーイ 2022年18号
週プレ来ました!今回はリボルバーヘッドさんと書いてます。お題は「隣のお姉さん系AV女優」です。
ご紹介したのは、
藤森里穂
夏目響
木下ひまり
桃園玲奈
北野未奈
さつき芽衣
瀬田一花
本田もも
はやのうた
の以上9名の女優陣。
インタビューは稲森美優ちゃんです。
リボルバーヘッドさんのセレクションが強くて、藤森さんやひまりちゃん、きたみなちゃん、うたこさんのような、半数は癒しというか一瞬も気の抜けないゴージャスな女優さんが集まった感がありますwww まぁインタビューの稲森美優ちゃんがまさにそっち系ですからね。
そんな中で、癒されるような癒されないような危険な匂いのする響ちゃんは隣の部屋に侵入して男の顔に唾垂らしたり隣の危険なお姉さんっぷりで推しました。
ももれなちゃんは鉄板ですね。僕は1日デート作品見ながら、ああ、こんな彼女欲しいなぁ、めっちゃ自慢だよなぁとか思いながら書きました。
さつき芽衣ちゃんこそこのお題の大本命。僕はTKDさんに弄ばれるも幼馴染み男とくっついてハッピーエバーアフターな作品見ながら書いたんですが、こんな体の芯から滾るほど可愛い女の子も、上手く行かない恋愛とかに直面して大事にしてくれる男と田舎帰っちゃうんだろうななんてちょっとしんみりしました。この中で想像上の僕の立ち位置は、恋愛のドタバタを経験しながら成長していくめいお姉ちゃんにひそかに憧れる中坊でした(そんな中坊出てきませんが)。
瀬田一花ちゃんは童貞とひと月暮らす作品見ながら書きました。これが一花ちゃん本当に良かったんですよ。童貞くんがめちゃくちゃ難物でありまして、一花ちゃんがオムライス食べさせてあげようとしたり、タッチしようとすると、ヒエっ!って感じに逃げるんですよ。お前は虐待された犬か!って感じに。それを上手いこと解きほぐす一花ちゃんが本当に素晴らしい。絶対見るべき!
だーももちゃんはとっても隣のお姉さん感の強い女優さんで、やっぱり感度が素晴らしくて抱かれ上手なところがサイコーです。ベッドマナーの一種だと思うんですが、僕みたいに倍くらい年長の男は、いやー、この子はモノが違うなって思うだろうし、同年あるいは年下の男ならメロメロに骨抜きにされちゃうだろうなと思います。
ぜひ週プレ読んで、各女優さんの作品を購入して見ていただきたいと願うくろがねです。
週プレめっちゃ読まれろー!
以上くろがね阿礼でした。