FIRST IMPRESSION 101 セックスの黒帯!現役美人エステティシャンAVデビュー! 榊梨々亜
体験人数は5人、23歳というのが彼女の設定。ひとりの男とつきあった最長期間は3年という彼女に、「3年あったら2000回はセックスしてますよね。」と宇佐美監督。そうかもしれない、2000回!と言って笑う榊梨々亜。「どのくらい(彼氏)いないんですか?」半年と答える彼女。「どのくらいHしてないんですか?」と宇佐美監督。半年?してないの?してない・・・かな?と彼女。とても秘密が多い女という感じがします。かなりクッキリした美形におっとりとした話し方。パケのはつらつとした爽やかな印象は実はフェイクで、キリッとした顔立ちに強めのメイクと手入れの良い髪、おっとりした女の子らしい話し方と綺麗な声にとてもギャップを感じます。
久々にアイポケに有望な新人が出てきました。というか久々にアイポケの格というものを思い出す作品になっています。アイポケの格という時、当然美人女優を出すことは必須なのですが、アイポケはスタイリストが良いメーカーでした。インタビューから男優玉木の出演する最初のパートでは清潔感のある白のトップスに白地に花柄のスカート、次のエステパートでは変則的なストライプのワンピース。しかも肩が出るデザイン。さらに次のオナニーパートではランジェリーに複雑な柄のコルセット、ガーターベルトという出で立ち。最後はパケと同じ淡いブルーのトップス(これも肩を出すデザイン)にカーキ色のショートパンツです。どれも彼女によく似合っている。ああ、アイポケとはこういうメーカーだったと、AVだから、脱がすからと言って着せるものに断じて手を抜かない。着衣の時にその女優がゴージャスであることについて手を抜かない。そこからもう既に演出の一部になっている。それがアイポケでした。
脱いだ彼女はとてもスレンダーで、何せ腰が細い。胸はDカップというところでしょうか。脱いでも着衣でも綺麗に谷間ができるサイズです。彼女の資質に関係する設定で大きなポイントになるのは「3年、2000回セックス」というところ。事実はともかく、彼女のプレイ全体から物凄い円熟した感じが漂います。一言で言えば、十分調教を受けているという印象。調教と言うと僕なんかは森苺莉を思い出します。森苺莉を知っている人になら、僕は「森苺莉みたいによく調教されてる感じ。」と説明するところでしょう。あと特筆すべきと言えば、永久脱毛のパイパン。多少好き嫌いは分かれるところですが、画的にゾクゾクとさせられます。
まずは1パート。男優玉木登場。全裸の彼女の耳から首筋、乳首と舌を這わせていきます。どうしてほしいのと玉木。舐めてほしいのと言う榊梨々亜。どこが気持ちいのと言う玉木。おっぱいと答える彼女。どこを舐めてほしいのと尋ねられて「あそこ」と答える。榊梨々亜が他の女優ととてつもなく大きく違うところは、自分のして欲しいことが分かっているというところ。そしてちゃんと男優に伝える子なんですね。基本彼女はクリ派なんでしょう。2時間の尺の中で彼女がクリで悶えるシーンはとても多いです。玉木は彼女の要望に応じて徹底的に攻めます。口の中にしっかりと包み込んで複雑に舌を動かします。玉木は3点攻めから榊梨々亜を立たせてベロチュー。彼女はキスだけを見てもとても上級者の匂いがします。耳の性感帯もよく開発されているし、背中を舐められるのも好き。女優の尻の陰になって見えませんが、玉木はうつ伏せにした彼女の尻の方からクリを刺激しているんでしょう。次は後ろからクリ、ドリルクンニ、アナル舐め。いちいち出す声が女らしい。彼女、セックス女子力が高いんですよね。濃厚に女らしくて可憐、声、仕草、手管に至るまで女子力の塊です。そこからまたベロチュー。攻守交代で玉木の目を見ながらの榊梨々亜の乳首舐め、フェラチオと進みます。上目遣いがまたいい。すごいおっきいと彼女。おっきいおちんちん嫌い?と玉木。好きと彼女。こういうところが今までの女優と違います。先端から竿、そして玉そしてまた先端。音を立てて咥えます。良い顔してるねと玉木。玉木は息が荒い。ああやばいと言う玉木。非常に勃ちがいい。そこから69。ここでも玉木は執拗にクリ。音を立てて舐める玉木。徹底的にクリです。榊梨々亜は咥えていられずチンポを離します。乳首と3点で攻めると彼女は深く味わうような様子。とてもいい。そして挿入。玉木は焦らします。とにかくクリ好きな彼女のクリに亀頭をこすりつける。ここからが最近の新人女優の中で抜きん出たところ。榊梨々亜は腰を浮かせて「入れて」と言います。それでも玉木は先っぽしか入れない。なおも彼女は腰を浮かして、自分の中に迎え入れようとします。早く欲しいというように腰を動かす。そして玉木を見て、突いてと言います。この正常位で十分抜けるでしょう。M字に股を広げ、Dカップの美乳を揺らし、玉木のゆったりとした挿入を受け入れます。ベロチューしながら足を高く上げての深い挿入。激しいピストン。玉木は彼女に入っているのを確かめさせます。いちいち榊梨々亜、声がいいんです。そして玉木、チンコを抜き取って指を挿入。ここで彼女は盛大に潮を吹きます。また挿入するとだいしゅきホールド。起こして対面座位。玉木は乳首を吸いながら彼女の腰使いを味わう。ゆっくりとして腰使いですが、綺麗にM字開脚をして騎乗位に移ります。かなりキャリアのあるソープ嬢みたいな騎乗位です。前後にこするような動き、深く入る上下の動き、いちいち姿勢が美しく、彼女の見事なプロポーションが際立ちます。玉木はその後ハメ潮を試みます。彼女に背を反らさせてクリを刺激しながら下から突く玉木。2トライしますがうまくいかず、指でまた潮を吹かせます。そしてバック。どの体位でも豊富な体液がぐじゅぐじゅと音を立てるのが榊梨々亜のセッックスです。玉木は一貫して勃ちのいい巨根で彼女を突きます。そしてぐじゅぐじゅという音を楽しませてくれます。体を起こさせ、挿入したまま腰掛けさせ、耳を味わいながらのバック。これもいい画です。次の背面騎乗位の時には彼女の股間は体液でドロドロになっています。ここで玉木はクリをまた攻めて、下から突きます。彼女はピクピクと痙攣します。毛のない場所に深々と突き刺さっているのがどアップになります。ゆったりと脇の下や乳首を舐めながらの大島固め。この子は本当にベロチューの時の顔がいい。そして玉木はまた指。盛大に潮を吹かせて正常位に戻ります。ここからフィニッシュまでしつこいベロチュー。どこに出して欲しいと玉木、おなかと言う彼女、本当はここに出したいと彼女の唇を指で撫でる玉木、いいよと彼女。激しいピストンした後抜き取って、いっぱいにベロを出す榊梨々亜の口に射精します。綺麗にお掃除フェラでフィニッシュです。
次のパートはエステティシャン。彼女の設定を活かしたパートです。黒と白とグレーのモノトーンのストライプのワンピース。髪を一つに束ねて、とてもゴージャスです。このワンピースのデザイン、肩が出ていてとてもセクシーなんですよ。エステパートなので男優が股間にタオルをかけて横たわっていますが、男優、すでに勃起しています。タオルの中でピクピク動いてます。しかしすごいチンコです。長さといい、太さといい。彼女の触り方も実にプロっぽい。まずはローションで全体を撫で、玉を手のひらで温め、また竿を撫で、玉を撫でるという流れ。おっぱい触ってもいいですかと言う男優に快く触らせる榊梨々亜。彼女はもちろん美乳なんですが、じゃあ特別なパイオツかと言われるとそこは業界は広いので、そうとも言えません。ただ、触りたくなる気持ち分かります。僕なんかDカップぐらいのサイズが大好きなんですが、Dカップのバランス感の女性ってとても体のバランスがいいから自分を美しく作りやすいんですよ。美女には有利なカップ数なんです(と僕は勝手に思ってます。)ここからフェラ開始。彼女本当に深く咥えます。男優はケツの方に手を伸ばし、カメラの前で彼女の下着を露出させます。ペパーミントグリーンのパンティの上から、クリを刺激します。とことなく彼女もじもじしています。男根を握って上目遣いフェラ、その間彼女は男優の乳首を刺激しています。ずっと着衣で進行していくし、このパートでは彼女の美しい全裸は見られないんですがフェラでしっかりと射精させます。
3番目のパートはオナニー。オナニーについての宇佐美監督の質問に、指とか電マとか使いますと彼女。ここは深く頷くところ。クリ派の子は電マが好きなんです。その彼女に宇佐美監督はピンク色の太めのバイブを渡します。バイブを受け取ってもクリに当てるクリ派の榊梨々亜。自分でパンツの記事を真ん中に寄せてマンスジに沿ってバイブを当てますが、どうも刺激が弱い。そこで監督から強めのローター棒をプレゼント。クリに当てた瞬間に彼女、笑顔になります。声が漏れ、パンツの脇あたりからじとっと液体光沢が見えるようになります。本当にクリ派なんですよ、彼女。生で当ててみましょうという監督の指示で彼女はパンツを脱ぎます。そして股を開いてクリに当てます。いちいち声がいい榊梨々亜。自分でマンコを広げてクリに当てます。縦にしたり横にしたり。上級者です。腰はプルプルと震えています。そして監督より再度バイブ。彼女は腰を突き出し、濡れている股間にゆっくりと挿入します。ここで男優登場。声から貞松だと分かります。貞松はコルセットをずらして乳首を露出させ、乳首を刺激します。カメラ目線の目がとろんとしてきます。彼女の情報はチームに徹底的に共有されているので、耳、乳首を優しく刺激していきます。そのうち彼女はバイブを動かしながら、クリを自分で刺激します。とにかく徹頭徹尾クリ派。腰をひくひくさせていきます。オナニーの仕上げは貞松がします。後ろ向きで尻を突き出させると尻は体液でよく濡れています。どろどろにほぐれた股間にバイブを挿入し、しっかりとピストンします。そして指です。挿入してGスポットへと指を当てます腹側、背側色々試しますが、榊梨々亜はGスポット側を求めます。皮の椅子に水たまりができるほど熱い潮をタップリ吹きます。貞松も心得たもので中だけではなく、クリも合間に刺激します。カメラを濡らす潮。ここまでが3パート。
いよいろ最後のパート。肩が出る薄いブルーのブラウスに可愛らしい髪型、ショートパンツという格好です。ここで榊梨々亜から衝撃の告白。彼氏が友達を4人呼んで彼女に精子をかけたのだと。どんなドリームウーマンでしょうか。本当かどうか知りませんが、まだ3Pは未経験だそうです。ここからはしみけんとラブラブデート貞松にお任せです。どんな3Pがしたいのと尋ねるしみけん。ちょっと激しめでという彼女。どうされているのと尋ねる貞松、耳舐められてます、乳首もいじられていますという彼女。前振りもあまりありません。2人のベテラン男優はどんどん脱がしていきます。耳、乳首、首筋と男たちは彼女の体を味わいます。本当に美味そうな体。しみけんが彼女の口唇愛担当。貞松がマンコ担当。今何されている?としみけん。指入れられてると彼女。どこにと尋ねられるとマンコにとど直球の正解を言う彼女。彼女がクリ派なのをよく把握している貞松といち早く彼女のフェラを堪能するしみけん。ここで貞松の指で1回めの潮です。ぴゅーぴゅー吹きます。長くなりました。実況するのもあれなのでここからはダイジェストで。貞松としみけんの攻めは交代交代でした。貞松が激しき挿入してる間、しみけんは待機し、貞松から離れた彼女にしみけんが潮を吹かせるという次第。逆パターンも含め、まあ新人女優にこれだけのことをよくやるなあという本当に濃い3Pのプレイを、とにかくしつこく何セットも繰り返します。そしてフィニッシュはガンシャ。出し惜しみは一切なし。見た後に残るのは、ああ女っていいもんだなあという深い感慨です。
感想。これだけえげつない調教を受けてるのに、クリ派なんて可愛いじゃないか。
ここのところ橋本ありな、嶋野遥香、戸田真琴と割とおぼこい若手女優を見てきたのでこれだけ成熟した女優を見るととても新鮮な気持ちになります。ちんちん、マンコ、ここに入れて、早く入れて、クリが気持ち良い、舐めて欲しい、ああ出ちゃった、気持ちかったと彼女は臆面もなく口に出します。身体中がよく開発されていて、自分の体の見せ方や男の愛撫の受け入れ方もよく知っています。よほどえげつない調教を受けた子なんだろうなという印象です。ただ、セックスプレデター的なところは無いんですよね。受けの上手さ、奉仕の丁寧さ、とにかくスキルは高いんですが、少なくともこのデビュー作では、男を脱がして自分からしゃぶりに行くようなアクの強さは見えません。もっと奥ゆかしい感じです。今後そういう部分が出てくるのかはわかりませんが、それはまた楽しみに取っておきたいと思います。
ちょっと心配なのは潮。これだけ盛大に吹くと、折角の可憐でイヤらしいキャラクターより潮がフォーカスされてしまって水芸ばかりやらされるということが懸念されます。果たして次回作は潮なんで、どんな作品になるのかう〜ん、期待と不安でいっぱいです。
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2016-07-03 :
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