新人NO.1STYLE 橋本ありなAVデビュー
「初めて会う人とHなことするとか、想像できなくて、なんか本当に怖くて、やりたくない・・・」と泣き出す橋本ありな。演出だろうがなんだろうけど、これは非常にいい画が撮れました。自分を出し切れるかなとFLAGMAN監督。それでも出し切れると断言する橋本ありな。参考に、と椿あいのの新人NO.1 STYLEを手渡され、めっちゃ羨ましい。オッパイ大きいじゃないですか、私なんじゃ需要ないかもと言う橋本ありな。その認識が完全に間違っていたことが後に証明されます。2016年7月4日現在、dmmでの椿あいのの該当作品のお気に入り数は2026。橋本ありなのこの作品は16629。余裕で８倍の開きがあります。我々AVファンは橋本ありなという妖精を獲得しました。眠れないかもと弱音を吐く橋本ありなに、とりあえずお布団入ろうよと言う監督。橋本ありなにオレンジジュースを一気飲みさせ、帰らせます。
自分を出し切れると言った橋本ありなの言葉は本当でした。もっとも彼女はイメージビデオ出身。さくらゆら、天使もえとイメージビデオ出身の女優は割と成功する確率が高い。自分の見せ方を学べるからというのが大きいかも知れない。彼女にとっては後輩にあたる池井戸エミリも今成功を掴もうとしている。
橋本ありな19歳ですと自己紹介する橋本ありな。シミひとつない肌に歯並びの良い、口角の上がった綺麗な口元、コロコロした心地よい声。今後彼女が引退しない限り、この声を聞けるのかと嬉しい。明るいブルーのワンピースに包まれた繊細なシルエットの肉体への期待が高まります。彼女の話を総合すれば、高２の冬から最近までつきあっている彼氏の１人というのが体験人数ということだが、とりあえずここは置いとけ。要は何年か前に痛いセックスをして、最近はだんだんセックスの良さがわかってきたというところか。恥ずかしいと頬に両手を当てる、もっと恥ずかしいと口に手を当てる。もうこの仕草で彼女の作品を愛する16629人の男は悶絶でしょう。ちなみに橋本ありな、自己申告ではクリ派です。まあ若い子はそうなんですよ。ただ、榊梨々亜ほど筋金入りには見えない。クリを舐められるのが好きだそうです。そして初脱ぎ。初脱ぎがあるって専属単体女優の特権ですよ。少しずつ脱いでいく。昨日レビューした榊梨々亜にとって、髪でオッパイ隠すのはカメラの向こうの我々への挑発ですが、橋本ありなにとっては、自分のプロテクトです。身長166センチ。本当に綺麗な体です。私胸が無くてと彼女は言いますが、彼女のCカップって本当にいいシルエットが出来るんですよ。妖精？もっと俗っぽい言い方をするとフィギュアスケーターのような本当に綺麗なラインができる。当然彼女は自分の魅力は良く分かってる。同じCカップスレンダーだと、前田さおりこそが究極のCカップスレンダーだと思います。ただ、残念ながら、前田さおりには橋本ありなのカリスマは無い。それも全部承知の上で、橋本ありなは言います。私、胸が無くてと。AVとは何と残酷な世界でしょう。細く整えられた陰毛。細い腰。狭いけど、恐らくトロトロの分泌液を含んで、ずりゅっと太い男根を受け入れるであろう小さな膣。極度の緊張で口に当てられる左手。もう最初のインタビューで僕は悶絶です。ここで抜いたら勿体ないのでとりあえず早送りしましょう。
パートは４つ。しみけんとの1on1、フェラ、オナニー、貞松との1on1。
しみけんパートのコスチュームは白のトップスとピンクのスカートです。焼肉ではトウガラシが好きと言う橋本ありなに、そんなマニアックな部位が好きな子にはマニアックに攻めちゃおうかなと言うしみけん。目がうるうるの橋本ありなにしみけんがキス顔をするよう指示します。恥ずかしいと言いながら目をつぶってキス顔をする橋本ありな。相変わらずコロコロと綺麗な声で笑います。ベロチューしながら、しみけんはずっとオッパイ触ってます。きれいだね〜と言いながら揉むしみけん。これこれ。体ばかりは揉みながら褒めないといけません。一気に脱がして上はブラジャーだけ。脇の下を露出させるしみけん。「しみけんと知ってなぜ脇の下を向けるか！」とセイラさんのように叱責したい気分です。しみけんはこの歯並びの良い、口角の上がった女の子の唇を堪能します。ここからは乳首。気持ちいいと橋本ありな。恥ずかしくて両手を口に当てます。こういうところがもう自分の見せ方が良く分かっているところ。しみけんは口に乳首を含ませぴちゃぴちゃ音を立てる。橋本ありなはびくんびくんと体を動かす。本当に自分の見せ方を分かってる。ここでしみけんから美味しいよの一言があればと妄想します。しみけんの手はスカートにかかります。スカートの隙間から恐らくクリトリスを触っているのでしょう。果たして今どこ触られてるの？と尋ねるしみけんにクリと答える橋本ありな。パンツを履いたままのM字開脚。しみけんのマンスジへの愛撫のたびに口を押さえる橋本ありな。マンスジに合わせて寄せられたパンツ。その状態でカメラに焦点を合わさせます。「モリマンだね？」としみけん。パンツの上からクリを舐めます。そう言えば橋本ありな、クリを舐められるのが好きだった。ダメ汚いからダメだよと橋本ありな。このセリフを聞くと、この子本当に良く分かってるなあとため息が出ます。この後陰毛いじり、親指でクリ、露出させて綺麗とため息をつくしみけん。しみけんも分かってるなあというところ。橋本ありなにマンコを広げさせて、今度は人差し指でぴちゃぴちゃ音を立てます。最初から濡れていたという橋本ありな。なんで最初から？と尋ねられ答えない。ここからクンニ。右手で口を押さえる橋本ありな。体液の音がぴちゃぴちゃ響きます。長い足を上げて、素晴らしいアングルで股間の露出。じゅぶじゅぶという体液の音。しみけんは人差し指、中指、薬指と三本の指で盛大に潮を吹かせます。当然しみけんはそれを味わいます。なんか出ちゃたと言う橋本ありな。四つん這いにしたら今度はアナル舐めでしょう。おなじみのしみけんフルコースです。ああ広がっちゃったとしみけん。後ろから抱きしめてベロチュー。そしてしみけんはベルトを緩めます。攻守交代。橋本ありなの乳首攻め、アヒル口が可愛いです。とてもいい顔です。そしてパンフェラ。玉から舐めるシーン、ヤバイ。この後が名シーン。バサっと露出したしみけんチンコ。我慢汁出てます。橋本ありな、ちゃんとフェラができる子なんですよ。上目遣いで。そしてしみけん、可愛いねえと言いながらバッキバキに勃起したチンコで橋本ありなの顔を撫でます。この一本んの屈指の名シーン。ああいやだと頬を両手で挟む橋本ありな。ノーハンドフェラで音を立てます。ここでウォームアップ終了。ベロチューしながらパックリ開脚した橋本ありなを寝かせ、クリを先っぽで刺激。入れると見せかけてじらす。そして入れる？と言いながら挿入。アー！と声を上げて受け入れる橋本ありな。かすかに奥と言ったようでした。ベロチューしながらの激しい正常位ピストン。ああだめ〜もう、と言いながら口を押さえます。ああきもちいと声を上げます。コンプレックスと言っていたCカップの美乳は綺麗に揺れています。右足を上げさせての横ハメ、細い美しい体を見せつけるような騎乗位、上体を伏せさせて下から突くしみけん、いままでと違うところに当たっているのでしょうか、橋本ありな驚いたような顔をします、次にバック。挿入するたびにブリブリマン屁が出ます。やだと橋本ありな。バックを受け入れる姿勢はとても綺麗です。この子割とバックが好きで、今までのセッックスでもバックの経験が多いみたいだ。上体を起こさせさらに後ろから突きます。そして正常位。ベロチュー。首筋を味わうしみけん。脇の下を舐められるのに嫌と言う余裕もない橋本ありな。細く刈り揃えられた陰毛と同一線上でで繰り返されるピストン。可愛いお顔も崩れていきます。フィニッシュは胸射。見所タップリでした。
終了後緊張し過ぎて泣きましたと橋本ありな。優木ルナのように泣いたんでしょうか？編集お疲れ様です。
次はフェラパート。衣装はパケの衣装です。会話しながらチンコ使いを学んでいきます。橋本ありなってちゃんとフェラができる子なんですよ。こう言うとアレですが、可愛い子ほどフェラができるものです。モリモリと咥え、口の中の温度を伝えて温めたチンコを口の中で舌で転がします。そして手コキ角度をつけて観察しながら強く握ってゴシゴシとしごきます。そしてフィニッシュは手で受け止めます。顔にちょっとかかったかな？というところ。
次のパートはもこもこのパーカーを着た橋本ありなを一人にしてオナニー撮影。コロコロとした可愛らしい声。そして脱ぎます。左手でオッパイ、右手でパンツの上からクリです。そして手はパンツの中へ。触り方からしてクリでしょう。若い女の子のクリオナニーは本当に可愛い。パンツが邪魔だから取っちゃおうと橋本ありな。M字開脚して唾液で濡らした右手でマンスジに沿って丁寧なオナニーをします。そしてよく見ると彼女は中指を挿入しているんですね。中指を挿入するときは左手でクリです。はあ、とため息が出ます。気持ちいんだけど、緊張して全然イカないですと言う橋本ありな。というわけでシャワーを挟んで次行きます。
お待たせしました、ラブラブデート貞松です。コスチュームは下着＋キャミソール。キス好き？好き。エッチな気分になるから。と言う橋本ありな。ここでも貞松、橋本ありなにキス顔リクエストです。テーマはキス。貞松はノリの良い女の子の場合にはキッチリトップギアでいくタイプの男優。貞松がトップギアの時は女優がノリノリということ。つまり橋本ありな、ノリノリでした。橋本ありなって、セックスに関して総じて平均点以上。偏差値65くらいの感じがします。80だと初々しくない65という感じのセックスをします。オッパイも触られ慣れてきました。柔らかそうで形の良い、口角の上がった唇。とにかくこの子は性的な魅力に溢れています。背中を舐める貞松が羨ましい、指を舐める貞松が羨ましい、腰を舐める貞松が羨ましい。濡れてきたかなと貞松。湿ってる？と触感を言葉にする貞松、膝を舐め、クリを刺激します。唇を吸いながら貞松は濡れてくるのを待ちます。ここでキャミソールを脱がし、ブラジャーを取ります。乳首を舐めながらパンツに手を入れると貞松は「あっ」と言います。橋本ありな「濡れてる」と素直に申告します。ブシュブシュ音がします。パンツをずらしてほじります。前からが済んだら後ろから。クリをいじってカメラへどアップ。背中を味わいながらクリを刺激そして後ろからクンニ、クリ、中、そして当然ですが貞松はアナルまで舐めたことでしょう。全裸になった橋本ありなに中指薬指挿入。いや小指もか。悶える橋本ありな。潮噴きます。髪の乱れた彼女もとても綺麗です。ここからは攻守交代、乳首攻めから。男の人をこうやって攻めるの好きかも？と尋ねる貞松。あいまいに笑う彼女。とてもいい。そしてパンツを脱がせます。恥ずかしそうにフェラを開始。なにするの？と尋ねる貞松に、おちんちんにキスするのと言う橋本ありな。ここからは本編をご覧になる方のために省略です。様々な体位で貞松はラブラブ突きながら、最後は胸射です。それでもお掃除フェラはちゃんとさせました。貞松のベロチュープレスは素晴らしい。いい画だった。最後に橋本ありなの唇を吸うのは貞松の役得です。
感想：クソ！死ぬほど可愛いじゃないか！
私に需要なんかあるのかなと橋本ありな。16629人が愛する作品です。需要があるどころではありません。そして彼女はもう既に４本リリースし、５本目がリリースの日程に入っている女優です。この１本を見れば彼女のセックス偏差値がとても高いのが分かるし、それ以上に自分の見せ方をよく心得ている女優だというのが分かります。一見彼女はシャイでAV撮影で泣きそうになっているという前振りで出てきていますが、ここまでの展開を見れば分かるように、彼女、全く出し惜しみをしていません。貞松を見れば分かります。貞松はノリノリの女優にはフルコースを振る舞う、そうでない女優には現場が汚れない程度にさらっと済ませるタイプの男優です。その彼が役得とばかり橋本ありなの唇を貪るのを見ると、う〜ん本当にいい作品だなあと思わずにはいられない。ヒットする作品てのはこういうの言うんですよ。
