新人 実家暮らし門限21時の箱入り娘 処女美少女AVデビュー 真白初音
9時までに帰らなければならないと言う彼女に、そんなに慌しい初体験でいいの?という巨匠宇佐美。大丈夫ですと真白初音。
痛いのが嫌でセックスをしてこなかったという彼女、セックスに持ち込まれる状況を避けてきたという。ベトナムとかタイでアオザイとか着てそうな個性的な美形です。逢沢るるもそうだけど、僕はこういう東南アジア系の顔結構好きです。
なんでAV?と言う巨匠に、「AVの人の方がなれでそうだから」と北関東風の訛りで答える。
誘われるでしょう?「誘われる前に逃げます。」
すごい迫られたときはどうしたの?「車が初めては嫌だから」
最近処女に凝っている巨匠、藤川千夏、鈴木理沙に引き続き処女をフィーチャーした作品をここのところ作っています。
「勃起したチンポを見たこと・・・ないです」
でもチンポとは言えるんだ
「書いてあったがら言った・・・」
じゃあチンポって言っときましょうか
「チンポ」
素直ですねえと監督
触ろうとしてきた人いるんでしょう?
「いきなり下触ろうとしてきだ人はいないです。」
その他、クンニのアクセントが「二」にかかるとかなかなか面白いです。話術ってんじゃないですが宇佐美監督と女優の会話がいつも面白いんですよ。というわけでパート1。ムーミンが登場。ムーミンをここで使うかあという場面。ムーミンは処女が苦手なんじゃないかと思ったら、果たしてこのパートはキスとフェラだけ。無駄に豪華な男優使い。ズボンを脱いだムーミンのチンコを見た印象は「亀」。大きくなるのは知ってるよねと尋ねる監督に「進化する。」と真白初音。進化とは新しい。大丈夫ですよ、噛まないからとムーミン。逆手で持つ真白初音。先を中心にと言うムーミン、生きてると真白初音、そりゃ生きてますけどとムーミン。ズーンと勃起したムーミン。おいなりさんの感触は「やわい。」フェラチオってわかりますよねと監督。「わがります」と真白初音。ああ北関東訛り。経験の無い子独特のもぐもぐフェラ開始。そのあとテコキ、ローションと試していきます。そしてムーミン射精。手で受け止めます。
いよいよパート2。男優は玉木。宇佐美監督にとっては藤川千夏を貫通したときの相棒です。軽いキスから開始。キスの受け方を見ればまあ、経験が乏しい子は分かります。玉木も若手とはいえ経験豊富な男優なのでうまくリードしていきます。淡い色のグレーのワンピースの前をはだけさせ、ブラジャーを剥いていきます。サンプル画像で見たのと同じCカップくらいのボリューム感。形が綺麗でほどほどにふ膨らみがあります。乳首は「ちょっと気持ちいい感じ。」と本人。安堵する玉木。パンツの上からクリトリスは気持ちいい感じ。見てもいいかなと玉木。全裸に剥きます。綺麗な体です。マンコを中心に楕円形に毛が生えています。玉木が指で掬い取った汁が糸を引きます。乳首を舐めながらクリ中心に攻める玉木。ここからクンニ。クンニは好きみたいで、指より舐められる方が気持ちいいと彼女。なかなか素質がありそう。指でぴちゃぴちゃと音を立てる玉木。今日ここに初めて入るのオチンチンがいいよねと言うんですが、指でほぐした方がいいんじゃねーの?って思いました。パンツを脱いでだらっとしたチンコを見せる玉木。硬くしたら入ることは知っている真白初音。もぐもぐフェラ開始です。正座する彼女の下腹部が若干ぽこっと出てるのがまたいやらしい。この子単なるスレンダーじゃなく、抱き心地も良さそう。チンコをあてがいました。先っぽ、半分、全部と入れて貫通です。おめでとう。「入れてる最中も痛かったから入れてる方がいいのかもしれん」と彼女。どこの方言じゃろ?またずぶっと挿入。全部入ってます。コンドームに血が少し。指一本ならいけるように、2本だと痛いというところまできました。3回目の挿入。足が突っ張っています。対面座位、抜いて4回目の挿入。今度は右足を上げさせて深く挿入。痛がりますが玉木はピストン開始。痛がってもやめられないんでしょうね。彼女にはなれてもらわなきゃいけないし、彼の勃起も持たない。というわけで玉木はいっそう強く激しくピストン。玉木は胸に射精。真白初音頑張った。実際痛いほうが痛かったと本人。お疲れ様でした。
パート3はオナニー。オナニーは自分で指でという彼女。何をネタにオナニーという質問にはフリーズ。まずはピンクローターから。次は自分の指。最後はイクみたいになるの?と監督。イクみたいになると彼女。じゃあ男の人にやってもらおうということで貞松登場。まずはオッパイから。どうかなこれと貞松。気持ちいよとタメ口になる彼女。おぼこい女の子に効く貞松マジックです。次はキャミソールからオッパイ露出したままクリ。パンツから。湿ってきてるねと貞松。パンツに染み。ローターをパンツの中に入れて直接刺激。パンツの横から貞松指挿入。濡れてます。舐められる、指で直接、ローターだとローターだそうです。パンツを剥いて貞松が指で。ここでローター棒。強いんですよね。これは気持ちがいい。クリトリスを救い上げるように動かすのがいいみたい。イキそう、イッた、イッたと彼女。イキそう言うのが遅いから撮れないよ~と宇佐美監督。続いて電マ。しっかり当ててます。四つんばいで下から当てる電マオナニー。1回イっちゃったからしんどい。ということで次へ。
パート4は赤いテニスウェア。いきなり3Pやってみますかと監督。はいと彼女。分かってる?3Pだよ!と驚く監督。開始です。男優は貞松と羽田。貞松は彼女の右から、羽田は左から。まずは二人とキス。貞松が胸に手を入れ、乳首を。羽田は羽田で下から、そして耳という具合に。貞松がパンツに手を入れると羽田は乳首。濡れていると貞松が教えてくれます。下着だけに剥いてわきの下。ブラを取って二人で乳首舐め。その間貞松はクリトリスです。そして全裸。また濡れちゃってると貞松。このときの巨匠の下からのアングルがいい。彼女は貞松の乳首を刺激しています。ローション入ります。最初は乳首、そのあと陰毛へ。二人でクリトリスを刺激。ローション効いてます。貞松はクリ舐め、羽田は乳首舐め。とてもいい顔になってます。男優二人ようやく脱ぎ始めます。パンツに手を入れさせてのテコキ。そしてチンコ2つ。フェラは羽田から。交互にもぐもぐ咥えます。貞松は目線フェラを指示。どんどん交互にフェラさせるように指示。こうやって女優って育っていくんでしょうか。次は貞松に顔騎、羽田にフェラ。これが気持ちよかったらしく、イキそうと彼女。そしてそのまま貞松とシックスナイン。イキそうとのけぞる。羽田も参加。背中、胸と刺激していく。カメラは後ろからのアングル。また仰向けに寝かせてローション。羽田と貞松はローター棒。3本で刺激します。そして挿入。指でほぐした方がいいんじゃ?と思わないではないけど、そこは監督と男優の考えなんでしょう。まだ痛そう。大丈夫とけなげな真白初音。ここで貞松ピストンの速度を上げます。再度の挿入から体を起こさせての対面座位。大丈夫そうですね。下から突かれてもいけそう。正常位から電マとのコンビ。貞松から羽田に交代で電マとコンビ。このあたりが限界か、貞松は自分でシゴいてガンシャ、羽田は激しい正常位からのガンシャ。さっきよりは気持ちよかったという彼女。
なんか一皮剥けて大人になった気分ですとのこと。今度は気持ちよくなれたらいいなと思いますとのこと。今度はこれ↓。どうだろうなあ。