E-BODYが1年がかりでAV出演を口説いた超有名歓楽街すすきのNo.1美乳ソープ嬢 専属デビュー 堺希美
すすきのソープ嬢からの転身ということで話題をさらった堺希美ですが、本日リリースで滑り出しのお気に入り数は1869、まだユーザーの反響は見えません。滑り出しのお気に入り数ではムーディーズの九重かんながダントツ1位かと思っていましたが、蓋を開けたら彼女がトップにいました。ちょっとビックリ。現在1月の新人戦線をトップで走っているのはプレステージの愛音まりあなので、果たしてどのくらい差を詰めていくかが注目です。というわけでレビューしちゃいましょう。ちなみにクレジットされていませんが、監督は紋℃さんです。
1年間断り続けてきたけど熱意に負けて来てみたらデビューもソープでびっくりしましたとのこと。なんかこの美人さん、誰かに似てるなあという感じですが全く思い出せません。柔らかい雰囲気の子です。風俗ってアクが強くて圧迫感のある子ってあんまりお客さん好まれないんですよ。ナンバーワンになる子っていうと、ルックスもそうなんですけど、圧迫感が無くてその場ですっとお客さんが入っていける子だったりするんですよね。どんな感じになるのか、僕も個人的にうっすら期待してることもありますので楽しみです。
いよいよ男優登場。おお、また貞松大ちゃんです。世間話からスタート。時計高そうとか、ああそう、ソープってこういう感じだ。静かに取り留めもないことを褒める。ああ、どきどきしちゃう。ボタン取ってもいい?で唇にチュっとかやってます。ああこの感じです。緊張とか押し殺して滑らかにスイッチが入って行く感じです。そしてボタンを全部はずしておいっしょとか言ってます。これも相手の緊張を解くマジックワードだったりします。自分の緊張はともかく、相手のガードをはずして最後まで持っていく彼女の手管の片鱗が見られました。脱がすたびにハンガーにかけていく彼女。どうってことないんですけど、ケアされてる感じになるんですよ男ってこういうので。体にちゅっとかしてべろチューかます。そしてズボンを脱がす。おっきいとか言ってます。この辺りもテクニックです。ひとりだけパンツだと恥ずかしいなとか大ちゃん言ってます。彼女はどういう反応するのかな。とりあえずズボンをハンガーへ。靴下をカゴへ。乳首舐め、べろチュー、そして姿勢を低くしたと思ったら内股を刺激してい行きます。右手はちんこ。びくびくしてますとか言ってます。パンツの上からチンコなでてくれるんですね。タオル出しました。興奮してる?恥ずかしい?とか言ってます。なんかいつもの大ちゃんみたいですよ。そうそう、大ちゃんもこういうところあるもんな。タオルをかぶせてパンツを脱がします。勃ってる、すご~いとか言ってます。おっきいね、とか言いながらタオル越しに軽くフェラ。ああでもシャワー入ってないよと大ちゃん。だめなの?と彼女。してくれるなら嬉しいけどと大ちゃん。これが即尺というやつです。触っていい?とか言って左手で玉の辺りを温めながら右手の平で先っぽを刺激してます。ああ黒帯ちゃんを思い出します。今わかった。彼女指原莉乃に似てるんだ。例えて言うなら、圧迫感のない指原莉乃です。毛剃ってる?見てもいい?ちょっとなら、と大ちゃん。タオルを取るとちんこを隠す大ちゃん。なんで隠すの?と彼女。だっていつも女優にやられてるし!って言いたい大ちゃんです。手どかしてと言ってするっと大ちゃんの顔のところまで移動してべろチュー。う~んとか色っぽいですね。演出が上手。内股と玉を刺激しながらちんこ遊び。ここ大ちゃん、ワンピース脱いでとリクエスト。すげーボディです。Tバックいいね。ブラはずしました。美乳です。しっかし深いフェラです。これはいい。乳首いじられているときの彼女の顔、色っぽいですね。触られながらも手は動いてるんですよ。このあたりは普通の女優さんと全然違います。大ちゃんが乳首刺激している間も、きもちいいとか言いながらも手はちんこを温めています。乳首に先っぽ当てながらしごく彼女。貞松、射精してしまえ!ベッド行こうということで全裸に。見事です。ベッドの上でべろチュー、フェラ、あらゆる技を味わった後、大ちゃんおまんこ見せてとリクエスト。M字開脚でぱっくり見せてくれました。大ちゃん指先でクリを攻めます。そして彼女を顔の上に載せてクンニ。このクンニ力入ってました。堺希美ガックガクです。そして大ちゃん温まってきたおまんこに指2本。ブシュブシュ音を立てて潮です。我慢できなくないと大ちゃん。堺希美がお口でコンドーム装着技を披露。そして挿入。好きな時に逝っていいからね、とやさしいお姉さんです。くい打ち騎乗から状態を後ろに倒した騎乗位。大ちゃんも下から突きますが彼女の腰もすごい。背面になって普通の騎乗位から体を後ろに倒す背面。良い所に当たってます。対面座位からまた騎乗位。いちいち腰がいいんですよ。自分良いところにあたるように誘導していくとか上手です。彼女の腰を浮かさせて下から突く大ちゃん。フィニッシュはコンドームの中へ、そしてお掃除です。
2人目のお客さんは業界不動のツートップのもう一人、玉木玲。これって紋℃監督からの慰労なんでしょうかwww普通にソーププレイです。ちんこ洗い、スケベ椅子とやってブラジャー外して全裸へ。べろチューしてちんこ洗います。すごいおっきいっていや確かに玉木玲、いつもより2割増くらい勃ちがいい。左手で玉、右手で握っておっぱいにこすりつける。おっぱいにソープつけて背中へこすりつける。そして後ろから手を入れて前立腺の辺り刺激してるんでしょうか。腕の上に泡アワなおまんここすりつけたり。指を入れる玉木玲。膣壁腹側を丁寧にこすって彼女の汁を手のひらで受け止めます。玉木の体をお湯で流す彼女。Dキス、乳首舐め、フェラは玉舐めから竿へという、これかなり危険なフェラです。スケベ椅子の下へ潜ってアナル舐め。これも気持ちいい。玉木もやりかえしのマンコほじり。ああイっちゃうとビクビクしてます。そしてパイズリ。フェラ。我慢できないという玉木玲。スケベ椅子に座らせたまま玉木棒を挿入です。腰使いの引き出しが多いですね、色んなバリエーションがあります。さっきは無かったバック。お尻がすごくそそります。次は彼女のリクエストで立ちバック。これが彼女の体の反らせ方とか最高に奇麗です。玉木もリズムよく突いていきます。片足を上げて深く。これで彼女の声も鋭くなります。裏返して立ったまま挿入。そしてスケベ椅子に座り、今度は玉木がスケベ椅子の下から突きます。激しく突いた後、玉木はスケベ椅子の下からクンニ。今度は玉木がスケベ椅子に坐り、対面座位です。しかし彼女、体位のバリエーションがすごい。引出しの多さはちょっとケタ違い。スケベ椅子に坐りながらの変形松葉崩しとか。一度対面座位に戻ってから彼女が騎乗位。ここで玉木玲我慢できなくなって彼女を降ろして胸射。お掃除フェラしてもらってそのまま風呂へ。
第3パートは入浴&フェラ抜きです。この時間は結構短い。最後マットしようかというところで次のシーンへ。
最後はマットプレイ。男優は森くんに交代。ローションは硬めが好きらしい。というところなんですが、ここからは本編でご覧ください。
感想:なるほどなあ、という出来!テクニックはすごくあります。ただそのテクニックの中に彼女自身が気持ち良くなっている顔を見せるというのが組み込まれている。そして終始男の圧をうまく吸収して跳ね返さない、精神的なクッション性を効かせている。上手いなあと思います。セラピスト的なんですよ。圧を逃がし、圧を吸収し、挿入してからはすべての圧を自分の股間に持ってこさせるために解放させる。本当に上手です。数字はどこまで行きますか。夕方の数字見ないと分りませんけど、これは普通のデビュー作じゃありませんwwwそりゃね、という。