ちょっと苦いネタ
僕がDMMnewsで書いてることは実は大したこと無くてですね、ルックスが良くてエロい子は売れる、そしてプロモーションに熱心な子は他の部分の不足をある程度カバー出来ますよねってことです。実に当たり前過ぎて下らなすぎて屁が出ちゃいますよね。僕はAV女優が売っているものって①キャラクター②ボディ②セックスだと思っていて、それぞれに色んなプレミアムがついてその女優の価値を上げるものだと思ってます。
池井戸エミリを例に挙げると
彼女はキャラクター面がなかなかに強かったというのがあります。ちょっと個性的な顔ですけど、若者を奮い立たせる色気みたいなものはありました。この辺りは僕のようなおじさんが好む夏川あかりとの比較だと、旺盛な生命力を感じさせるものがありました。池井戸エミリと夏川あかり、パブNG女優ですが、この部分では池井戸エミリが少しリードしていました。
池井戸エミリは夏川あかりとの比較だとボディの凹凸と力強さは、圧倒的に池井戸エミリでした。夏川あかりだってボディは素晴らしいものを持ってましたけど、池井戸エミリはボディが売りで出てきた女優だから仕方なし。
セックスについては僅差で夏川あかり。池井戸エミリは性欲の旺盛さを感じさせる子だし、彼女のセックスは十分見応えがありました。ただ、夏川あかりにはちょっと濃い性癖があって、筋金入りでしたよね。
結果、池井戸エミリは10000超え、夏川あかりは6500というのは納得感あります。もちろん6500も立派な数字です。
残酷な世界だし、数字をネタに僕がこの世界を残酷にしている感もありますが、致し方なしというところ。
橋本ありなと九重かんなは数字では全く勝負になってません。橋本ありなは16000、九重かんなは5000です。
ルックスは互角かもです。どちらもハッとするような美形です。ただ、デビュー作から橋本ありなはキャラクターを出しきれていましたね。表現力に乏しい九重かんなに対して橋本ありなは恥ずかしがりながらも愛らしさを表現できてました。プロモーションの部分ではパブNGの九重かんなは勝負になってません。
ボディはほぼ互角だと思います。むしろ長身で手足の長い橋本ありなより、女の子らしい可憐なバランスのある九重かんなを好むファンは少なからずというところ。ただ、橋本ありなのボディを好まないファンが九重かんなに流れるか?いや、それは無いでしょう。その意味では互角だと思っています。
セックスは?清純派の九重かんなとデビュー時にかなり鍛えられてた(僕はそう見ていました)橋本ありなでは全く勝負になりません。
というわけで3倍の点差がついてます、というのが数字の語るところです。
もちろん女優の資質以外の部分、監督やスタッフ、事務所のマネージメントの姿勢でも結果は大きく変わります。
伊東ちなみは、キャラクターでもボディでも橋本ありなに引けは取りませんが、デビュー時点では僕が見る限りあまり鍛えられてない子、清純派だなという印象でした。宇佐美さんが特別に演出を被せなかったらあそこまで売れなかったなというのが僕の印象です。伊東ちなみはすでにお気に入り数10000超え作品を3本も持っています。橋本ありなにとっては協力なライバルです。
デビュー作だけで女優が語れたら苦労はしないんですが、専属単体の中でもよほど特別な女優以外は、デビュー作以降は右肩下がりに落ちていく事が多いです。デビュー作の入りかたは本当に大事だなと。
というわけで、ちょっと苦いネタでした。
池井戸エミリを例に挙げると
彼女はキャラクター面がなかなかに強かったというのがあります。ちょっと個性的な顔ですけど、若者を奮い立たせる色気みたいなものはありました。この辺りは僕のようなおじさんが好む夏川あかりとの比較だと、旺盛な生命力を感じさせるものがありました。池井戸エミリと夏川あかり、パブNG女優ですが、この部分では池井戸エミリが少しリードしていました。
池井戸エミリは夏川あかりとの比較だとボディの凹凸と力強さは、圧倒的に池井戸エミリでした。夏川あかりだってボディは素晴らしいものを持ってましたけど、池井戸エミリはボディが売りで出てきた女優だから仕方なし。
セックスについては僅差で夏川あかり。池井戸エミリは性欲の旺盛さを感じさせる子だし、彼女のセックスは十分見応えがありました。ただ、夏川あかりにはちょっと濃い性癖があって、筋金入りでしたよね。
結果、池井戸エミリは10000超え、夏川あかりは6500というのは納得感あります。もちろん6500も立派な数字です。
残酷な世界だし、数字をネタに僕がこの世界を残酷にしている感もありますが、致し方なしというところ。
橋本ありなと九重かんなは数字では全く勝負になってません。橋本ありなは16000、九重かんなは5000です。
ルックスは互角かもです。どちらもハッとするような美形です。ただ、デビュー作から橋本ありなはキャラクターを出しきれていましたね。表現力に乏しい九重かんなに対して橋本ありなは恥ずかしがりながらも愛らしさを表現できてました。プロモーションの部分ではパブNGの九重かんなは勝負になってません。
ボディはほぼ互角だと思います。むしろ長身で手足の長い橋本ありなより、女の子らしい可憐なバランスのある九重かんなを好むファンは少なからずというところ。ただ、橋本ありなのボディを好まないファンが九重かんなに流れるか?いや、それは無いでしょう。その意味では互角だと思っています。
セックスは?清純派の九重かんなとデビュー時にかなり鍛えられてた(僕はそう見ていました)橋本ありなでは全く勝負になりません。
というわけで3倍の点差がついてます、というのが数字の語るところです。
もちろん女優の資質以外の部分、監督やスタッフ、事務所のマネージメントの姿勢でも結果は大きく変わります。
伊東ちなみは、キャラクターでもボディでも橋本ありなに引けは取りませんが、デビュー時点では僕が見る限りあまり鍛えられてない子、清純派だなという印象でした。宇佐美さんが特別に演出を被せなかったらあそこまで売れなかったなというのが僕の印象です。伊東ちなみはすでにお気に入り数10000超え作品を3本も持っています。橋本ありなにとっては協力なライバルです。
デビュー作だけで女優が語れたら苦労はしないんですが、専属単体の中でもよほど特別な女優以外は、デビュー作以降は右肩下がりに落ちていく事が多いです。デビュー作の入りかたは本当に大事だなと。
というわけで、ちょっと苦いネタでした。